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【夕刊】「興味ないね」

2015-12-08 20:00 投稿

 

【担当者のヒトコト】

satoruri128600

 

皆さん、何も言わずにこの動画を見てほしい。

え? もう既に見た? こんな有名な動画を今更とりあげるなんて情弱だって?

そんなことを気にしてはいけない! 私はもう、公開されてから100回は見たわ。そしてこれからも、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の新たな情報の更新があるまでは、1日10回ぐらいのペースで見続けるね。

この動画のことを知らない人はこちらの記事をチェック⇒『ファイナルファンタジーVII リメイク』は分作として制作が進行! 公式リリース到着

そう、私は実は、“隠れ『FFVII』ファン”なのだ。世界中にファンが大勢いる名作だから、別に隠れることはないのだが、私は今まで自分が『FFVII』好きであることを、さほど公にはしてはこなかった。

「う~ん、『FF』はどれも好きだけどぉ、まあ、あえていちばん好きなのを選ぶとするなら……『VII』かな」なんて具合に、あくまで数ある好きなゲームの中のひとつですよ、というニュアンスが伝わるように、冷静に装っていた。

この、本当に好きなものほど、「好き」というのが恥ずかしい気持ち、分かるだろうか。小学生のときに、自分の好きな子の名前を、どうしても友達に言うことができなかった人なら、きっと私のこの気持ちが分かるだろう。あの感覚ってなんなんだろうね。自分の性癖をさらすことに近いから、恥ずかしいのかな?

私には当時、好きな男の子はいなかったけど、好きなゲームはあった。それが『FFVII』だったのだ。ゲームはそもそもに好きだったのだけど、ひとつだけ“好き”の感覚が違った。……なんていうとまるで恋のようなのだが、実際あれは恋だったのかもしれない。

変な『FF』の情報が書いてある雑誌(あれって週刊ファミ通だったのかも……)をマップ代わりに、まだ見ぬミッドガルを目指して自転車を走らせた私は、『りぼん』を読んでいる同級生のなかでもちょっと亜種な女児だった。でも、走り疲れて戻ってきては「どうやったらミッドガルに行けるんだろう……」とため息をつく程度だったので、まあ妄想壁は強かったが、カワイイものだろう。所詮は子どもだ。しかし、大学生になって『アドベントチルドレン』が公開され、再び恋が燃え上がったときには、今度はもっと欲望が具体化され、鼻息を荒くしながら同人誌を漁る女になった。華のJD(女子大生)としては珍種の存在になってしまったわけだ。

そして今度はアラサーにして、再び、恋をしてしまいそう。今までは女児やJDだったから許されたものの、これからは、珍種だろうが希少種だろうが、「お願いだから絶滅してください!」と言われそうだね。

でも恋する気持ちは止められないでしょ?……ま、みんなの前では決してそんな素ぶりは見せないんだけどね。クラウド風に言うと、「興味ないね」ってやつよ。本当は興味ありまくるんだけどね!

(さとるり)

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攻略班A「さとるりさん、今ゲームやって、攻略記事つくったんで、チェックお願いします!」
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…ね? なんだかAくんは真面目に仕事をしているのに、私は遊んでるみたいでしょ? なんなら「仕事の邪魔するなよ」って思われそう。どっちもゲームをやっているのに、おかしい! でも、こういう状況になってしまうせいで、なんだかそこで「ゲームやろうぜ!」とは言えないのだよ。デリケートな問題ですな。

このツールのように「ゲーム専用」って決めてもらえると、ユーザーとしてもなんの遠慮もなく、ゲームをプレイする流れに話をもっていけるからいいよねえ。

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