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『アイドルクロニクル』など怒涛の新作ラッシュにタイトーの本気を感じた!(発表会リポート)

2014-11-13 12:01 投稿

この冬、タイトーのスマホタイトルがアツい予感

2014年11月12日、都内にあるシテ・ドゥ・タン ギンザにて、タイトーのスマートフォン向け新作ゲーム発表会“TAITO Press Conference”が開催。既報の通り、『アイドルクロニクル』や『アルカノイドVSスペースインベーダー』(仮題)など、今冬配信予定の新作4タイトルが発表された。

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※タイトーが『ウィズローグ』『アイドルクロニクル』など新作4タイトルを発表

冒頭、タイトーの川島健太郎氏(デジタルコンテンツ事業本部 ON!AIR事業部 事業部長)が登壇し、LINEやカカオトークで配信されている『パズルボブル』が累計1300万ダウンロードを記録していること、『グルーヴコースター』が200万ダウンロード突破に加えてアーケード版も好調であることなど、同社スマホタイトルの現状について触れた。

タイトーは昨年の10月から、モバイルとアーケードの事業部を統合。以降、モバイルとアーケードを連動した作品の開発を進めているとのことで、「我々はモバイル、アーケードの垣根を超え、おもしろいゲームを作っていきたい」(川島)と、同社のゲーム開発のモットーについて説明した。

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▲発表会で集まった報道関係者に挨拶する川島氏。

新作タイトル① 『アイドルクロニクル』

川島氏の挨拶が終わると、いよいよ新作タイトルの発表。最初に発表されたのは、アイドル見せびらかしゲームと銘打たれた『アイドルクロニクル』だ。

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本作のコンセプトについて「自分だけのオリジナルアイドルを育成×ライブで見せびらかすところ新しい」であると表現したのは、『アイドルクロニクル』プロデューサーを務める郷田努氏。

「私自身、スマホ向けの新しいアイドルゲームを作る余地がまだある」と開発の経緯について語った郷田氏。本作を開発するにあたり、アイドルゲーム好きの人たちにリサーチを行ったほか、アイドルゲームで実績のある開発会社、そしてアイドルに精通する制作陣を迎えるなど、「いろいろな方たちに関わっていただいています。2014年、新しいアイドルゲームをやります」(郷田)と、かなりこだわって作られているようだ。

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▲『アイドルクロニクル』プロデューサーの郷田氏。
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▲こちらが『アイドルクロニクル』に関わる制作陣。

アイドルゲームといえば、登場する女の子に注目が集まる。『アイドルクロニクル』に登場するのは、里見陽奈、京極瑠璃、松平ユリアの3キャラ。郷田氏の説明によると、3人の設定は以下のとおり。

里見陽奈……アイドルとして一本気でまっすぐな女の子。グループのリーダー。
松平ユリア……グループ最年少のハーフ。聖アックはツンデレ。
京極瑠璃……グループのお姉さん的な存在

また、グループのリーダーは決まっているものの、都度都度センターを好きな女の子に変更できるのが本作の特長だ。

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▲こちらが3キャラのプロフィール。

従来のアイドルゲームでは、プレイヤーがプロデューサーの立場でアイドルを育成する作品が多かったが、『アイドルクロニクル』は、プレイヤーの立場がマネージャー。「じつはアイドルと同じ目線で応援できるのがマネージャーという存在。いちばん近いファンということでマネージャーという設定にした」と郷田氏。このようにプレイヤーはマネージャーとして彼女たちの仕事を取って来たり、レッスンさせたりするわけだ。

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▲ストーリーシーンはフルボイスで楽しめる。センターにした女の子との新密度が上がり、スペシャルストーリーが見られるとか。また、お仕事やレッスンはミニゲームで展開される。
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▲衣装はトップスやシューズ、そして髪型などのパーツが存在し、その組み合わせは1200万を超える。さらに配信後も、衣装などはどんどん増える予定。
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▲ライブステージは初期から10種類が用意されているほか、スモークをたくなど演出のカスタマイズも可能。
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▲各楽曲はプレイするとアイドルたちのダンスがうまくなるとのこと。同じ楽曲でもプレイヤーによってダンスが違ってくるところも本作の特徴。p各プレイヤーのライブは動画投稿もでき、独自のポータルサイトで自由に閲覧することもできるとか。
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▲『アイドルクロニクル』の事前登録もスタート。また、2014年11月24日にニコ生が放送されることも決定。ここでアイドルのキャストが明らかになる予定。

事前登録はこちら

発表会後のタッチアンドトライでは、本作のライブパートを試遊することができた。アイドルたちが踊る画面中央から、赤、青、黄色の球体が画面左右に飛んでくる。その球体が画面左右にある縦長のライン上に向かって来るので、楽曲のリズムに合わせながらタイミングでタッチ、長押し、同時押ししていくリズムゲームになっていた。

