ユバ一族の長となり、祈り人との契りで最強戦士を生み出せ!
2016年8月2日、DMM.com POWERCHORD STUDIOは、新作RPG『ユバの徽(しるし) 』のサービスを開始した。
▼『ユバの徽』公式PV
『ユバの徽』は、神に仕えし戦士“ユバ一族”の長となったプレイヤーが、最強の一族を作り上げて侵略者からこの大地を取り戻すために戦う横スクロールアクション型世代交代RPG。
▲祈り人は攻撃力・防御力を強化するだけでなく、戦士のHPを回復したり、ステージで手に入る”ウル”を増やしたりといったスキルを持つ者も。クエストは自動で進行していくため、戦士・祈り人ともに事前の編成が重要となる。
ストーリー中、精霊の力を持ち、過酷な運命を背負ったさまざまな“祈り人”を助け出すことになる。その祈り人と契りを交わし、遺伝子を掛け合わせることで、さまざまなタイプの戦士が誕生する。最強の戦士一族を生み出し、侵略者を討て!
▲跳躍力・泳力・登壁力といった移動だけでなく、巨大な機械兵の討伐などステージによって求められる能力はさまざま。戦士は神の加護によって死ぬことはないが、制限時間内にゴールにたどり着けない場合、『死の風』が吹いてHPを奪っていく。
神への生け贄が一族を強くする
戦士のレベルは生まれた時から変わることがなく、より強い戦士を生み出すためには、ユバの神に生け贄を捧げる必要がある。同一職業の戦士を一定の数生け贄に捧げることで、つぎに生まれる戦士がレベルアップした状態で誕生。生け贄に捧げた数が増えれば増えるほど、次代の戦士は強くなっていく。
祈り人との契りの儀式
侵略者によって蹂躙され、身も心も傷つき疲れ果てたこの世界の住人”祈り人”。
彼女たちは精霊の力を宿しており、バトルの際にその力で戦士たちの能力を強化することができるだけでなく、大地に散った精霊の力の雫”ウル”によって育成し、彼女たちの過去エピソードを解放することで祈り人として真の姿に進化させることができる。
進化するとより強力な力で戦士をサポートしてくれるだけでなく、戦士と”契りの儀式”を交わして新たなる戦士を生み出すことが可能。
祈り人と戦士の遺伝子を掛け合わせることで、新たな職業の戦士や、時には突然変異を起こし、異なる肌の色の稀有な力を持った戦士が生まれることも。一族繁栄のため、より多くの遺伝子を掛け合わせ、新たな戦士を生み出そう。
▲契りの儀式では、神の力により性別によらず子孫を作ることが可能。輝く遺伝子があると、突然変異の戦士が生まれる確率も高くなる。儀式を経た祈り人は一時的に”授かり人”として授かりの間に篭ることとなり、一定時間が経過すると新たな戦士が誕生する。
▲祈り人たちはいくつかの部族に分かれて暮らしており、祈り人同士、それぞれに関係性を持っている。彼女たちの持つエピソードでは、そんな祈り人たちの会話が垣間見られることも。
祈り人紹介
▲島の祈り人”オルカ”。海に棲む魔獣ウェケウェヒを狩る女。ある日仲間と共に海にでると侵略者の部隊に遭遇し、仲間の無事と引換えに自ら拘束されたが、拘束具を破壊して自力で脱出しようとしたところで、ユバの戦士に出会った。
▲渓谷の祈り人”カロ・イオリテ”。渓谷一の弓の名手で孤独を好み、人里離れた地で山羊と共に暮らしていた青年。狩りに出掛けると死の風に包まれてしまい、精霊の力が宿った大弓は、悪霊に取り憑かれたかのように変わり果ててしまった。
▲高山の祈り人”サラ”。猛禽アラールを使い狩りを行なう少女。
相棒である”オルガ”と共に集落を飛び出したが、その道中、誤って崖に転落した際に死の風の瘴気によってオルガと融合し、半鳥半人の姿になってしまった。
▲高山の祈り人”ダリア”。少女のように明るく純粋な娘。動物たちを変異させる死の風の原因を調べるために、たったひとりで瘴気の漂う山に向かい、そのまま行方不明となってしまった。暫くたって戻って来たときの彼女は、これまでの記憶と心を失っていた。
ドクロゴールド大量GET!スタートダッシュキャンペーン
2016年8月2日~8月10日(メンテナンス開始)までの期間、『ユバの徽』サービス開始を記念して、祈り人救出クエストやエピソードの解放などに使えるゲーム内通貨”ドクロゴールド”を一挙に入手できるスタートダッシュキャンペーンを開催。
スペシャルログインスタンプカード&”神に従えキャンペーン”の2大キャンペーンで、妖しく輝く黄金のドクロをたっぷり手に入れよう。
▼恒例の御開帳動画も撮ったよ!