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【新作】狂気の沙汰ほどおもしろい!? ゾンビ育成RPG『デッドマンズ・クルス』

2014-02-27 12:17 投稿


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目指せゾンビマスター! 狂気のゾンビ育成RPG

スクエニの新作は、まさかのゾンビ育成RPG。大人気タイトル『ガーディアン・クルス』のシステムがベースになっているので、ゾンビファンはもちろん、ガークルプレイヤーにもおすすめ。まずはざっくりとストーリーを紹介しよう。

舞台は2030年のアメリカ合衆国。主人公は政府の外出禁止令を律儀に守り、自宅に引きこもる。3ヵ月後、外に出てみるとシティは地獄と化していた。“デッドマン”と呼ばれるゾンビのような化け物が大量に現れていたのだ。社会から切り離された人間ガラパゴスの主人公は困惑する……。そんなときに助けてくれたのは、謎の少年“オリバー”だった。

▲“オリバー”が生き残る術を教えてくれる。最強のゾンビマスター(むしろネクロマンサー?)を目指す“あなた”の物語が開幕。

“オリバー”の子分となって便利屋的な“クエスト”をこなすのが今作の基本構成だが、シティは“デッドマン”だらけで危険がいっぱい。どのように身を守ればいいのだろうか? 一般的なゲームであれば、ゾンビとは滅ぼすべき存在だ。しかし、『デッドマンズ・クルス』のゾンビはひと味違う。野生(?)の“デッドマン”は人間を襲うが、捕獲すれば人間の言うことを聞くようになる。つまり、シティで生き残る術とは、野良(?)“デッドマン”を捕獲して戦わせることである。

▲人、動物、虫、植物、機械など多種多様な“デッドマン”が登場する。

集めた“デッドマン”は図鑑からいつでも鑑賞可能。フレーバーテキストもおもしろい。とくに女性型“デッドマン”は、グロさと色気が共存した妖しげな魅力を放っているので必見。

▲一部の“デッドマン”は、有名なあの人物がゾンビ化した……というロマン溢れる仕様。

ゾンビゲームと聞いて真っ先に思い浮かぶのは『バイオ○ザード』かもしれないが、今作はむしろゾンビしか出ない『ポ○ット○ンスター』だと思っていただきたい。

“デッドマン”、ゲットだぜ!

“デッドマン”の捕獲はハントコースで行う。エリアごとに出現する“デッドマン”や登場するギミックが異なるぞ。主人公のレベルが上がると上位エリアがアンロックされる。それぞれのエリアには“ノーマル”と“スペシャル”があり、“スペシャル”はレア度の高い“デッドマン”が出現しやすい。

挑戦するにはそれぞれ“ノーマルチケット”、“スペシャルチケット”が必要だ。チケットはどちらもゲーム中で入手できるが、“スペシャルチケット”は滅多に手に入らない。また、“ノーマル”は1日1回だけチケットなしで挑戦できる。

▲チケットなしで“スペシャル”に挑むには300コイン必要。コインは課金やログインボーナス、“クエスト”報酬で入手可能だ。

“ハント”が始まるとライフルスコープの視点となり、迫り来る“デッドマン”を迎え撃つことになる。制限時間は1分。ここで仕留めた“デッドマン”が捕獲できるというわけだ。“デッドマン”は黒いシルエットで現され、その姿から人型、動物型など大まかな種類を見極めることができる。

▲画面をスワイプして照準を合わせ、“SHOOT”をタップ。うまくダメージを与えることができた。

“デッドマン”が赤く点滅しているときにダメージを与えると、体力に関係なく一撃で仕留められる。黄色く点滅している“デッドマン”を倒すとタイムボーナスが得られるぞ。エリアによっては“ハント”を有利にするギミックも登場。例えば、ドラム缶を撃ち抜けば爆発で付近の“デッドマン”を同時に捕獲できる。何か見かけたら撃ってみるべし。“デッドマン”も黙って撃たれているわけではない。反撃してくるので、素早く仕留めよう。

▲攻撃を受けると動けなくなり、時間をロスしてしまうぞ。
▲ビルの上や空さえも“デッドマン”のテリトリー。油断するな。

“ハント”に使う銃の装弾数は5発。弾切れになると自動的にリロードされる仕組みだ。効率のよい“ハント”のコツは残弾数の管理にある。例えば、残り1発の状態で体力満タンの“デッドマン”に攻撃すると、敵の反撃タイミングとリロードが重なり、成す術なく攻撃されてしまう。安全なうちに空撃ちしてリロードしよう。

『ガーディアン・クルス』のプレイヤーにはおなじみの“ハント”だが、今作では奥行きやギミックの点でパワーアップしている。しかし、ここでひとつだけ苦言を呈しておきたい。

どうしてヘッドショットを採用しないのか!?

ゾンビを撃つとき、ついつい頭を狙うプレイヤーも少なくないはず。しかし、頭を撃とうと足を撃とうと、与えるダメージは変わらないのだ。“ブレイク”(赤く点滅した状態)は意図的に起こせないし、何か弱点があってもいいのに……。せっかくゾンビものなのだから、こればかりはバージョンアップに期待したい。

お気に入りのゾンビを大切に育てよう

本作の戦闘は完全にオートなので、見守るだけでOK。早送りが可能だが、できればスキップ機能も搭載してほしかった。戦闘では“デッドマン”の能力値がものを言う。強力な“デッドマン”を捕獲したら“デッキ”に加えてやろう。“デッキ”は探索で使用する“フィールド”、“デッドマンズファイト”で使用する“アリーナ”の2種類を組む必要がある。序盤は“おすすめ編成”を選んでおけばOKだ。

