本格MOBAアプリ『ベイングローリー』がAppleデザインアワードを受賞

選ばれた10タイトルのうちのひとつに

2015年6月9日午前2時（現地時間では6月8日午前10時）より開催したApple主催の開発者向け発表会“WWDC 2015”にて、Super Evil Megacorpのアプリ『ベイングローリー』がAppleデザインアワードを受賞した。

■Appleデザインアワード受賞タイトル一覧

・Shadowmatic
・Metamorphabet
・Robinhood
・Affinity Designer
・Crossy Road
・Fantastical 2
・Workflow
・Does Not Commute
・Vainglory
・Pacemaker

■『ベイングローリー』とは？

MOBA（マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ）というジャンルを、スマホやタブレットといったモバイルタッチスクリーンデバイスに最適化したアプリ。

長方形のマップを舞台に、ユニットの強化などをしつつ、相手陣地を先に制圧できたチームの勝利となる。チームは最大3人で組むことが可能。

対人戦を行っていることを忘れるほどの通信プレイの完成度は、ぜひプレイしてみて体感してもらえたらと思う。

■“これ、知ってる？”で紹介した『ベイングローリー』動画はこちら

※YouTubeチャンネル登録はこちら

【『ベイングローリー』をもっと知りたい人はこちらもチェック】

※『ベイングローリー』開発者を直撃！ 5年10年と遊び続けられる深い戦略性を持ったゲームを目指す

※『ベイングローリー』初心者指南 其の壱：間違いだらけのヒーロー選び

※『ベイングローリー』初心者指南 其の弐：フィールドを制すものは対戦を制す！