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【ロスレガプレイ日記~クレモンド紀行02~】冒険の夜明け

2015-11-07 00:00 投稿

現実を超えた美しさがそこにある

「原稿の締め切りを何本も抱えた状態で遊ぶ『ロストレガリア』は格別だぜ……!!」

周知の通り、人間とは弱い生き物だ。辛い現実から目を背けようと、禁断の果実に手を伸ばしてしまう者も少なくない。筆者もまた、そんな弱い人間のひとりである。そう、締め切りという現実から目を背け、幻想世界・クレモンドに逃げ込んでいるのだ。

聞けば、50万ダウンロードを突破して、新ワールド“World04”もオープンしたとか。クレモンドに現実逃避するプレイヤーも順調に増えているようだ。うん、その気持ち、すごく分かる!

ひとたび端末を立ち上げれば、現実と幻想は入れ替わる。見たまえ、この美しき風景を。

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▲おぉ……ビュリホー。

ここにいる間だけは、本当の世界を直視しなくてすむ。ここでの筆者は神官・ボカミリケンなのだ。敢えて言わせてもらうならば、幻想世界・クレモンドこそが真の現実であり、これまで現実だと思い込んでいた有象無象こそが幻想なのである。

平日からゲームに没頭する筆者を冷ややかに見つめるファミレス店員。

恐ろしい剣幕で原稿の催促を繰り返す悪鬼の如き編集者。

これらは全て、虚構である。虚構であってくれよぉぉ!!(切実)

失礼、少し取り乱してしまった。それでは、冒険を再開しよう。

あぁ麗しの“アスラーク”の巻

摩訶不思議な夢から醒めたボカミリケンは故郷“アスラーク”にて様々なクエストに挑戦、旅立ちの支度を進めていた。その様子をナレーションベースでお届けしよう。

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▲綺麗な花(草?)を摘むボカミリケン。これが旅立ちの儀式に必要らしい。
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▲身の丈ほどもある巨大な蝶に素手で殴りかかるボカミリケン。いったいどんな感触がするのだろう? 竹槍くらいは支給して欲しかった……。
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▲警備員と戦うボカミリケン。杖を手に入れて気分は上々! さっき素手でデカい虫と戦わされた屈辱は生涯忘れないからな。
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▲宿敵との再戦も待ち受けていた……。

そして、気づけばあっという間に旅立ちの時である。このエリア、好きだったんだけど、もう終わりなのか……。

正直、名残惜しい。“アスラーク”は風景が綺麗なので、現実から逃げたい筆者のようなプレイヤーにはピッタリの隠れ家だったのだ。人もあまりいないから落ち着くんだよなぁ。

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▲“アスラーク”のデザインは筆者のお気に入り。空を駆ける“新緑の翼”から見下ろして楽しむのも一興である。

この街で見かけるのはゲームを初めて間もない初心者のみ。皆、何を思って冒険に旅立たんとしているのだろうか?

きっと多くのプレイヤーにとって、“アスラーク”は通過点のひとつに過ぎないのだと思う。実際、ここで立ち止まっている者など見たことがない。だが、ボカミリケンは忘れないぜ。この風光明媚な故郷を……。

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▲ことあるごとに足を止め、たそがれていたボカミリケン。周りからは寝落ちしたプレイヤーくらいにしか思われていなかっただろう。

故郷の風景を目に焼き付けるべく、エリアを隅々まで探索してみると面白い発見もあった。例えば物語のスタート地点、夢で訪れた謎の空間を覚えているだろうか?

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▲ここには徒歩で再訪できる。行ったところでメリットは皆無なのだが、こういうオマケ的な要素を見つけると嬉しくなってしまうんだよね。

さて、そろそろ行かなきゃ。

翡翠色に煌めく故郷に別れを告げて、ボカミリケンは歩み始めた。その冒険の果てに何が待つのか、それは神のみぞ知る……。

驚愕! 神秘の秘境・“星屑の歌”に妖精は実在した!の巻

次のエリア、“星屑の歌”もまた美しい場所だった。夕暮れ空が印象的な山間部で、エメラルドに輝いていた“アスラーク”とはまた違った良さがある。

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▲故郷“アスラーク”を飛び出して最初のエリアがこれとは……。なんとも郷愁を誘う空模様ではないか。涙を振り切り、ボカミリケンは進む。なお、この写真は“星屑の歌”の攻略後に撮影したもの。この段階でレベル20だったわけではない(笑)。
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▲綺麗なキノコを見つけた。クレモンドに生息する虫、植物、菌類は基本的に大型なのかもしれない。

このエリアのクエスト傾向としては、モンスターを複数体倒すというものが多かった。そのため、リリィの力を借りた強力な範囲攻撃・XPスキルが大活躍。

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▲リリィは夢で助けたあの精霊……のハズなのだが、また外見が変わっているではないか。いったい何があったの?

