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【新作】大人気カードゲームがパズルと融合!『Magic: The Gathering – Puzzle Quest』

2016-02-10 12:39 投稿

パズルで広がる新たな『MTG』の世界!

世界中で大人気のカードゲーム『Magic: The Gathering』(以下、MTG)の世界観をベースにしたパズルゲーム、『Magic: The Gathering – Puzzle Quest』がD3 Go!より配信中だ。

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この画面写真を見て「どうせ流行りの3マッチパズルに人気のキャラクターをのっけただけでしょ?」と思う人もいるかもしれない。だがプレイするとすぐにその評価は一変するだろう。これは単なるパズルゲームではなく、パズルゲームの要素を取り込んで進化した、全く新しい『MTG』なのだ。

【『Magic: The Gathering – Puzzle Quest』を知る4つのポイント】
●ゲームの流れ
●カードの種類
●デッキとプレインズウォーカー
●ストーリーとクイックマッチ

ゲームの流れ

このゲームは一見よくある3マッチパズルに見えるが、実際にはカードゲーム要素がかなり強い。カードバトルの一部としてパズル要素が組み込まれている、といった感覚だ。

ゲームのルールはカードゲームの『MTG』と共通する要素はあるものの、スマホアプリで手軽に遊べるよう、まったく新しいものになっている。原作を知らない人でも、チュートリアルを進めるうちにルールが把握できるようになっているぞ。

ゲームの流れについて、実際の画面を使って説明していこう。

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まず、これがバトル開始直後の画面。画面左上にはプレイヤーキャラクターとなる“プレインズウォーカー”のライフ、画面右上には対戦相手のライフが表示されている。ここから互いにカードを使ってクリーチャーや呪文による攻撃を行い、先に相手のライフを0にすれば勝利となる。

このとき、カードからクリーチャーを召喚したり呪文を唱えたりするためのコストとしてパズル要素が関わってくるのだ。

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バトルがスタートした時点では手札が3枚配られ、以降毎ターン1枚ずつカードを引くことができる。カードの右上に描かれているのはカードの種類を表すシンボルと、カードを使うのに必要なマナコストだ。カードを長押しすると順番の入れ換えが可能。

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隣り合ったジェムを1箇所入れ換え、同じジェムを縦か横に3つ並べてジェムを消そう。ここで消したジェムの数に応じてマナが入手できるぞ。

マナは手札の1番上のカードから順に蓄積されていき、マナが貯まりきると自動的にカードが発動する。手札の順番は自由に入れ換えられるため、戦況を見ながら使用する順番を入れ換えていこう。

ジェムが並んだゲームボードは対戦相手と共有されている。コンボが繋がりそうな部分を残していると、相手にとられてピンチになることもあるため注意しよう。

カードの種類

このゲームで使用できるカードはクリーチャー、呪文、サポートの3種類。それぞれに異なる特性を持っている。

【クリーチャー】
クリーチャーカードを使うと、戦闘能力を持ったクリーチャーを戦場に召喚することができる。バトルの要となるカードだ。

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クリーチャーは召喚した次のターンから攻撃に参加可能。クリーチャーの強さは“パワー/タフネス”の数値で表示され、攻撃した相手にパワー分のダメージを与える。ダメージを受け、タフネスが0になったクリーチャーは破壊されてしまう。

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ここまでは『MTG』と一緒だが、このゲームではいくつかの違いがある。

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まずは数の制限。クリーチャーは3体まで同時に戦場に出すことができる。4体目を出したいときはすでに出ているクリーチャーと入れ換える形になるぞ。

また同じクリーチャーカードを2体同時に場に出すことはできず、そのぶんのパワー/タフネスの数値が1体目に加算される。例えばステータスが“2/1”のクリーチャー“葉光らせ”がすでに場に出ている状態で2枚目の“葉光らせ”のカードを使用すると、2体目が召喚されないかわりに1体目の“葉光らせ”のステータスが“4/2”に強化される、といった具合だ。

さらにクリーチャーには以下の3種類が存在する。

アタッカー…………対戦相手のみ攻撃する。
ディフェンダー……対戦相手のみ攻撃する。敵クリーチャーの攻撃をブロックする。
バーサーカー………敵クリーチャーを優先して攻撃する。

このゲームではクリーチャーは毎ターン自動で攻撃するため、状況に応じたクリーチャータイプの使い分けが重要となる。どのクリーチャーを先に場に出すか、プレイヤーの戦術眼が試されるぞ。

【サポート】
サポートカードはゲームボード上に留まり、効果を発揮し続けるカードだ。クリーチャーを強化するものや、特定の状況になると発動するものが多い。

サポートカードを使用すると、次の画像のようなサポートジェムが出現する。

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このサポートジェムはゲームボード上に存在している限り、効果を発揮し続ける。サポートジェムはほかのジェムと異なり、1度揃えただけでは消えることはない。揃えるたびにサポートジェム上の数字が減っていき、このカウントが0になると消えるようになっている。

