【乖離性MA】侍従型ナナミは名声100の有力候補！？　メイヴのドロップとメダルガチャのカードなど7枚を評価

“神装型村雨”は敵単体に物理ダメージを与え、自身に2ターンのあいだ氷の追加ダメージを付与するカード。

コスト2と軽いので、ほかの攻撃カードと併用した場合、エンチャントによる追加ダメージを発生させやすい。

とくに、“支援型パルディッシュ”などの多段攻撃カードの併用で、大ダメージが期待できるぞ。

“魔法型デヒテラ”は3ターンのあいだ敵全体の物理ダメージをダウンするカード。

コスト3なので戦闘開始時から使用できるため、序盤で物理デバフカードが必要な相手に効果的だ。

持続も3ターンと長いので、対象が敵全体の物理デバフカードを入手していない盗賊プレイヤーはゲットしておきたい。

“技巧型ロイガレプアダハ”は味方全員のHPを回復し、2ターンのあいだ自身の回復量をアップするカード。

同じく回復と回復量アップの効果を持つ、“支援型リオネス”（氷）の属性違いのカードだ。

2コストと軽いので併用がしやすいうえに、2ターンのあいだ回復量がアップするので、カード使用時には5000近くHPを回復できるぞ。

“侍従型歌姫アーサー”は敵単体に物理ダメージを与え、3ターンのあいだ炎上の状態異常を付与するカード。

追加効果の発動条件が2チェインと緩いため、安定して高火力を出すことが可能だ

3ターン持続と長くはないものの、炎上で行動が変化する敵相手には有効だ。

2016年4月14日現在、傭兵が炎上付与できるのはこのカードと“異界型初音ミク（歌姫ver）”だけ。入手も難しくないので、少なくとも1枚は確保しておくようにしよう。

“侍従型ダ・ヴィンチ”は味方全員の物理防御をアップし、味方全員のドローを1枚増やすカード。

2チェインで2900程度の物理防御アップになるので、3コストカードとしては十分強力な防御を発揮できる。

ほかのアーサーが1枚でも闇属性を出せば効果が発動可能なので、光属性の敵以外でも活躍できる可能性がある。

“侍従型ナナミ”は敵単体の魔法ダメージをダウンし、自身の魔法ダメージをアップするカード。

低コストでバフとデバフを同時に行うことができるので、使い勝手がいい1枚だ。

条件なくすべての効果を発揮できるので、相手の属性を選ばないのもポイント。

“侍従型パジェック”は味方全員のHPを回復するカード。

3チェイン以上で回復量を大きくアップできるため、光属性相手には活躍できるぞ。

追加効果なしだと単純な全体回復になるので、光属性以外の敵に対しては、ほかのカードに差し替えるのもアリだ。