『戦魂 -SENTAMA-』バトルを有利に進めるための5つのコツ

2015-07-10 15:00 投稿

提供:DeNA

勝利をつかむために

ディー・エヌ・エーから配信中の本格戦国シミュレーションRPG『戦魂 -SENTAMA-』。

今回は、バトルを有利に進めるために覚えておきたいポイントをお届けしていく。

バトルのコツ
・相性の有利な武将で戦いに挑む
・バトルは先攻のほうが有利
・計略を活用しよう
・闘技ゲージをうまく溜めながら戦う
・戦技を使いこなすことも重要

相性の有利な武将で戦いに挑む

武将はそれぞれ槍や騎馬などの兵科に属しており、この兵科ごとに相性が存在する。

相性がいいと、与ダメージ量が増えるだけではなく、被ダメージ量も減少するため、かなり有利に戦える。敵の武将に相性のいい兵科の武将で挑むように心掛けよう。

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▲兵科は全部で4種類。

先攻で戦えるように立ち回る

バトルでの先攻・後攻は、部隊が攻め込むか攻め込まれるかで判定される。

先攻⇒自分の部隊が敵の部隊のいるマスに移動してきたとき
後攻⇒敵の部隊が自分の部隊のいるマスに移動してきたとき

先攻の場合、味方の部隊が先に攻撃を行えるため戦闘が大きく有利になる。そのため、できるだけ先攻を取れるように立ち回っていきたい。

[ワンポイントアドバイス]その場で待機することも大事

たとえば、以下のシチュエーションで、Aのマスに移動すると、つぎの敵のターンで攻め込まれて後攻になってしまう危険性が高い。

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逆に、このターンに移動を行わずその場で待機することで、つぎのターンに今度は敵がAのマスに移動し、そのつぎの自分のターンでAにいる敵に攻め込め先攻を取れる。

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このように、場合によっては移動を行わずに敵の部隊が接近してくるのを待つのも有効な手となる。

計略を活用する

どうしても後攻になってしまいそうなときは、計略の“迎撃態勢”を使うことで、通常なら後攻になるところを先攻で戦えるようになる。

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▲どうしても後攻になってしまいそうなときに使うといい。

ほかにも、ランク5で使用可能になる“兵力回復”は、自分の部隊の兵力を回復できるため、兵力が削られた際のリカバリー手段として重宝する。

これら計略は、戦略マップ攻略時にそれぞれ1回ずつしか使用できないものの効果はとっても強力。使わずに全滅してしまったら非常にもったいないので、気軽な気持ちでどんどん使っていこう。

闘技ゲージをうまく溜めながら戦う

闘技ゲージは、ターン経過や、戦場に出陣させることで溜まっていくため、闘技ゲージを溜めたい武将は積極的に戦場に出陣させよう。

とくに、敵の部隊が最後のひとりになった際は、攻撃を喰らわずに闘技ゲージを溜められるチャンスなので覚えておこう。

 
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▲闘技ゲージを溜めたい武将をバトルに出していくのが基本。
 
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▲攻撃した武将は水色の闘技ゲージが多めに溜まる。

おすすめ戦技紹介

連続攻撃や全体攻撃、味方の攻撃力を上昇させたり兵力を回復させたりと“戦技”の効果はさまざまだ。

その中から、とくにバトルで活躍できるおすすめ“戦技”をお届けしていく。

疾風系:後攻の場合でも敵より先に攻撃できるため、多くの場面で活躍できる。
(所持武将: 加藤清正、森蘭丸、仙石秀久、など)
全体攻撃系:敵全体の部隊に攻撃を行うため、一気に殲滅できる。銅銭や強化姫などの稼ぎプレイのときに、より素早く戦場マップをクリアーできるため便利。
(所持武将:織田信長、上杉謙信、長宗我部元親、など)
回復系:戦場では、基本的に計略の“兵力回復”と本陣での待機以外での兵力回復手段がないので、自身の任意で発動できる回復の戦技はかなりありがたい。部隊にひとり回復持ちがいると戦いが安定する。
(所持武将:早川殿、お市、黒田長政、など)



 

戦魂 -SENTAMA-

ジャンル
戦国シミュレーションRPG
メーカー
DeNA
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 6.0 以降/Android 4.0以上

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