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作って食べて強くなれ!胃袋に訴えかけるスクエニの新感覚ダンジョンRPG『グランマルシェの迷宮』

2016-07-21 15:00 投稿

プレイするほどお腹が減るパズルRPG!?

スクウェア・エニックスが2016年中にリリース予定のスマホアプリ『グランマルシェの迷宮』は、“料理×ファンタジー”という異色の組み合わせの注目作。基本的なサイクル自体は探索⇒食材ゲット⇒キャラクター強化というオーソドックスなものながら、“料理”と“じっくりと頭を使うパズル”だ。先日、本作のクローズドβテストが行われた。

▼今度は“料理冒険家”!?
スクエニ新作の美味しそうなダンジョンRPG『グランマルシェの迷宮』βテスター募集

こちらのβテストに参加した筆者が、料理とファンタジーの融合をはじめ、気になる内容を、配信に先駆け、紹介していこう。

グランマルシェ_メインビジュアル

 

 ◆『グランマルシェの迷宮』の魅力
“食”をテーマにした異色のファンタジーが新しい!
・ダンジョンの、頭を使うパズルがおもしろい!
・食材、料理、レストラン……とにかく美味しそう!

“食”を中心とした異色のファンタジー

『グランマルシェの迷宮』の世界はファンタジーとしては異色の“食”を中心としたもの。

“覚醒の果実”を口にした主人公が“料理冒険家”となり、まだ見ぬ食材や調理器具を求め“グランマルシェ”と呼ばれる迷宮を探検する、というのがおもなストーリーとなる。

グランマルシェ_ソルシェグランマルシェ_ミートソルシェ
▲旅立ちの前に料理の精霊“ソルシェ”を3体のうちから選択。選んだ“ソルシェ”により、食材のドロップ率が変化する。

登場するキャラクターたちは、いずれも“料理冒険家”。年齢、性別などは多岐にわたるが、誰もが“食”に携わっている点は共通している。

グランマルシェ_キャラ1グランマルシェ_キャラ2
グランマルシェ_キャラ3グランマルシェ_キャラ4

食材や調理器具を求めて、パズルで迷宮を探索

本作の基本はパズルゲーム。パネルをめくって下層への階段を見つけ、どんどん深い階層に潜っていくことが目的となる。

グランマルシェ_敵グランマルシェ_モンスター
▲パネルの下からモンスターが登場! 食材やアイテムが隠れていることもある。

なお、モンスターが潜んでいるかどうかは、周囲のマスの色を見れば、事前に把握することが可能だ。パネルをめくった後のマスの色によって周囲のマスに何体のモンスターがいるかわかる。

グランマルシェ_無印透明(背景と同色)
周囲8マスのモンスター数:0
グランマルシェ_黄色黄色
周囲8マスのモンスター数:1
グランマルシェ_赤オレンジ
周囲8マスのモンスター数:2
グランマルシェ_濃い赤
周囲8マスのモンスター数:3
紫マス2
周囲8マスのモンスター数:4以上
グランマルシェ_マス1
▲基本は透明のマスを中心に考えていく。この周囲8マスは、確実にモンスターが潜んでいることはない安全圏。迷うことなく開けていこう。
グランマルシェ_解きかた4
▲大切なことは“色のルールは絶対”ということ。周囲に黄色マスもあるが、透明マスの周囲8マスは確実に安全なので気にせず開けていこう。
グランマルシェ_マス2
▲さらに開けていった場合。透明マス周囲8マスにはモンスターがいない&赤マスの周囲8マスにはモンスターが2体いるという条件に照らし合わせると、モンスターの場所を特定することができる。

このようにモンスターとの戦闘を避けることがセオリーだが、撃破することで食材を入手できることもあるため、余力があれば相手をしていきたいところ。迷宮探索中には、所定の条件を満たしてゲットできる“ソウル”を10個集めることで、任意のキャラクターのパラメーターを一時的にアップさせることが可能だ。

勝利のカギは2種類のボーナスとコンボ!

