
真夜中の脱出劇! 地下迷宮でだるまさんが転ん……だ!? 『DUNGEON NIGHTMARES』
2016-05-28 11:00 投稿
名作ホラーの原点に触れる
呼吸をするのも嫌になる大量の埃が舞う地下室。
漆黒の闇を照らすロウソクの灯りを頼りに、アーティファクトを回収して地上を目指す3Dホラーアドベンチャー『DUNGEON NIGHTMARES』。
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その最新作である『DUNGEON NIGHTMARES II』が昨年リリース。
ビジュアル面が大幅にパワーアップ、これはやるっきゃないと購入したのが今年に入ってからの出来事だった。
しかし、実際に遊んでみるとゲームの方向性が変わってしまったのか、前作までの印象とは随分違う。
全編英語なので仕方のないことなんだけど、カスタマーレビューやネットの書き込みを見ると「前作のほうがよかった」という声が圧倒的に多かったのだ。
そこで本記事では、シリーズのファンが指示する第1作目を改めてリポート。両タイトルをプレイして感じたことをまとめていくぞ。
●アーティファクトを探し出せ!
●だるまさんが転んだ方式で敵を振りきれ
●『DUNGEON NIGHTMARES II』は玄人向け
アーティファクトを探しだせ!
どうしてこんな薄気味悪い場所にいるのか。何の恨みがあってこんな仕打ちを受けているのか検討もつかない。
おじいちゃんが大切に育ててきた盆栽を割った?
姉さんの悪い噂をご近所さんに話したっけ?
わかっているのはふたつ。
全7夜(ステージ)の悪夢が待っていること。
そして、アーティファクトを手に入れれば外に出られるってことだ。
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物語の序盤で手に入れる手紙に記された、メアリーという女性。
彼女が何者なのかはわからないけど、こちらのことを知っているような手紙も多い。どうやら重要な存在であることは間違いなさそうだ。
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なお、MAPには自分の通ってきた道筋が書き込まれる。
3Dダンジョンは迷子になりやすくて、っという人もこれなら安心。
調べていないフロアがひと目で分かるので、アーティファクトの捜索も消去法で無駄なく進めることができたぞ。
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だるまさんが転んだ方式で敵を振り切れ
わずかな灯りを頼りに彷徨う地下迷宮は、数歩先の様子すらわからない極限状態。
それだけでビビっている著者をほくそ笑むように、待ち受けるものがいる。
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“だるまさんが転んだ”
そう書いた理由はガイコツの特性にある。
こいつの視界にプレイヤーがいる状態で背を向けて移動すると、アスリートかと思うほど美しいフォームで追いかけて来るのだ。
ガイコツを発見したら画面に捕らえたまま移動。
視界から外れるところまで退避しよう。
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また、地下迷宮内を歩きまわるミイラも登場。
こいつは扉を開けることもできる厄介なやつだけど、奇声や扉の開閉音で近づいてきていることを感知できる。
発見されたときはダッシュで間合いを取って安全なフロアへ。
扉を閉めて通り過ぎるのを待つといいぞ。
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えっ、奇声が聞きたい?
そんなことだろうと思って動画を用意しました。
『DUNGEON NIGHTMARES』お試しプレイ
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『DUNGEON NIGHTMARES II』は玄人向け
薄気味悪い長い廊下と閉ざされた無数の部屋。
各部屋のカギを探して地下迷宮を探索、悪夢の原因を解明していくのが基本的な流れ。
閉鎖的で異世界感の強かった前作と比べて、マンションのような世界もあってリアリティのある恐怖を感じることができた。
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また、ダッシュボタンの追加で操作性も向上。
ジャンプ機能でゲーム性も増し、地下迷宮からの脱出に必要なエレベーターの電源を確保するといった新たな目標も楽しめた。
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しかし、それに合わせてミイラの出現率がアップ。
これは著者の体感だけど追いかけっこの頻度が増し、前作まであった息を呑む緊張感が薄れてしまった。
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静的な恐怖があった第1作と、動的でアクション性の増した2作目。
これ、たとえるなら不朽の名作『エイリアン』と『エイリアン2』ってところか。
好みは人ぞれぞれなので、どちらがよいとは言い切れない。
まずは第1作目でゲームのコツを掴み、クリアーできたら第2作目に挑戦することをオススメしたい!
『DUNGEON NIGHTMARES II』
iOS版:360円
Android版:369円
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P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら
Dungeon Nightmares
- ジャンル
- ホラー
- メーカー
- Joey To
- 配信日
- 配信中
- 価格
- iOS:120円/Android:170円(LITE版あり)
- 対応機種
- iOS/Android
- コピーライト
- Joey To (C) 2014, K Monkey
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