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【新作】愛猫家は涙が止まらない『ミオの家のにゃんこ』

2015-01-08 19:41 投稿

ショートフィルム感覚で楽しむ

みなさんはHAPPY GAMER K.K.が手がけた『ミオの家のにゃんこ』をご存知ですか?

① 誰でもカンタンに遊べる
② にゃんこ好きのためのショートストーリー
③ 15分くらいで終わる

そんなキャッチコピーで年末にリリースされた無料アプリなんだけど、怪しい通販広告に出てきそうな、お手軽感を売りにした雰囲気に疑いの念を抱くひとも多いよね。

しかし、結論から言えば、まったくもってキャッチコピーのとおりだった。
1点だけ付け加えるなら、“わんこ好き”でも大丈夫ってことかな。

さて肝心の物語は、雨の日に母親とはぐれちゃった子猫とミオの出会いから始まります。(※編集部註 ネタばれ要素を含みます)

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本作の進行方法はいたってシンプル。
イベントが終わるたびに“進める”を選んで物語を進め、部屋のなかにあるおもちゃをタップして自由に遊ぶだけでいいのだ。

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にゃんこを飼うことに反対だったミオの両親との距離も縮まり……。

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突然訪れるつらい現実

最初は子猫だった“ボク”も年齢とともに、少しずつ体調に変化が見えてくる。
それは本当に突然で、ミオもオレも戸惑います。

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この9月13日という日付、そして近づくお別れへのカウントダウン。
これは本当に他人ごととは思えず、瞬間的に思い出しちゃうことがある。

それは、昨年の9月14日の早朝。
18年いっしょだった愛犬のシーズー“あんこ”が天国に旅立ったのです。
そんなオレには本作が、この日付と“ボク”の声が、どうしてもその日と重なってしまい、ここからしばらく物語を進めることができなくなった。

「うちの子は幸せだったのか?」
「できることをちゃんとしてあげられたのかな?」

いまでも自問自答の毎日。

たかがペットと思うひともいると思いますが、“あんこ”はいつだって我が家の中心にいて、間違いなく大切な家族だった。
ミオにとって“ボク”はかけがえのない家族、弟みたいに思っていたはずだ。

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うちのわんこが最後にどんな想いで旅だったのか。
旅立つ3日前までご飯もちゃんと食べられて、そのご褒美にと大好きなアイスをあげたら拒否をした。あの瞬間、あの子には声にできない苦しみがあったのかな。
声を大にして訴えたいことがあったのに、小さく鳴くこともできなかったのかな?

言葉が理解できたら本人が望むようにできたのに。

本作に出会い、“ボク”の声を聞き、自己満足なのかも知れないけど、少しだけ救われた気持ちになれました。

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“ボク”とミオの出会いと別れの物語。

その結末はぜひ、その目でしっかり受け止めてください。

P.N.深津庵(あんこ大好き!)

ミオの家のにゃんこ

メーカー
Happygamer K.K.
配信日
配信中
価格
無料
対応機種
iOS 4.3 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 この App は iPhone 5 に最適化されています。Android 2.3 以上

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