【夕刊】マツモトクラブ

昨日は家でピン芸の頂点を決める戦い、“R-1グランプリ”の決勝戦を見ていました。僕は『モンスト』のイベントなどでもお世話になっているエハラマサヒロさんが出場していたので、応援する意味でも注目の大会でした。

優勝したハリウッドザコシショウさんのネタは今まで見たことがなかったので、色んな意味で衝撃でしたが、それよりも僕が注目したのはCブロックの復活枠で現れたマツモトクラブさんです。

すごくシュールなネタだったので、あの大きな舞台において放つネタとしては少々インパクトが薄いという評価もありましたが、僕はああいう世界観は好きだったので、むしろ他のネタももっと見てみたいなぁと感じたところです。

お笑いのライブも最近行くようになったので、また新しい世界が広がった、そんな大会になったと思います。出場された皆さんの今後の活躍に期待したいですね。

※ 最近公開の記事のなかから、気になったものをピックアップ

【乖離性MA】表紙を飾るのは浮世絵風のエル！　コミックス『弱酸性ミリオンアーサー』の予約が開始 2016年3月31日、『拡散性ミリオンアーサー』や『乖離性ミリオンアーサー』の世界を舞台にしたギャグマンガ『弱酸性ミリオンアーサー』のコミックスが発売される。

『拡散性ミリオンアーサー』や『乖離性ミリオンアーサー』の世界を舞台にしたギャグマンガ『弱酸性ミリオンアーサー』のコミックスの予約がスタート。この表紙を見ればもうすでに分かると思いますが、色んな意味で気合の入った出来になっています。原作を知らない人でも、この1冊だけで十分楽しめそうな、そんな破壊力を持っていると思います（笑）。（ターザン馬場園）

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