“星屑の歌”では色々と珍しい経験もした。例えば、こちらの写真をみて欲しい。

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▲狼みたいだろ。嘘みたいだろ。ボカミリケンなんだぜ。

これ以降、クエストを攻略する過程で変身する場面が頻繁に登場するのだが、これがなかなか面白い。場合によってはスキルも変わるので、新鮮な感覚で操作できる。

そうそう、このエリアでは妖精さんとの出会いもあった。待て待て、筆者の頭がお花畑になったわけではない!

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▲ほら、けっこう可愛いだろ? 妖精の3Dモデルって、この子でも良かったんじゃないかな。しかし、いくら可愛くても限度はあるもので……。
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▲多いわ!

怖いわ!! 何匹いるんだよ!! このエリアのクエストには「妖精を何匹倒せ」というものもあったのだが、理由も頷けるというものだ。

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▲容赦なく妖精を葬るボカミリ犬。この世界での妖精はイナゴと変わらない駆除対象なのである。何てことだ……。

違ったタイプの妖精にも遭遇したので報告しておこう。

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▲ファンタジー作品にはおなじみのゴブリンさん。お疲れさまです。

ゴブリンと言えば、スライムと並ぶ雑魚キャラのスタンダードであろう。主役ではないけれど、業界を支える名脇役……俳優で例えるなら柄本明さんってところか?

『ロスレガ』のゴブリンはボーナスキャラのような扱いで、倒せば大量のアイテムをドロップする。確実に仕留めたいところなのだが、この時はスクショの撮影に手間取っているうちに逃げられてしまった。装備もドロップするので、時間のある時にはゴブ狩りへと洒落込むのも良いだろう。

ボカミリケン、ついに上京!の巻

“星屑の歌”でのバラエティに富んだクエストを乗り越え、ボカミリケンはあるアイテムを入手した。それは物語のキーアイテムであると同時に、特殊なスキル効果も備えた“神器”と呼ばれる代物だ。

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▲“神器・煌火”の神々しさを見よ。これがショボいアイテムのワケがねぇ!

有識者の話によれば、“神器”は全部で7つ存在し、主人公の首飾りもそのひとつだと言う。話を要約するに、“神器”の収集が当面の目的となりそうだ。

ふむ、わかってるじゃねぇか!(上から目線で失礼)

筆者は散らばった何かを集めるという展開が大好きなのである。『聖剣伝説』の精霊とか『武蔵伝』の五輪の書みたいに、ひとつひとつが力を秘めていればなお良し! 某国民的RPG7作目の石板集めはヘビーすぎてウンザリだったけどな。何事にも限度はある。

ここまではわりとフワッとした目的意識で冒険をしていたのだが、ここに来て俄然燃えてきたぜ!

冒険の舞台も少しずつオンラインRPGらしさを増してきた。

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▲ドラゴンの背に乗って“星屑の歌”から新天地へと旅立つボカミリケン。いざ!
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▲辿り着いたのは“栄華の都”。聖堂を思わせるデザインの巨大建造物で、冒険をサポートする施設が盛りだくさん。多くのプレイヤーが冒険の拠点として利用しているぞ。
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▲特に倉庫前はプレイヤー名が重なってよくわからないレベルで混雑している(笑)。

ゲームを始めたら取り敢えずこのエリアまで進めておくと良いだろう。“アスラーク”をウロウロしていても得られるのはロマンだけだからな……。

ボカミリケンも20(無論、年齢ではなくレベルである)になったし、そろそろ里の人間と交流する時期が来たのかも知れない。次回、神官・ボカミリケンの癒しのスキルが火を噴く……のか!?

続く!

【ロスレガプレイ日記~クレモンド紀行~】
第1回:その名はボカミリケン

 

フリーライター/かかし榮汰朗
ネットでの人付き合いを大の苦手とする時代遅れのライター。ネット上での距離感がわからず、日々痛々しい姿を晒しては苦悩している。こんな人間にネトゲ のプレイ日記が務まるのだろうか? これまでに触れたことのあるMMORPGは『信長の野望 Online』、『AVABEL ONLINE』、『剣と魔法のログレス』の3種類。やり込んでいたわけではないので、本格的に遊ぶのは『ロストレガリア』が初めてとなる。

ロストレガリア

ジャンル
RPG
メーカー
Aiming
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS7.0以上(iPhone4S以降)/Android4.0.3以上

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