▲“デッキ”は10枚構成。“アリーナ”には編成上の規定があるが、“おすすめ編成”を選べば規定を考慮した“デッキ”を組んでくれる。

“デッドマン”にはそれぞれ“HP”、“MP”、“攻撃力”、“防御力”、“素早さ”、“賢さ”、“アビリティ”がある。“アビリティ”はレベルアップなどで3つまで覚えることが可能だ。また、“ウィルス型”と“タイプ”も重要な要素。“ウィルス型”はいわゆる属性で、相性によって有利不利がある。“タイプ”は“デッドマン”の性格のことで、能力値に補正がかかる。“ウィルス型”、“タイプ”の詳細はゲーム中のヘルプから確認できるが、種類が多いので序盤は無理に覚えなくてよい。

▲同じ“デッドマン”でも“タイプ”によって能力値が違う。
▲“エース”は全能力が高い希少種。とくにレア度★4以上の“エース”は大事に育てよう。

主力の“デッドマン”は“合成”で不要なカードを取り込んでレベルを上げよう。ベースとなる“デッドマン”と素材の“ウィルス型”が同じだと効率がいい。また、“食事”では特定のアイテムを消費して能力値を上げることができるぞ。序盤は手持ちでもっともレア度の高い“デッドマン”を集中強化するといい。“デッドマン”の強化には“ボルト”が必要だが、これは“クエスト”の報酬や探索などで入手できる。

シティには“デッドマン”やギミックが盛りだくさん

“クエスト”には特定の“デッドマン”を“ハント”するもの、施設から特定のアイテムを持ち帰るものなど、さまざまなものがある。探索系の“クエスト”では“デッドマン”の巣窟と化した施設に赴くため、エンカウントすることも。

探索のシステムは“スタミナ”消費で進むおなじみのものだ。“スタミナ”は戦闘に敗北した場合にも減ってしまうので、敵が強いと感じたら“ハント”や“合成”で“デッキ”を強化して出直そう。

▲調子に乗って探索していたら、センサーに引っかかりエンカウント。センサーが切れたタイミングでタップすれば素通りできる。

センサー以外にも分かれ道や落とし穴、ガレキの山など豊富なギミックがあり、特殊な操作が要求される。探索ではアイテムが発見できたり、新たな“クエスト”が発生したりするので、“デッドマン”に襲われてもめげずに挑戦してみよう。

“アリーナ”で腕試し! 限定“デッドマン”を入手せよ

シティで大流行しているのが、“アリーナ”で行われる“デッドマンズファイト”。これは捕獲してきた“デッドマン”どうしを戦わせる競技で、生き残った人類のあいだで流行している最大の娯楽でもある。

▲司会のテンションがなんだか怖い。人間の狂気すら感じる。

“アリーナ”で勝つとポイントが手に入り、上位に食い込めば激レアな“デッドマン”が入手できる。参戦するには“アリーナ参加賞”が必要で、これは探索や“クエスト”報酬などで入手可能だ。“初心者アリーナ”のようなレベル制限のある“アリーナ”も存在するので、初心者も気軽に挑戦してみよう。

“アリーナ”に入場すると3人の他プレイヤーと勝負することになる。連勝ボーナスもあるので、勝てそうな相手を選ぶといい。ただ、格上の相手に勝つと多くのポイントがもらえるので、大勝負に出るのもアリ。また、前の入場から2時間以内に再入場すると、“チェイン”が発生してポイントに補正がかかる。続けざまに挑戦するとお得だ。

▲肝心のバトルは探索時と同様にオート。育て上げた“デッドマン”の実力が浮き彫りになるぞ。

“アリーナ”の醍醐味は全国のプレイヤーが育てた“デッドマン”と対戦できるところ。貴重な“デッドマン”を見かけることもあるだろうし、自分が育てずに放置していた“デッドマン”が有用な“アビリティ”を使って猛威を奮っている姿を見ることもあるだろう。負けが続くようなら“デッキ”の編成を見直してみよう。

“アリーナ”以外にも他のプレイヤーと交流する機会はある。例えば、“プレゼント”や“トレード”、“チームクエスト”などだ。“プレゼント”や“トレード”では“デッドマン”やアイテムのやり取りができる。主人公のレベルが10になれば解放されるぞ。“チームクエスト”では他のプレイヤーたちと共同で決められた条件の達成を目指す。こちらは期間限定イベントなので、開催されていたら積極的に参加しよう。

最後に、ゲームの内容を整理する。

1)“デッドマン”を“ハント”する。
2)“デッドマン”を育てて“デッキ”を強化する
3)“クエスト”を受注して探索をする
4)“アリーナ”に挑戦する

“クエスト”を進めていけば、シティに“デッドマン”が発生している理由なども次第に明らかになっていくだろう。シナリオを楽しむのはもちろん、“デッドマン”のイラストが美しいので、図鑑のコンプリートを目指すのも一興だ。ゾンビマニアには是非とも遊んでもらいたいタイトルである。

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デッドマンズ・クルス

メーカー
スクウェア・エニックス
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 5.0 以降。iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPad 2 Wi-Fi、iPad 2 Wi-Fi + 3G、iPad Wi-Fi(第3世代)、iPad Wi-Fi + Cellular(第3世代)、iPad Wi-Fi (第 4 世代)、iPad Wi-Fi + Cellular (第 4 世代)、iPad mini Wi-Fi、iPad mini Wi-Fi + Cellular、iPad Air、iPad Air Wi-Fi + Cellular、iPad mini Retinaディスプレイモデル、およびiPad mini Retinaディスプレイモデル Wi-Fi + Cellular に対応。 iPhone 5 用に最適化済み  Android 要件 3.0 以上

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