なお、『アイドルクロニクル』はAndroid版が2014年12月25日、iPhone版が2015年1月に配信される予定。

新作タイトル② 『ウィズローグ -ラビリンス オブ ウィザードリィ-』

続いて発表されたタイトルは、『ウィズローグ -ラビリンス オブ ウィザードリィ-』。

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本作のディレクターを務める前田明彦氏によると『ウィズローグ』は、「世界三大RPGのひとつ『ウィザードリィ』の最新作であり、その独特の世界観にローグライクゲームをミックスさせた新たな『ウィズ』」だという。

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▲『ウィズローグ』ディレクターの前田明彦氏。
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▲こちらが『ウィズローグ』のゲーム画面。

ローグライクゲームと融合した『ウィズローグ』は、自動生成されたダンジョンに入り、6人パーティーで敵と戦っていく。「敵も自分も6人のパーティーで戦うので、懐かしくもあり新鮮なゲーム体験ができます」と前田氏は本作について説明した。

ユニットは『ウィズ』独特のダークファンタジーキャラをフィギュア風に表現。また、ダンジョンもミニチュアのような雰囲気があり、ビジュアル面もかなりこだわれている印象だ。なお、配信は今冬予定。

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▲コンセプトビジュアルは末弥純氏が担当。
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▲『ウィズローグ』も事前登録がスタート。登録するとダイヤモンドの騎士がプレゼントされる。また、アーケード版も検討しているとのこと。

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新作タイトル③ 『バブルンマーチ』

3タイトル目は、全世界1300万人が遊んだ『パズルボブル』シリーズの最新作『バブルンマーチ』。

そして、本作をプレゼンしてくれたのはなんと……バブルン本人!

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▲『パズルボブル』と言えばやっぱりバブルン。

一生懸命、そしてかわいらしく『バブルンマーチ』について説明してくれたバブルンによると、『パズルボブル』シリーズは今年で20周年を迎えるとのこと。そのアニバーサリーにふさわしい最新作がこの『バブルンマーチ』なのだ。

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▲『バブルンマーチ』はおとぎの世界を舞台に、パズルをクリアーしてお話を進めていく。

「フリックで縦ライン、横ラインにスライドさせるだけの簡単パズルだよ」とバブルンが言うように、同じ色の玉を揃えて消してコンボをつないでいくお手軽パズルゲームとなっている。ほかにも、プレイヤーのお供“ミニルン”を装備したり、アイテムを使うことでさまざまな効果が得られ、パズルがよりおもしろくなる仕掛けも満載。

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ちなみに本作は、Amebaにて提供。配信はAndroidが2014年11月末、iPhoneが今冬を予定。現在、事前登録も受付中だ。

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事前登録はこちら

新作タイトル④ 『アルカノイドVSスペースインベーダー』(仮題)

最後の新作タイトルは、あの『スペースインベーダー』と『アルカノイド』がついに……。

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※開発中のためデザインが変更になる可能性がございます。

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▲本作を紹介してくれたプロデューサーの山下日光氏。

『アルカノイドVSスペースインベーダー』(仮題)は、その名のとおりかつて社会現象にもなった『スペースインベーダー』と、第2次ブロック崩しブームの火付け役と言える『アルカノイド』が融合したゲームだ。

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融合と言っても、いまいちピンと来ないかもしれない。山下氏によれば、本作は「インベーダーの攻撃を逆利用して反撃する」ゲームで、全反射迎撃アクションというジャンル。

ゲームを遊ぶ中で、インベーダーフェーズからアルカノイドフェーズに移行し、またインベーダーフェーズに戻るという、2種類のフェーズをこなしていく形になる。

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▲こちらはインベーダーフェーズ。
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▲そしてアルカノイドフェーズ。

インベーダーフェーズでは、敵の攻撃をバウスで弾き返すことに。この操作はスライドで動かせるほか、タップした地点にバウスをワープさせることもできるので、やりやすい操作でプレイが楽しめる。

そして、くり返し敵の攻撃を弾き返していると、チャージゲージが溜まってアルカノイドフェーズへ。アルカノイドフェーズになると敵の動きが止まるので、『アルカノイド』従来のやりかたで敵に弾を当てていくことになる。エナジーエリアに弾を落してしまうか、チャージゲージがなくなると、またインベーダーフェーズに戻るという仕組みなのだ。

『アルカノイドVSスペースインベーダー』(仮題)は、今冬配信予定となっている。

番外編 『フェアリーテイル ~ブレイブサーガ~』

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▲『アイドルクロニクル』に続き、ふたたび郷田氏が登壇。

新たに発表されたタイトルではないが、タイトーから配信されている『フェアリーテイル ~ブレイブサーガ~』についても発表会で触れられていたので、番外編として紹介しよう。

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▲ド派手魔法バトルRPG『フェアリーテイル ~ブレイブサーガ~』。

※『フェアリーテイル ~ブレイブサーガ~』公式サイトはこちら

郷田氏は、本作の好調ぶりをリリース1ヵ月で50万ダウンロードを達成していることを例に挙げるとともに、現在放映中のテレビアニメの番組終了時にインセンティブのプレゼント企画を行ったり、今後新たな降臨イベントやレイドイベントを実施するなど、引き続きさまざまな施策で本作を盛り上げていくことをアピールした。

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▲発表会の最後には、川島氏と今回紹介された5タイトルのパネルを持った美女たちでフォトセッション。

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