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【新作】モンスター育成要素アリの本格TCG!“攻撃”で手札を増やす対戦が新しい『カードキング』

2016-08-03 21:52 投稿

本格TCGにモンスター育成要素が!?

『ハースストーン』や『シャドウバース』のヒットに続けとばかりに、デジタルTCG業界では日夜熾烈な開発レースが行われている……と、少なくとも筆者は思っている。今回紹介する『カードキング』は、そんな“デジタルTCG戦国時代”に新たな遊びを引っさげて登場した作品だ。

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手元の選択肢から最良の行動を模索するTCGの楽しさと、集めたモンスターを強くしていく育成RPGの要素が同居する本作の魅力を、3つのポイントに分けて紹介。とくに手札を補充する、いわゆる“ドロー”のシステムは本作を象徴すると言っても過言ではないほど特徴的だ。

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▲3Dキャラにより演出される、迫力のバトルも注目!
ゲームの見どころ
●ドローするカードを“選ぶ”!?
●ヒーローパワーで一発逆転!
●“カードの作成”で奇襲をかけろ!

※現在(2016年8月3日時点)、iOS版のダウンロードには海外ストアを利用できるアカウントが必要です。

ドローするカードを“選ぶ”!?

まず、大まかなルールについて説明しておこう。本作の対戦における特徴として、体力……いわゆる“ライフ”は存在しない。モンスターどうしの直接対決によって、先に相手のモンスターを全滅させたほうが勝利となるのだ。カードをプレイする、攻撃を行うといった行動はすべて“エネルギー”がコストとして必要になる。

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【プレイヤーの行動】
1, “モンスターカード”の配置
2, 場のモンスターで“ドラッグ(通常)攻撃”
3, “アクションカード”の使用
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▲カード左上の数字が、効果を発揮するのに必要なエネルギーだ。

モンスターカードの詳細

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さて、ここからが本題だ。冒頭でも触れた、本作を象徴するドローシステムについて説明しよう。プレイヤーの体力を表す“ライフ”がない。というのは前述の通りだが、なんと本作にはデッキ……つまり“山札”も存在しない

ならば、どこから手札……つまりアクションカードを補充するのか? じつはモンスターがカードを複数持っており、ドラッグ攻撃を行うことでその中からランダムにドローされるのだ。

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モンスターには攻撃型、防御型、回復型といったタイプがあり、ステータスだけでなく所持カードにも影響している。守備を固めたいときは防御型モンスターで攻撃して、防御力アップや挑発(引きつけ効果)のアクションカードを狙うなど、編成によって幅広い戦術を取ることができるのも本作の魅力だ。

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▲挑発で瀕死のアタッカーをカバー。

ヒーローカードで一発逆転!

攻撃するモンスターを選ぶことで、ある程度は手札を意識して揃えられるわけだが、勝利のためには本作の切り札と言える“ヒーローカード”システムも見逃せない。アクションカードを使うことで増加するゲージがMAXになれば、逆転の可能性を秘めた超強力なカードを手札に加えることができるのだ。

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効果が強力なだけでなく、消費エネルギーがゼロなので非常に扱いやすい。もちろん、その場で使用せずに温存することも可能だ。ちなみに、ここでドローできるカードはプレイヤーが選択したヒーローによって異なる。

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▲ヒーローカードのバリエーションは、ひとり5枚ずつとなっている。

ヒーローによってカードの効果も攻撃主体、防御主体など変化する。プレイスタイルや、使用するモンスターカードに合わせたヒーローを選ぶのも重要な戦術だ。

対戦中の3Dモデルもひとりひとり用意されており、さらにヒーローカードを手札に加える際にもそれぞれ固有の演出が挿入される。この凝った作りには、目を見張るばかりだ。ときには見た目重視でヒーローを選ぶのもアリ!?

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“カードの作成”で奇襲をかけろ!

本作では、不要となったモンスターカードを“カードの作成”でアクションカードに変換できる。もちろん、作成したアクションカードはモンスターに持たせることが可能だ。

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▲攻撃時に引けるカードをカスタマイズ!

「このモンスター強いけど、攻撃でこのカードを引いてきたら困るな……」といったケースをカバーできるだけでなく、デフォルトのアクションカード構成を記憶しているような、上級者とのバトルで相手の意表を突くのに一役買ってくれるだろう。

カスタマイズと言えるかは微妙なところだが、本作ではモンスターカードを育成・進化さることで戦力の増強も可能。たとえレアリティが低くとも、じっくり育ててあげれば頼れる存在になってくれるぞ。

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▲カードを直接強くするシステム。アナログはもちろん、デジタルTCGでも斬新!

限界まで育てたモンスターは目に見えて強くなるので、苦戦を強いられたら構築を見直すよりも育成をしたほうが手っ取り早いときもある……と聞くと“高レベルゴリ押し推奨ゲー”のように感じるかもしれないが、対人戦ではモンスターのレベルに一定の制限がかかるため安心(?)だ。

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▲ときには制限のせいで、レアカードとの戦力差が如実に出ることも(笑)。

最初はデジタルTCGとして遊んでいたけれど、最終的な印象はTCG風の“育成・対戦型RPG”といったところ。みずからの手でカードを強くしていく部分を楽しめるならば、TCGとRPGの魅力をともに感じられるタイトルだ。

少し残念なのが、CPU戦、対人戦ともに必ずスタミナを消費してしまうこと。モンスターカードやアクションカードのカスタマイズをくり返して「これだ!」という編成を見つける過程が楽しいゲームなので、新しい戦術を気軽に試せる“フリーバトル”のような場があればいいのに……!

※現在(2016年8月3日時点)、iOS版のダウンロードには海外ストアを利用できるアカウントが必要です。

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カードキング:Dragon Wars

ジャンル
TCG
メーカー
Card King
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
備考
現在(2016年8月時点)、iOS版のダウンロードには海外ストアを利用できるアカウントが必要。

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