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【プレイ指南】大和魂を揺さぶるリアルタイムストラテジー『サムライ大合戦』が日本上陸

2014-05-01 12:00 投稿

焼き討ちされた村を再建させ
天下に覇を唱えるべし

相互対戦型のタワーディフェンスに、戦略シミュレーションを組み合わせることで、新ジャンルを確立した“箱庭”タイプのリアルタイムストラテジー。本場欧米ではもちろんのこと、日本国内でも昨年ブレイクしたのは、ファミ通App読者なら記憶に新しいハズ。その勢いは今年に入っても衰えるどころか、より多くの新作タイトルが生み出されている。

まさに玉石混淆な一大ムーブメントのなか、海外で注目を集めている『Samurai Siege』のローカライズ版がついに日本上陸。どこか英国ナイズされた“サムライ”に、違和感を覚えるユーザーも居そうだけど……ゲーマー視点で見れば、いわゆる“二番煎じ”と一線を画したゲーム性にハマること請け合い。そんなワケで今回は、海外プレイヤーを唸らせた本作の魅力に加えて、ゲーム序盤のコツを掲載するので、ぜひプレイして見てほしい。

▲日本古来のサムライやニンジャが登場するゲームにもかからわず、なぜか中華テイストな世界観は……ご愛敬? 2014年4月の時点では、iOS版のみが日本語ローカライズされている。

魅力1:ネットワークを介した
オンライン要素が熱い!

本作でいちばんの魅力といえば、やっぱり定期的にイベントも開催される“同盟戦争”がそれ。メーカー主導のイベント運用が盛んな本作では、同盟(クラン)に加入するだけで誰でも気軽に参加できる。しかも、同盟戦争で勝利するごとに、メンバー全員が課金アイテム“金剛石”をもらえる特典付き。定期イベントの上位入賞ともなれば、イベント特製のアイテムなども獲得可能。限定品に弱い国民性を突かれ、見事ハマること間違いなしだ。

さらに定期イベントの勝者は、“栄誉の殿堂”に名が刻まれる副賞付き。日本人どうしで同盟を組んで、海外の先行組を相手に殿堂入りをめざすも良し。金剛石ねらいで大手同盟に加入するも良しと……、対戦好きなプレイヤーでなくても、それぞれ盛り上がっていける。

▲“宣戦布告”した4同盟が、12時間を1セットとした“戦果ポイント”合計を競い合う形式。互いのレベル差が考慮される評価システムなので、格上に勝てれば……高ポイントを得られる。

また、コミュニティ運用の一環として、“VIPプログラム”と呼ばれるユニークなサービスも存在。元『クラッシュ・オブ・クラン』世界王者のJorge Yaoがマネージャーを務め、VIP会員専用のコミュニティに招待されることで、さまざまな情報共有や手ほどきなどを受けられるとのことだ。

▲同盟に加入すれば、支援ユニットや特典効果などの多彩なサポートを受けられる。チャット機能も充実しており、ふらりとやって来たマネージャーからVIP会員に誘われることもある。

魅力2:ゲーマー驚愕の強化で
新たな力を呼び覚ます

そしてもうひとつの魅力となるのが、プレイスタイルの幅を広げる“ユニットの強化システム”だろう。既存タイトルと同じように資源を投資することで、ユニットや各種施設を強化できるなんてのは当たり前。本作では一定レベルに達することによって、ユニットなら装備する“武器”、防衛施設であれば“武装”を選択し、それぞれの攻撃バリエーションをプレイヤーが好きなように変更していける。

これによってパラメータ強化だけだと、どうしても一辺倒になりがちだったユニット運用における戦術の幅が拡大。拠点となる村の防衛施設においては、さまざまな戦闘状況を想定して使い分けできるため、各種施設の配置パターンとの組み合わせも悩ましい感じだ。

▲“鍛冶屋”でユニットをアップグレードしていけば、装備する武器を変更可能に。それぞれに付加された攻撃特性や特殊能力は、武器ごとに アップグレードしていける(一部例外あり)。

