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【個人開発ゲームを斬る】『英語物語』収録英単語6000語以上! 遊んで学べるクイズRPG

2014-03-24 08:30 投稿

聞き流すのではなく遊ぶ

4月から何かと新生活を始める皆様、何かとおめでとうございます。

イロイロ始めるにはとてもいいタイミングだと思いますので、今回はゲームしながら英語学習できるアプリをご紹介!

▲敵に思わず萌える妹
▲全部兄貴のせいだ

英語が苦手な主人公(兄)の夢から生み出された“悪の帝国エイーゴ”。
悪い夢から目覚めるためのヒントを求め、“ゆる萌えキャラ”好きの妹とともに、“ご当地キャラ”の助けを借りながら、日本全国を駆け巡ります。

行きたいステージを

▲全国行脚
▲まずは東京浅草

行きたいステージを選ぶと、そこにチャレンジするための“スタミナ=やる気”が消費されます。
やる気は時間とともに回復します。また、課金してアイテムを購入し回復させることも可能。

一見ソーシャルゲームっぽいのですが、フレンドと冒険したりランクを競ったりなどの要素はありません。
もちろん、ネット通信できない状況でも遊ぶことが可能です。

▲てれてれ歩いて
▲名詞形容詞文法。。。

冒険が始まると主人公たちが勝手に歩きだし、“進行度”が100%になるとステージクリアー。
当然、簡単には進行させてくれず、エイーゴ帝国のモンスターたちが行く手を阻みます。

モンスターとのバトルは

モンスターとのバトルは“英語クイズ形式”。
まずは“問題のジャンル”を選びましょう。

▲“感覚”を英語で言うと?
▲正解! 攻撃!!

ジャンルにちなんだ問題が表示されるので、制限時間内に4択の中から解答。
選んだジャンルの“色”と、味方キャラクターの“色”がリンクしておりまして、正解なら、色に応じたキャラクターがモンスターを攻撃します。
間違いなら攻撃できずに、ターンが進行。

▲“文法”が厳しい。。。
▲倒れていく仲間たち。。。

各モンスターに設定されている“反撃ターン”までに倒すことができないと、攻撃され、味方キャラクターたちがダメージを喰らいます。
味方キャラクターにはそれぞれヒットポイントが設定されており、“0”になると戦線離脱。そのステージ中は復活できません。

ステージ最後には

▲巣鴨のアイドル
▲経験値用のエサ。。。

各ステージの最後には、攻め込んだ土地にちなんだゆるーいご当地キャラたちが待ちかまえておりまして、倒すとステージクリアー。
“経験値”や“ゴールド”が貯まり、道中で手に入れた“カード”もステージクリアーすることによって、はじめて手に入れることができます。

▲強化or進化合成
▲ノーマルorレアガチャ

手に入れたカードを使って、キャラクターを強化させたり、進化させたり。
また、ガチャを回して新たなキャラクターを手に入れたりして、デッキを強化し、新たなステージへ。
この辺りはもうおなじみの展開です。

ただ、何度も言いますが、ソーシャルゲームではありません。

遊んで学べる

▲文法が苦手
▲復習して復讐

このゲームはあくまでも英語力アップがメインでして、間違えた問題を確認&復習する項目が用意されております。

また、バトルに出てくる問題も間違ったものがよく出るように調整されており、知らない間に弱点克服。
用意されている単語数は約6000語以上。
対応レベルは幼児教育から、入試やTOEICで高得点を狙う人まで幅広くカバー。

遊んで学べる英語アプリ。なんと基本無料で遊べちゃいます。
とてもすばらしい作品ですので、開発された“FreCreのGong”さんに直接お話をお伺いしたかったのですが、なんと現在“セブ島”で生活&開発しているとのこと。
パスポート持ってないので、メールでイロイロ聞いてみました。

Q1.『英語物語』を作ろうと思ったキッカケは?

