『モンスト』“Game Week”生放送！“でんぱ組.inc”がマルチプレイで大健闘

白熱のガチプレイ 2014年12月6日、YouTubeクリエイターや有名人と一緒にGoogle Playのゲームで盛り上がる参加型イベント“Game Week”にて、“でんぱ組.inc”がミクシィから配信中の『モンスト』のマルチプレイに臨んだ。 ▲HIKAKIN（左）とでんぱ組.inc（右） 『モンスト』といえばやっぱりマルチプレイ！ 番組はMCのYouTubeクリエイター“HIKAKIN”のもとへ、でんぱ組.incがゲストとしてやってきて『モンスト』を楽しむというもの。今回は事前に募集されたユーザーも参加してのマルチプレイでクエストで挑戦。HIKAKINもでんぱ組.incも、全員が自分のスマホ端末のデータを使ってのガチプレイで魅せる。 中の人さなぱっちょ、ぱなえも登場 ▲『モンスト』の中の人、さなぱっちょとぱなえも駆けつける。 『モンスト』の中の人こと、さなぱっちょとぱなえは、プレイを見守る天の声として解説を担当。後に自らもクエストに挑戦した。 マルチプレイ4番勝負 ユーザーを含めてのマルチプレイは全部で４戦行われた。後にYouTubeにてアーカイブ動画が公開される予定だが、内容はおよそ以下の通り。 １戦目“イヌガミ（上級）” イヌガミ戦では「神化マーリンを使ってみんなを回復でサポートしたい！」という理由からHIKAKINが神化マーリンを選択。しかし、ボスのイヌガミは火属性でマーリンは相性が悪く、ギミックがダメージウォールであるにもかかわらず、アンチダメージウォール持ちが少なかったこともあって、ゲームオーバーになってしまった。 2戦目“ラファエロ（極）” 2戦目はラファエロ。スピード床にうまく乗ることができれば比較的楽なステージだが、パーティの合計HPが5万なので緊張感が高まる。ここでは西郷隆盛の光属性キラーが大活躍し、ラファエロを追い詰めるも、スピード床に翻弄されていた。途中、「ストライクショット使わないんですか～？」とかわいらしい声で言われたHIKAKINが、本来使う予定ではなかった場面で即ストライクショットをぶっこむというワンシーンも見られた。 3戦目“マクベス（極）” ここで妹に誘われて『モンスト』で遊んでいたという“最上もが”が参戦。さすがにここで編成されたパーティはレアモンスターばかりの構成になっていた。マクベスのギミックは分割ダメージウォールだが、それに合わせてハーレー以外はバッチリアンチダメージウォール持ち。ユーザー枠参加者は、メンバーのクシナダを有効に使うためにギムレットを選択するなど、戦略的にも盤石な仕上がりとなっていた。順調にボス戦まで進み、クシナダのストライクショット“八雲”でマクベスを2ゲージ目まで撃破することに成功。 4戦目“マリーアントワネット（究極）” ラストは難易度究極に挑戦。参加メンバーはHIKAKIN、最上もが、さなぱっちょ、ぱなえの4人。難易度究極ながらも、中の人2人の仕上がったモンスターと、HIKAKINのコルセアが噛み合って大健闘。“最上もが”のエクリプスも、高い攻撃力でしっかりとモンスターを撃破していく。ボス戦2ゲージ目まで見事に到達したが、最後は地雷にやられてしまい、惜しくもゲームオーバーとなった。 悲鳴（？）も上がるほどの大盛り上がり あまりの白熱ぶりに、途中でヒートアップしたメンバーが惜しい場面で悲鳴を上げるシーンもあった。お互いがどこに撃てばいいのか相談しながら、そしてステージのギミックを教え合いながらプレイする姿は、まさに『モンスト』の醍醐味そのもの。その魅力を余すところなく伝え、番組は幕を閉じた。 当日の模様はYouTubeにアーカイブとして動画がアップされる予定なので、HikakinGamesのチャンネルをチェックしておこう。 ▲12月7日はでんぱ組.incの藤咲彩音の誕生日ということもあり、サプライズでケーキが用意された。 攻略動画、はじめました。 ■ターザン馬場園のTwitter http://twitter.com/tarzanbbzn ■タイガー桜井のTwitter http://twitter.com/tiger_sakurai ■女尻笠井のTwitter http://twitter.com/maru36k ▲効率のいいラック上げの方法などの攻略テクはこちら▲

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	アクション
メーカー	ミクシィ
公式サイト	https://www.monster-strike.com/
公式Twitter	https://twitter.com/monst_mixi
配信日	配信中
コピーライト	©MIXI