【乖離性MA】闇堕型オイフェは優秀な支援カード！闇堕型メダルガチャと乖離進化カードを評価

“闇堕型エターナル・フレイム”は敵全体に3回の魔法攻撃を行うカード。

魔法ダメージが10793と高いだけでなく、全体攻撃かつ多段攻撃カードであるため、傭兵タイプの“可憐型富豪アーサー”などのエンチャントカードとの相性もよい。

コストが4と高いため、支援カードの恩恵を受けやすいのもポイントだ。

“闇堕型ローエングリン”は味方全員の魔法防御をアップし、1ターンのあいだ氷の追加ダメージを付与するカード。

10000を超えるエンチャント付与が可能なため、一斉攻撃時に出せば大ダメージを与えることが可能。

魔法防御アップ値も、コスト3としては高いとはいかないまでも、実用に耐えうる1枚だ。

“闇堕型ダ・ヴィンチ”は味方1人に氷の追加ダメージを付与し、敵全体に3ターンのあいだダメージを与えるカード。

エンチャントの対象が選べるため、“闇堕型エターナル・フレイム”などの多段攻撃を出す傭兵に追加ダメージを付与するのも、乖離進化後の“可憐型ウーサー”を所持しているのであれば自分に付与するのもオススメ。

エンチャントの持続が3ターンと長いため、バリアー破壊用カードとしても有効だ。

氷結の持続は3ターンなので、敵の行動変化を狙う場合は使用するタイミングに注意しよう。

“闇堕型オイフェ”は味方1人の魔法ダメージをアップするカード。

効果の対象が選べることができ、対象1人に毎ターン回復の効果がかかっていれば、3ターン持続のバフ+自分の回復量が3ターンアップを行うことが可能だ。

1コストの支援カードと併用すれば、1ターン目から追加効果を発動することもできるので、“フロストキマイラ”戦のような序盤でダメージを与えることが要求される戦闘ではかなり有効な1枚。

“可憐型ウーサー”は敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

盗賊の3コストの全体攻撃カードとしては最大火力を誇る。

敵が氷結状態であれば、多段攻撃に変化して若干ながらダメージアップするぞ。

氷属性のエンチャントカードとの併用で、多段攻撃に変化した際の攻撃がより強力になるので、併用してカードを使用するのがオススメだ。

“アーサー 剣術の城”は自分の回復量をアップするカード。

効果の持続が3ターンと長いうえに回復量アップの値も5144と高く、効果はかなり強力だ。

使用時のHPの50%ダメージを受けるので、回復カードと併用してダメージを回復するように使うのがオススメ。