ここまで紹介したのが本作の基本的なルール。しかし「モンスターと遭遇してもゲームオーバーにならない、適当にパネルを開けてゴリ押しすればいいんじゃない?」とはならないのが本作の奥深さ。

というのも、難易度が上がるにつれてHP管理とソウルによる攻撃力&防御力アップがより重要になってくるからだ。こんなときは、パズルをしっかりと解いて、タクティカルボーナスフロアコンプリートボーナスといった2種類のボーナスと、コンボを有効活用したい。

【探索を有利に進めるための3ヶ条】
タクティカルボーナスでHP回復
フロアコンプリートボーナスでソウルをゲット⇒味方強化
コンボをつなげてモンスターを撃破し、より多くのソウルをゲット⇒味方強化
グランマルシェ_コンボ1グランマルシェ_コンボ2
▲コンボ数はモンスターに遭遇するまでに開けたパネルの数で上昇&溜まった数に応じてモンスター撃破時のソウル獲得数がアップする。

 

難易度が高くなればなるほど、しっかりとパズルを解いていく必要が出てくる。キャラクターのスキルをうまく組み合わせて使用すれば、多彩なダンジョン攻略の戦略を生み出すこともできるので、キャラクターにも注目していこう。

いつモンスターと遭遇するかを計算しつつパズルを解いていく独特のハラハラ感は、ヤミツキになること必至だ。

極上の料理で味方をレベルアップ&レストランを繁盛させよう

レストランで、ダンジョンで見つけた食材を使って調理すれば、料理ができる。できあがった料理は、“ミート”、“ベジタ”、“フィッシュ”の3つの栄養素が設定されており、それぞれバランスよく一定まで摂取すると、レベルアップすることができるのだ。

グランマルシェ_栄養
▲バランスよく摂取しないと、レベルアップできずステータスもあがらない。バランスのいい食生活がレベルアップのカギだ。

ちなみに、料理は作り手や工程によって、同じ料理でも完成後の栄養素が異なってくる。栄養素のたくさん入った料理を作るために、メインとなる食材や、料理人などを選ぼう。また、調理器具の有無でも、完成後の料理の栄養素の量が変わってくる。

グランマルシェ_栄養素1グランマルシェ_栄養素2
▲同じ料理を作っても、料理人によって栄養素に開きがある。

なお、料理の品数はレストランのランクをアップさせることで増えていく。どんどん料理を作ればレベルが上がっていくため、ゲームサイクルとしては、迷宮探索⇒食材獲得⇒調理⇒レストランのランクアップ&キャラのレベルアップ⇒以下くり返し、という形になる。

グランマルシェ_レストランレベルグランマルシェ_レストランレベル2
▲レストランのランクアップで、作れる品数が増えた! 見ているだけでも楽しい。

さらに、調理した料理は“シェア料理”としてフレンドやほかのプレイヤーに食べてもらい、ゴールドを稼ぐことができる。“できたて!”の料理は栄養素が高いので、積極的にキャラに食べさせたいところ。

リリースが待ち遠しい!

基本的なサイクル自体は探索⇒アイテムゲット⇒キャラクター強化というオーソドックスなものながら、“料理”と“じっくりと頭を使うパズル”により、これまでにはなかったタイプの作品に仕上がっていると感じた。

レベルアップの要素を料理に集約したのも特徴的。とくに、ほかのプレイヤーにお金を払って料理を食べてもらう&お金を払ってほかのプレイヤーの料理を食べる、という仕組みが非常におもしろい。

同じ名称の料理は同価格ながら、作り手(キャラクター)によって栄養素が違う。そして手持ちのゴールドは有限。

結果的に、同じ金額を払うのであれば、より効率的にレベルアップできる(栄養素が高い)料理が売れることになるだろう。

このあたりが妙にリアル。競合店(ほかのプレイヤー)に負けないよう企業努力を欠かさず、より質の高い料理をどんどんシェアし合っていく流れはじつに盛り上がりそうだ。

グランマルシェ_価格競争
▲ファーストフード産業よろしく、価格競争はできない。あくまで品質で勝負していこう。

パズル部分については、一手先を読むようなカードゲームが好きなユーザーに、ぜひオススメ。若干ややこしく思えるかもしれないルールも、実際にプレイすれば自然とある程度モンスターのいる位置が予測できるようになって、快適にプレイできるので安心してほしい。

食とファンタジーがハイブリッドした異色のパズルゲーム『グランマルシェの迷宮』。続報とリリースを心待ちにしよう。

なお、本記事はあくまでβテストをプレイした際の仕様をもとに紹介しているので、正式版の配信時は、一部内容が異なる場合もあるので、ご了承いただきたい!

グランマルシェの迷宮

ジャンル
RPG
メーカー
スクウェア・エニックス
公式サイト
http://www.jp.square-enix.com/grandmarche/
配信日
2016年配信予定
価格
アイテム課金制(基本プレイ無料)
対応機種
iPhone/Android

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