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【新作】台湾発の音ゲー『Lanota』がクオリティ高すぎる!

2016-07-21 13:39 投稿

円盤型の譜面が描く新たな音ゲー体験

突如App Store有料ランキングに顔を出した、台湾発の新作リズムゲーム『Lanota』。

本作は、めまぐるしく変化する円盤上の譜面を採用しており、360度をタップして曲を奏でる、これまでの音ゲーにない体験を得られるものになっている。楽曲もすばらしく、240円[税込]の有料アプリながら、遊んでみる価値は十分。

現在はiPhone版のみだが、公式サイトにはGooglePlayの表記もあり、Android版も配信予定。

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この記事では、リズムゲームの骨子であるシステム面に重点をおいて本作の見どころをお届けしていこう。

ゲームの見どころ
●回って動く、円盤型譜面による新しい音ゲー体験!
●絵本のような幻想的な世界と楽曲が秀逸
●ちょっと高めの難易度が気持ちいい!

盤面が動く! 盤面が回る!

本作では、画面内に円形の盤面が用意されており、ノートはその中心から円周に向かって移動していく。そして、ノートが円の内周と重なったタイミングでタップをするという形になっている。

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この円形の盤面を活かして、盤面そのものが移動をしたり、円が回転したりと、譜面にさまざまな遊びが設けられているのが本作の特徴。

この遊びによって、リズムゲームにこれまでになかった類いのアクション性が加わり、刺激的な体験が味わえるようになっている。

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淡く描かれるファンタジー世界

本作で描かれるのは、原因不明の異変により色と音が失われた世界。物語は、調律により世界に生気を取り戻す兄妹の旅を追っていくというもの。

また、曲選択をするのにマップ画面を用いているところや、ストーリーパートで絵本をめくるように物語が展開していくところも世界観に合わせた演出となっており、世界観の構築はかなり高いレベルでまとめられている。

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もちろん本作でプレイする楽曲も、この幻想的なストーリーに合わせて、電子音を省いたトラディショナルなものや、落ち着いた曲調のものが多い。

これらの幻想的な世界観と曲は、JRPGに馴染んだプレイヤーや、ちょっと暗い雰囲気を孕んだファンタジーが好きなプレイヤーには、たまらないほど胸にくるものとなるだろう。

難易度高めで達成感UP!!

プレイをしてみての感想だが、難易度は気持ち高めといった具合。

本作は盤面が移動し、回転する特殊なインターフェイスを採用しているので、当然、運指でもこれまでにない特殊な体験をすることになる。これが難易度を少し上げている要因になるので、まずはこの運指に慣れることからオススメしたい。

もちろん各曲それぞれで3種類の難易度設定ができるようになっているので、プレイヤースキルに合わせた遊び方も可能だ。

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▲モード選択のPURIFYモードはゲームオーバーがあるモード。一方のTUNEモードはゲームオーバーがないモードになっている。また、ノートの速度を最大9段階まで調整できる。

Rayarkのリズムゲームの数々といい、本作といい、台湾メーカーが送るリズムゲームには、驚くほどしっかりとした世界観が構築されている。こういった作り混まれた世界観が大好きという人なら、本作は絶対に楽しめるはずだ。

▼いっしょに読みたい記事
『Deemo』のRayark最新音ゲー『VOEZ』はやっぱりスゲェ!!

Lanota

ジャンル
リズムゲーム
メーカー
Noxy Games
配信日
配信中
価格
240円[税込]

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