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【注目レビュー】お手軽だけど奥深い放置ゲー『三国テンカトリガー』を遊びつくす!

2014-09-08 12:15 投稿

曹操や劉備となって天下統一を目指せ

『三国テンカトリガー』は、スマートフォン初の放置型国盗りゲームとして人気を博した『戦国テンカトリガー』の三国志版。プレイヤーは魏、呉、蜀のいずれかの勢力を選び、それぞれに決められたシナリオをクリアーしながら天下統一を目指す。

基本的なシステムは以下で紹介するが、特筆すべきなのはその手軽さ。都市の内政や戦場への出陣はボタンを押すだけで、あとは内政なら1時間、出陣なら戦場ごとの時間だけ待てばいい。それ以上時間が経過してもペナルティはないので、自分の好きな時間に楽しめるのが最大の魅力だ。

ちなみに、今回プレイしたのは9月8日に配信されたAndroid版で、iOS版は近日配信予定となっている。

▲選んだ勢力によってシナリオは異なるが、最終目的はいずれも天下統一。また、他勢力の武将も仲間になるので、好きな勢力で始めればいい。
▲チュートリアル中の“銭くじ”で、いきなり関羽(R・馬)をゲット。チュートリアル完了後にも、好きなR武将を選ぶチャンスがある。

シナリオ戦場と曜日戦場の違い

戦闘には大きく分けて“シナリオ戦場”と“曜日戦場”のふたつがある。このうちメインになるのは“シナリオ戦場”で、勢力ごとに決められたルートで都市を制圧し、制圧した都市で内政を行う。これに対し“曜日戦場”は、曜日ごとに決まった戦場に出撃するものだ。“シナリオ戦場”で都市を制圧しつつ、“曜日戦場”で武将を鍛えたり、銭やアイテムなどの報酬を獲得したりするといい。

▲各都市には複数の戦場があり、すべての戦場を攻略すると制圧できる。制圧した都市では内政を行うことができ、つぎの都市攻略を開始できるのだ。。
▲“曜日戦場”は大陸右側の海上に出現する。曜日によって獲得できる武将やアイテムが異なるので、“シナリオ戦場”と並行して進めよう。

戦闘は兵種とスキルが重要

“シナリオ戦場”でも“曜日戦場”でも、出撃させる武将を1~5人選択する。ここでまず注意したいのが武将の兵種だ。兵種には歩兵、弓兵、騎馬の3種類があり、以下のような強弱関係がある。出現する敵の兵種を確認し、それに強い兵種の武将を選ぶのがポイントだ。

兵種の強弱関係

・歩兵は弓兵に強く、騎馬に弱い
・弓兵は騎馬に強く、歩兵に弱い
・騎馬は歩兵に強く、弓兵に弱い

また、武将には“戦術”と“特技”というふたつのスキルがある。このうち“戦術”は最初に選んだ出撃武将(大将)に適用され、軍団全体に影響する。“戦術”を習得している武将を大将にした場合、100%発動するのも特徴だ。これに対し“特技”は出撃武将全員が発動できるが、発動確率や発動条件は武将ごとに異なる。

▲“戦術”と“特技”は、画面下の“武将”→“武将一覧”の順にタップし、特定の武将をタップすると確認できる。レアリティの高い武将ほど強力な“戦術”や“特技”を習得しているぞ。

都市の内政も武将の能力がポイント

制圧した都市では、内政武将を配置することで兵糧や銭、アイテムなどを生産できる。ここで重要なのが、武将が持つ内政能力だ。内政能力には以下の画面に記載された4種類があるが、序盤はとくに農業と商業を重視したい。工業や防衛の内政能力を持つ武将を配置するのは、都市の数が増え、兵糧や銭が充実したあとでいいだろう。

▲内政能力には農業、商業、工業、防衛の4種類がある。いずれも上記の“武将一覧”で確認可能だ。

内政武将を配置する際には、武将のレアリティも重要になる。太守に設定した武将のレアリティがCだと太守ひとりしか配置できないが、Rだと配置武将が+1、SRだと+2、SSRだと+3となるからだ。また都市をレベルアップさせると、人口や各内政項目の生産能力が高まる。

▲写真の霊帝のように、レアリティが高くても戦闘向きではないものもいる。こうした武将を太守に就け、さらに内政能力が高い武将を配下にして、都市をレベルアップさせていこう。

序盤をプレイした感想をまとめてみた

“シナリオ戦場”の序章から第三章までをプレイした感想だが、まずR武将が比較的手に入りやすいことが挙げられる。チュートリアルで2枚手に入るほか、事前登録している人はもう1枚もらえるので、合計3枚のR武将を入手できる。しかも、このうち2枚は好きな武将を選べる点も見逃せない。こうしたR武将の兵糧を歩兵、弓兵、騎馬にしておけば、序盤で苦戦することはまずないだろう。

ちなみに、ゲーム内通貨の銭で引ける銭くじでも、現在のところ約10%程度の確率(編註:実際の確率ではありません)でR武将が出現し、合計7枚のR武将を所持している。もちろん無課金だ。

▲最初の銭くじで関羽(R・馬)を引いたので、チュートリアル完了後には黄忠(R・弓)を選択。これに事前登録の関姫(R・剣)を加え、すべての兵種を揃えた。

また第三章から出撃武将が5人の戦場も現れ、難易度もやや高くなる。こうしたときは、“曜日戦場”の初級をくり返しプレイして、銭を獲得するのがオススメだ。ついでにプレイヤーレベルも上がり、敵武将を捕虜にできることもある。こうして都市や武将を充実させ、より難易度の高い戦場へ出撃するといい。

▲捕虜にした武将は、“ココロの鍵”を使うことで仲間になる。“ココロの鍵”はログイン報酬などで手に入るほか、都市の内政で生産することも可能。

最後に、本作では戦闘と内政をくり返して天下統一を目指すが、攻略における最大のカギは何と言っても武将だ。戦闘能力が高く、優れたスキルを持つ武将は戦場に出撃させ、内政能力に優れた武将は都市の内政に宛てる。こうした適材適所の武将配置が、天下統一への近道となる。

たとえば三国志が好きで蜀で始めたプレイヤーなら、“五虎将軍(関羽、張飛、趙雲、黄忠、馬超)”を集めて軍団長にしつつ、“伏竜鳳雛(諸葛亮と龐統)”や徐庶、伊籍らに内政をさせるなど、ある程度のビジョンも描けるだろう。もちろん三国志をよく知らない人でも、本作をプレイするうちに、こうした武将の特徴が見えてくる。

▲蜀で始めた筆者の場合、最終目標は五虎将軍と伏竜鳳雛を集めること。ただ、レアリティがCであっても、メリハリがきいて役に立つ武将が多いため、適材適所で楽しんでいる。

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三国テンカトリガー

ジャンル
放置型王道三国志ゲーム
メーカー
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
配信日
配信中( iPhone版は近日配信予定)
価格
無料(アイテム課金あり)
対応機種
iPhone/iPod touch/ iPad iOS6.0以降。Android OS 2.3.3以上(Android OS 4.0以降推奨)

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