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【新作】吹き飛ばせ! ぶっ壊せ! これが新世代のドッジボール『コズミックボール』だ!

2016-01-29 14:00 投稿

新時代のドッジボール『コズミックボール』が装いも新たに再誕!

2016年1月某日、お世話になっているファミ通App編集部より紹介記事の依頼が舞い込んできた。いったいどんな新作ゲームが誕生したのか、詳しく話を聞いてみると担当M氏は次のように語った。

「いえ、新規タイトルではないんですよ。誕生ではなく、再誕と言うべきでしょうか」

再誕?

スマホゲームはユーザーの声を参考に改善を繰り返していくのが常。日々生まれ変わっていくものである。それを敢えて「再誕」と表現するからには、相当な進化を遂げたと考えて間違いあるまい。して、そのタイトルとは?

「『超銀河秘球コズミックボール』が大幅リニューアルを遂げて、『コズミックボールGT』としてリリースされたんです」

タイトルを聞いて、筆者のテンションは俄然上昇した。覚えているとも。タイトル画面で「コズミックボォォォォーール!!!!」って叫ぶやつだろ?(オイッ)

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▲こちらは前作のタイトル画面。タイトルコールが印象的だったよね。

このゲームに初めて触れようというとき、筆者は先入観を持っていた。架空のスポーツをテーマにした作品と聞いていたので、アクションゲームだと思い込んでいたのだ。しかし、実際に遊んでみると全く違った。なんと、ターン制のシミュレーションRPGだったのである。

あんまり見ないタイプのゲームだったから、今でも強く印象に残っている。ライザップとのコラボに始まり、独自の路線を突き進んでいたところも面白かったよな……。

そんじゃ、あの『コズミックボール』にGTが付いてどう生まれ変わったか、ちょっくら遊んでみっか。オラ、ワクワクしてきたぞ!

グッバイ、ステラ!

筆者にはひとつ危惧していたことがあった。そう、GTである。某国民的アニメを意識していることは明白……! もしかすると、7つ集めると願いが叶う系のボール的な何かを探して銀河を冒険するストーリーに変更されてしまったのかもしれない。

実際、スマホゲームにテコ入れは付き物である。どんな姿になっていても見届ける所存だが果たして……。意を決してアプリを起動すると、あの雄叫びが……。

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▲コズミックボォォォ……あれ? 叫ばないの?

悲報、タイトルコール廃止! これは地味にショック(笑)。まぁ、こんなところを気にするのは筆者くらいのものだろう。

次に気になったのはチュートリアルである。ナビゲーターはもちろん、お馴染みの……。

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▲ステラちゃんだよね……ってステラ違うっ!!

この現代風デザインの女の子は誰だよ! 普通に可愛いじゃねぇか!! あのちょっと古い感じのデザインがキュートなステラちゃんは、いったいどこに行ってしまったというのか。まさか、人気がなくてテコ入れの対象に?

ステラとは、イタリア語で星を意味する言葉。彼女は星になったんだね……。ステラはすげえよ。よくがんばった。たったひとりで……。今度はいいヤツに生まれ変われよ……。待ってるからな……。オラももっともっと腕を上げて……。またな!

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▲っていたぁぁぁぁ!! 右から2番目のお前、ステラだろ!
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▲ステラです(確信)。

ナビキャラだったステラが初期チームに混ざっているとは驚きである(笑)。ちなみに、彼女はチュートリアルのナビの座こそ失ったものの、ストーリーにはチョイチョイ出てくるのでご安心を。この人気者め~!

吹き飛ばせ! ぶっ壊せ! これがコズミックボールだ!

まずは『コズミックボール』の試合ルールをざっくりと解説しておこう。

【基本ルール】
1:チームは内野3人外野3人の合計6人で構成される。
2:試合は“攻撃フェーズ”と“防御フェーズ”の繰り返しで進行する。
3:相手の内野を全滅させれば勝利!