新戦力となるユニットや各種施設は、ゲーム序盤の早い段階から“シングルプレイヤーミッション”の進行度に合わせて獲得できる仕組み。そのなかには防衛施設の破壊を指示できる“隊長”や、複数施設を同時に攻撃できる“仙人”など、本作オリジナルの特殊能力を持ったユニットが目白押し。いずれも勝敗のカギを握るユニットとあって「いかにしてうまく使いこなせるか?」がポイントで、それと同時に腕の見せどころともなっていく。

▲新たに獲得した施設に関しては、“城”レベルが使用条件に達していないと設置できないので要注意。一定範囲内のユニットに檄を飛ばす隊長は、村の攻略戦で役立つこと間違いなしだ。

指南1:とにかく資源を集めることが
再建に向けた第一歩

なにをするにも先立つモノがいるのは、『サムライ大合戦』のゲーム世界であっても同じこと。本作においては、城や壁などと防御施設を建設&強化するのに必要な“コイン”に加え、ユニット関連の施設で用いる“霊水”といった2種類の資源が存在。とにかく余裕のないスタート直後などは、時間経過で資源が溜まっていく“市場”や“霊泉”といった供給源の資源確保を優先したほうがいい。

供給源の確保と平行すべきは、資源を溜めておける“金庫”と“霊水池”のアップグレード。あとはユニット関連の施設や防御施設を順番に建設&強化するのがオススメ。本拠地となる城に関しては、各種施設の強化が片付いてからアップグレードすればオーケーだ。

▲まずはチュートリアルの手順に従って、焼き討ちされた村の立て直しを最優先。アップグレードした作業の待ち時間にミッションを進めて、 新たなユニットや施設を獲得していこう。

1:資源を生み出す施設を建設して強化する
   ↓
2:資源があふれ出す前に貯蔵庫を強化する
   ↓
3:ユニット関連の施設を建設して強化する
   ↓
4:防御施設や壁を建設してアップグレード
   ↓
5:一通りできたら城をアップグレードする
   ↓
6:増えた施設を建設しながら強化を続ける

▲課金アイテム“金剛石”の使い道は、建設や強化のライン数を増やせる“職人”強化が大安定。また、作業の待ち時間を利用して、新たなユニットや施設もミッションで獲得しておこう。

指南2:村の施設を知ることで
攻めるも守るも自由自在

ある程度の軍備が整った状態であれば、足りなくなった資源を“マルチプレイ対戦”で集めるのが手っ取り早い。なかには「対人戦はちょっと……」なんて尻込みするプレイヤーも居そうだけど、マルチプレイ対戦の完全勝利なら約4分の1近い保有資源を奪い取ることが可能。仮に敗北したとしても、プレイヤーが失うのは出撃させたユニットだけ。いずれは誰かに攻め込まれるので、ミッションが進めなくなったら対戦にも挑戦して見てほしい。

とはいえ、プレイヤーどうしのマッチング幅が意外に広いため、「これなら渡り合えそうかな?」と思える対戦プレイヤーの村を見つけるまでが一苦労。自分のプレイヤーランク×3倍以上なんてマッチングも日常茶飯事なので、コインの余裕を残した状態で挑むこと。

▲対戦プレイヤーの検索は、城レベルに応じたコインを毎回消費してしまうので要注意。本丸となる城を陥落させるか、半分以上の施設を破壊した時点で★マークが点灯して勝利が決まる。

基本的にランク差が少ない村を攻めれば、頑丈な壁や防御施設に阻まれて一方的な惨敗をしないで済むハズ。逆に勝利を捨てて挑むのであれば、格上相手でも採算が取れる範囲で資源確保の目的は十分達成できる。なかでも遠距離攻撃できる“弓兵”が居れば、防御施設の攻撃範囲外から資源をかすめ取ることだって可能。ビギナーでも簡単に獲得できる便利ユニットなので、マルチプレイ対戦をはじめる前にミッションを進めて獲得しておこう。

▲ゲーム序盤だと難しいが、建設した壁で“城・生産施設・防御施設”を囲って守るのが基本。ランクに応じて建設可能な壁の上限が増えた ら、仕切りで区切って敵軍を足止めしよう。

Samurai Siege(サムライ大合戦)

ジャンル
シミュレーション
メーカー
Space Ape Games
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み。iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み。Android要件4.0以上。

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