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相手に有利なサポートジェムは早めに処理し、自分に有利なサポートジェムはできるだけ残し続けることが重要だ。

【呪文】
呪文カードを使うと、単発で効果を発揮する呪文が使用できる。ほかのカードと違って効果を発揮するのは1回かぎりだが、そのぶん強力なものが多い。ここぞという場面を見極めて使用しよう。

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なお、呪文を使用する際は呪文の対象を選ぶ必要がある。クリーチャーを対象とする呪文だがクリーチャーが1体も場に出ていない、というような場合には対象を選べない状況では使用できない。

これらのカードは、ゲーム内アイテムとの交換で入手できるぞ。

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デッキとプレインズウォーカー

カードゲーム要素が強い本作では、10種類のカードでデッキを作成することができる。このデッキ作成について語る上で欠かせないのが、プレイヤーキャラクターであるプレインズウォーカーの存在だ。

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『MTG』におけるプレインズウォーカーとはある特殊な力を持った魔法使いを指し、ストーリー上にも何人ものプレインズウォーカーがキャラクターとして登場する。『MTG』ファンにはお馴染みの彼らを、このゲームではプレイヤーキャラとして使用することができる。

現在使用できるのは以下の5人。スタート時点で使用できるのはニッサ・レヴェインのみだが、ゲーム内アイテムを消費してほかの4人のプレインズウォーカーも購入することができる。

(赤)チャンドラ・ナラー
(白)ギデオン・ジュラ
(青)ジェイス・ベレレン
(黒)リリアナ・ヴェス
(緑)ニッサ・レヴェイン

キャラクター名の先頭についている色は属性を表す。このゲームに登場するカードは本家『MTG』同様、5色の属性(赤・白・青・黒・緑)に分かれており、各プレインズウォーカーはそれぞれの色に対応した属性のカード+無属性のカードからなるデッキを使用して戦う。

プレインズウォーカーにはレベルが設定されており、育てていくことでライフの上限値がアップするほか、バトル中に使用できるさまざまな特殊能力が獲得できる。

特殊能力は1ターンに1回、“忠誠度”を消費して使用できる。“忠誠度”はボード上のジェムを揃えた際に、マナとは別に蓄積されてゆく。このとき、通常の5色とは別に存在するプレインズウォーカーの印の付いたジェムを揃えると、より多くの“忠誠度”が獲得できるぞ。

ストーリーとクイックマッチ

このゲームにはストーリーとクイックマッチという2種類のモードが存在する。

ストーリーはいわゆる対CPU戦。原作シリーズ『マジック・オリジン』を元にしたストーリーが展開されていく。提示された目標を達成することでゲーム内アイテムが入手可能だ。

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クイックマッチではほかのプレイヤーとの対人戦が行える。参加・勝利した際にもらえるポイントを貯めてランキングを上げていくと、ランキング報酬がゲットできるぞ。腕試しには持ってこいのモードだ。

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パズル+カードゲームの新境地!

ゲームをプレイすると、とにかくその新しいプレイ感覚に驚かされる。主軸となるカードゲーム部分はさすがの作り込みで、各カードの性能を活かした戦略を立てて戦う感覚はまさに『MTG』のよう。強力なクリーチャーに対してあわててディフェンダーを用意したり、余裕のあるうちにコストの重いカードにマナを蓄積させておいたりと、手札の入れ替えにも戦略性があるのが楽しい。

またパズルのゲームボードを対戦相手と共有していることで、「次のターンには連鎖できそうだけど相手にとられるとマズいな」「このサポートをとられないよう、周囲のつながりを崩しておこう」といった駆け引きも生まれてくる。

そして何よりハマるのがデッキ構築だ。新しいカードの効果をどう活かすか悩むのも楽しいし、悩んだぶんだけそれがうまくハマったときの喜びも大きい。対人戦で相手のデッキからいい組み合わせを学んでいくと、さらにデッキの幅は広がっていく。チュートリアルが終わったら、すぐに残る4人のプレインズウォーカーも入手することをオススメする。デッキ構築の楽しみが5倍に広がるからだ。

ルールは一見複雑に見えるが、チュートリアルで1つずつ覚えていけるため、短時間ですんなり身につくはず。だがパズルゲームとカードゲームの融合したまったく新しいプレイ感覚、こればかりは実際に体験してみないとわからない。気になった人はぜひともプレイしてみてほしい。

Magic: The Gathering - Puzzle Quest

ジャンル
パズル
メーカー
D3 Go!
配信日
配信中
価格
無料(一部アイテム課金あり)
対応機種
iOS/Android

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