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▲チーム編成の段階から勝負は始まっている。ステータス以外にグー(努力)、チョキ(勝利)、パー(友情)の属性なども考慮すると、試合を有利に運ぶことができるぞ。

【攻撃フェーズ】
自チームの攻撃ターン。通常攻撃の“ショット”、必殺技の“アーツ”を使って敵にダメージを与え、撃破を狙おう。ボールを持つヒーローからターゲットまで、ボールが飛んでいく軌跡を描くようになぞればオーケーだ。

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▲お互いのステータスや距離によって命中率は変動する。なるべくターゲットと近い位置の仲間に“パス”を出して“ヒット”を狙おう。また、“パス”で経由した味方が多いほど命中率が上がるぞ。
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▲“パス”で命中率を高めてから“アーツ”を放つことも可能。ド派手な演出の“アーツ”が決まれば気分は爽快。威力は絶大だ!
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▲“アーツ”は避けられてしまっても無駄にならない。“パネルブレイク”が発生して、敵の行動範囲を狭めることができる。わざと敵のいない“パネル”を狙うこともできる。

敵のHPを削り切って吹き飛ばす、“パネル”をぶっ壊すなどの行動にはアクションゲーム顔負けの爽快感がある。今作の大きな魅力のひとつと言えるだろう。

なお、“ショット”、“アーツ”が“ヒット”すると、“攻撃フェーズ”ごとに1度だけ“ボーナスアタック”が発生して、続けざまに攻撃できる。これを確実に狙っていくのが勝利への近道だ。“回避”や“キャッチ”をされてしまうと“攻撃フェーズ”は即座に終了となる。

【防御フェイズ】
自チームの防御ターン。敵チームにとっての“攻撃フェーズ”だ。ヒーローを移動させて“回避”を狙うか、その場に留まって“キャッチ”を試みるかの選択を迫られる。

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▲コズモ内であれば、複数のヒーローを移動可能。どのヒーローが狙われるか、予想を立てて行動しよう。

敵の攻撃が“ヒット”すると“ボーナスアタック”が発生し、続けざまに攻撃されてしまう。初撃を如何に凌ぐかが重要だ。

秘めたる“コズモ”を燃やせ!!

“攻撃フェーズ”と“防御フェーズ”を繰り返してHPを削り合うのが試合の基本だが、そこで重要になるのが“コズモ”の管理。“コズモ”とはチーム内で共有する行動力のことで、特定の行動の際に必要となる。

【コズモの仕様】
1:特定の行動で消費する。
2:フェーズの変わり目に1回復する。
3:チームの総コストと同じ量まで貯めておける。

【コズモの消費量】
ショット:消費なし。
アーツ:“アーツ”ごとに異なる値を消費する。
パス:消費1。
移動:ヒーローのコストと同じ値を消費する。

高コストのヒーローはステータスこそ強力だが、“移動”させるとあっという間に“コズモ”を食い潰してしまうデメリットがある。逆に低コストのヒーローはステータスで劣っていたとしても、機動力で補える。どんな強力なヒーローの“アーツ”でも、当たらなければどうということはない。内野が減ってピンチに思えても、“コズモ”が潤沢なら逆転の可能性は十分にあるのだ。

以上が試合のざっくりとしたルール。ちょっと難しく感じる部分もあるかもしれないが、チュートリアルが済めば一通りの行動が理解できているはず。なお、『コズミックボールGT』へのリニューアルで変更となった試合関連の要素は以下の通り。

これから新たにゲームを始めるユーザーは読み飛ばしてしまっても問題ない。

【試合画面の改修】
1:試合中の簡易ステータス表示で状態異常が確認できるようになった。
2:試合中にユニットをタップすると、より詳しい情報が確認できるようになった。

【状態異常の調整】
1:状態異常攻撃が“ヒット”すると状態異常が必ず発生するようになった。“キャッチ”された場合には発生しない。
2:状態異常の種類・効果が下記のように整理された。

どく:一定ターンの間、ターン開始時に最大HPの10%ダメージを受ける。
マヒ:一定ターンの間、“ショット”、“アーツ”、“パス”、“移動”、“キャッチ”ができない。
技封じ:一定ターンの間、“アーツ”が使用できない。
特性封じ:一定ターンの間、“特性”が無効となる。
ステータスダウン:一定ターンの間、ステータスが減少する。

【ターンのカウント方式変更】
“フェーズ”が切り替わるタイミングでのみターンが経過するようになった。

【ボーナスアタックの使用変更】
“ボーナスアタック”発生時のコズモ回復廃止。

強化要素の大幅リニューアルで育成の自由度マシマシ!