ちょっと売れそうなアプリを適当に作ってる日々だったんですが、何でわざわざセブ島にきて、こんな事やってるんだろうと絶望しまして。
最後に何かひとつの人の役に立つ分野に集中しようと覚悟を決めて、今自分に必要で、今の環境を最大限行かせるのは何か考えたときに、“セブにいる” → “英語事業者・英語話せる人が周りに多い”
で“ゲームで英語”を学ぶ事業に決めました。

オンライン英会話教室の“レアジョブ”さんなどからゲームをクリアーした方に、“英会話無料1ヵ月キャンペーン”を貰えるなどの取り組みができたので、作って正解だったとは思います。
まあ、もし失敗しても、英語しゃべれるようになれば、つぎに繋がるなと(笑)。

Q2.ボリュームがすごいんですが、何人ぐらいで作ったんですか?

初回リリース版は日本人3名フィリピン人3名ですが、全員素人なのですごくく大変でした。
絵とシナリオのすべてをひとりの漫画家さんが気合いで作ってくれたのは大きいです。

Q3.漫画家さんとは本格的ですね! どういったキッカケでお知り合いに?

僕が高校のころから大ファンだったWeb漫画家の先生が共同創業者的な立ち位置でジョインしてくれました。
この漫画、マジでガチでおもしろいので、ぜひ読んでみてください。
http://pocopagen.web.fc2.com/

Q4.なんとなく“個人開発”というテーマに合ってないような気がしてきましたが。。。開発期間はどれぐらいですか?

初回リリース版まで、大体3ヵ月くらいですね。
もうむちゃくちゃ苦労しました。
●“Unity”という開発環境が初めてだった。
●チーム開発が初めてだった。
●複雑なゲームが初めてだった。
という3重苦です。
終わりのほうは血便でしたね。

Q5.“ここがほかの英語学習アプリと違う!”というアピールポイントを教えてください!

“英語学習アプリが続かない人でも、このアプリなら続けられる!”
ことだと思います。

このアプリは、ゲームをクリアーするために英語を勉強するという、モチベーションを提供できるのかなと。
英語学習機能としては、まだまだほかのアプリに遠く及びませんが、ここまでゲームに重きを置いた英語学習アプリはほかにないと思ってます。

Q6.リリース後の反響はどんな感じですか?

ユーザーさんから熱烈な応援レビューをたくさんいただきました。(バグ報告・改善要望とともに)
大手オンライン英会話さんや予備校さん、語学学校さんが話を聞いてもらえて、英語事業者さん全体を巻き込んだ取り組みができそうな予感はしてます。
まだまだ改善点が多すぎるので、それを直してからですが。
とにかくみんなが欲しいものを作れたと、ほっとしてます。

Q7.ところでセブ島で企業しようと思ったキッカケは? セブ島ってどんな感じですか?

世界で勝負したいなと思ったからですね。
日本でやると、どうしても日本市場だけに目がいくなと。
ま、いまも日本向けに作ってますが(笑)。

セブ島は、日本に比べるとまだまだなことが多いです。
生活するだけなら、日本がいいとは思います。
でも拡大するなら、最高の場所だとは思います。
英語が話せる優秀な人材を簡単に採用できるので。
拡大する以前の段階で来てしまったので、苦労が多いですが(笑)。

Q8.最後に何かひと言お願いします!

これから10000倍くらいおもしろいアプリに改良するので、ご期待ください!
あと、英語は使って初めて、その大切さがわかるので、ぜひ英語を使える環境に飛び込んでみてください!!

冒頭にも申し上げましたが、何かを始めるにはとてもいい時期です。
皆様もこのアプリで英語を勉強し、セブ島に移り住み、世界にチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

■あぷまがどっとねっと
(あぷまが)

「すべてのアプリにチャンスを!」との思いから、藤田武男氏が個人開発者が開発したアプリを中心に紹介している情報サイト。ほかでは見つからない“お宝アプリ”が“あぷまが”なら見つかるかも! ちなみにイラストは、あぷまがのマスコットキャラ、アイロニー。


※あぷまがへのアクセスはこちらから

ゲームで学ぶ英単語【英語物語】

メーカー
FreCre Inc.
配信日
配信中
価格
無料(一部課金要素あり)
対応機種
iPhone、iPod touch、iPad、iOS 4.3 以上、Android 2.2 以降

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