【エイプリルフール】『ナナシス』の初代支配人（CV:藤原啓治）がCDデビュー!?

音信不通の初代支配人……カムバック!!

『Tokyo 7th シスターズ』は、『単車の虎』を配信するDonutsが開発するアイドル育成＆リズムゲーム。

2034年、国指定エンタメ特別経済都市“Tokyo 7th（トーキョーセブンス）”が舞台となりスカウトモードでさまざまなエリアを捜索してアイドルの原石を見つけ、完全オリジナルのフルボイスストーリーを読み進めていくというものだ。

2016年4月1日に公式サイトにて電撃サプライズ発表が行われた新情報は、なんとアイドルを支えていた、スリーセブン初代支配人(CV：藤原啓治)に関する話。

この初代支配人は、2年前の伝説の国民的アイドル“セブンシスターズ”の引退から、“アイドル氷河期”と呼ばれる時代に突入したこの都市にて地道にアイドル達の活動を支えてきた人物。

次世代アイドル劇場型スタジオ“ナナスタ”を運営していた初代支配人だが、閑古鳥の鳴くスタジオに考えあぐねいていた時期もあった。

プレイヤーを、“ナナスタ”の2代目支配人に任命し、アイドルの未来を委ねたあと「流浪の旅にでる」と忽然を姿を消していた初代支配人だったのだが……。

なんとその初代支配人のCDが発売することが決定したと本日発表となった。

音信不通状態だった初代支配人だが、今回みずからが歌手としてステージに上がることを決意!!　次世代アイドルたちとともに肩を並べることになるのだろうか？　発売されるCDタイトルは『渡り鳥』。カップリングには『一度きりの過ちだから』が収録されている。

その生涯を渡り鳥のようにすごしてきた初代支配人ではあるが、このCD発売によって、ステージの上が止まり木となるのか？

あ！！！

き、今日はそういえば4月1日ですね＾＾；　この話がウソかまことか、ぜひあなたの目で確かめてください。

※初代支配人のCD発売詳細についてはコチラ

※本記事の内容はエイプリルフールのネタです。