育成面でも大きな変更があった。“トレーニング”、“フュージョン”が廃止され、“強化合成”や“プラス値”の付与、“汎用特性”の着脱など、スマホRPGでお馴染みの育成システムが採用されたのだ。取っ付きやすいシステムばかりなので、ご新規さんでもすぐに馴染めるだろう。

【強化合成】
スマホRPGの定番とも呼べる機能がついに実装! 念のため説明しておくと、ベースとなるヒーローに不要なヒーローを合成して経験値を稼ぐという機能だ。また、ベースヒーローと同じ“固有特性”を持ったヒーローを素材にすることで、“固有特性”のレベル上昇も狙えるぞ。

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▲専用の合成素材ヒーローであるレジー系を利用すれば効率よく経験値を稼げる。また、ベースヒーローと素材ヒーローの属性が一致すると獲得経験値がアップするので、意識して合成したい。

【プラス付与】
“プラス値”の付いたヒーローを合成することで、ベースヒーローに“プラス値”を継承し、各ステータスを強化することができる。レベル上限に達したヒーローをさらに強化できるので、限界を超えた強さを求めるならぜひ活用したい。

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▲“プラス値”はロイド系の合成素材ヒーローに付与されている。エースとして使っているヒーローに集約すると良いだろう。

【特性データ】
“特性データ”はヒーローに新たな“汎用特性”を付加するアイテム。ヒーローに好きな“汎用特性”を覚えさせることができるので、重宝すること間違いなし! また、“クリスタル”を使うことで“汎用特性”を取り外し、“特性データ”に戻すことも可能だ。

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▲好きな“汎用特性”を組み合わせて、オリジナルのヒーローを作り上げよう!

【融合】
“融合”では同じレアリティのヒーロー2体を消費することで、ワンランク上のヒーローが手に入る。SRが2体いれば最高レアリティのGRすら手に入るという驚きの新機能だが、利用するためには素材となるヒーローをレベルMAXまで育てる必要がある。各レアリティの最大レベルは以下の通り。

N:レベル70
R:レベル80
SR:レベル90
GR:レベル100

ここまで育てるのは楽な道のりではないが、この方法なら確実に貴重なヒーローが手に入るので、試してみる価値はあるだろう。ちなみに、手に入るヒーローは素材となる2体のヒーローの属性や種族によって変わるらしい。また、特定の組み合わせでのみ発生する“特殊融合”も用意されているらしく、今後の研究が待たれるところだ。

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▲ガチャで手に入れた不要なRを“融合”に活用するといいかも?

日々進化を遂げていた『コズミックボール』

今回の大規模リニューアルの前から少しずつ改良されていた部分もある。例えば、シングルツアーに寸劇が追加され、キャラクター同士のやり取りが楽しめるようになったのはご存知だろうか。リリース当初はなかったから、キャラクターの性格が掴めなかったんだよなぁ。

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▲寸劇が入ることでヒーローに愛着が湧いてくる。筆者もガチャキャラを押し退けてストーリー中に手に入るキャラを起用するようになったよ(笑)。

まぁ、そもそも高レアリティのキャラをあまり持っていないというのもあるのだが。1体だけGRのユニットを持ってるんだけど、見て驚くなよ……。

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▲ケロー!! このケロヨン……もとい、“F・ロード”はゲーム中の最高レアリティであるGRキャラなんだぜ。カエル好きなので引いたときは嬉しかったのだが、世間での評価はイマイチみたい。可愛いのに……。まぁ、カエルの話はもういいか(笑)。

ユニットの3Dモデルもより洗練されたデザインに変更された。

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▲比べてみると一目瞭然。シャープになったのがお分かりかと思う。

リリース当初と比べると全体的にパワーアップした印象なのだが、逆に「どうしてこうなった!」という点もある。例えば、ユニットのステータス調整については古参のプレイヤーたちが熱い議論を交わしている模様。シングルツアーで遊ぶ限りにおいては気にならなかったが……対人戦も用意されているゲームだし、気持ちはわかる_!

筆者もゴネてみようか。“F・ロード”さんの上方修正、よろしくお願いします(笑)。銀河最強のケロヨンがいてもいいよね?

それと、キャラのボイスがなくなってしまったのは残念。諸事情により廃止ということだが、いつか復活させてほしい。タイトルコールは諦めますから、どうかキャラのボイスだけは!

類似ゲームも少なく、凄まじいポテンシャルを秘めたゲームなので、リニューアルを機会に盛り上がってくれると嬉しいなぁ。

コズミックボールGT

ジャンル
戦略×ドッジボールシミュレーションRPG
メーカー
Xio(サイオ)
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
Android 4.0以上、iOS 7.0以上

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