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NAOKI&カリスマカンタローが登場した『クロスビーツ』リアルイベント@アップルストア銀座

2014-01-18 19:03 投稿

初のリアルイベント開催! 会場限定曲のプレゼントも

カプコンが、iOS向けに配信中の本格音楽ゲームアプリ『CROSS×BEATS(クロスビーツ)』。その初となるリアルイベントが、2014年1月18日にアップルストア銀座で行われた。今回は、“音ゲー”クリエイターのレジェンドとも言える存在であり、同作のプロデューサーであるNAOKI MAEDA氏や、会場で公開されたプレゼント曲を手掛けたアーティストHighLuxのプロデューサーであるカリスマカンタロー氏が登場。本イベントの模様をお届けしよう。

 
▲『CROSS×BEATS(クロスビーツ)』のプロデューサー、NAOKI MAEDA氏。ダンス系を中心にプロデューサー、コンポーザーとして、音ゲーで数々の名曲やアーティストを生み出してきた、音ゲーの歴史になくてはならない人物でもある。
▲開場前から熱心なファンが詰め掛けており、通常なら空席がチラホラ見られる前列席も早々に埋まっていた。

招待制のイベントにも関わらず、開場前から入場の順番待ちの列ができているなど、熱心なファンが多く集まったこのイベント。某有名音楽ゲームを手掛け、ダンス系のナンバーを中心に数多くの名曲を生み出してきたNAOKI氏のことも、ほとんどの参加者が知っているといった状態。コアユーザーが集うという思わぬ状況に、NAOKI氏も苦笑しながら「みんな知ってることばかりで、眠たなるかもしれんけど」と断りを入れ、ゲームの基本的なシステムとセールスポイントを解説し始めた。

システムについては過去記事でも紹介してきたが、とくにNAOKI氏が重視していたのは、「ゲームセンターにいるような感覚で、ほかのプレイヤーと交流可能なソーシャル要素」が挙げられた。かつての“音ゲー”は、近場にアミューズメントスポットがない人にとっては、なじむことさえ難しかったという反省点があった。しかし、スマートメディアの発達がそのウィークポイントをカバーし、誰でも気軽にプレイできるようになったのが本作を生むひとつのきっかけになったのだそうだ。

続いては、そこで説明した基本システムの実演も兼ねたNAOKI氏と来場者との対戦イベントが行われた。ゲームをプレイしながら、「この譜面はドラムを叩くような操作を意識して作ったんですよ」、「プレイしているうちに、自然と体がビートを刻み始めてしまうような構成を意識しました」などといった、対戦曲となった楽曲に関する裏話も聞くことができた。ところが、先にも触れたように、会場に集まったのはいずれ劣らぬ“音ゲー”の猛者ばかり。彼らの“巧の技”を目の当たりにし、“自称ヘタレの音ゲープレイヤー”というNAOKI氏の口数もだんだんと少なくなり、“泣き”のコメントが目立つように・・・・・・。

 
▲解説も忘れ、プレイに没頭するNAOKI氏。プロデューサーと言えど、最高の難易度“MASTER”のプレイは困難を極めるようだ。

けっきょく来場者と2連戦の2連敗を喫したNAOKI氏。そのあとは気を取り直して質問コーナーとなった。その質問コーナーの中で聞かれたのは、GLAYとのコラボレーションについて。NAOKI氏は、“現在30代、40代といった少し高めの年齢層にも浸透している影響力の高さと、GLAYというアーティストの持つドラマ性”にNAOKI氏自身が注目していたことがきっかけだったという。「ダメでもともと」のつもりでオファーをかけたところ快諾してもらえ、実現したのだそうだ。今後、人気アーティストとのコラボレーションについては、「僕は“音ゲー”ではゲームと音楽が、フィフティーフィフティーの関係になければならないと思っているんです。だから、音楽だけ、ゲームだけ、ではなく、音楽を提供しつつゲームのほうにも能動的に参画してもらえるようなアーティストの方と組んでみたいですね」と語っていた。

そして会場では、さらなるサプライズが待っていた! 今回のイベントを記念して、ダンス&ボーカルユニットHighLuxの『Make It Fresh EDM Ver.』が限定配信されることが発表され、ダウンロードに必要なシリアルコードが公開された。さらに、HighLuxのプロデュースを務め、多方面で活躍中のダンスプロデューサー、カリスマカンタロー氏がゲストとして登場。ダンスと音ゲーの共通項についてNAOKI氏とトークをくり広げた。「ゲームであれば、ふだんクラブなどに出入りしないような人でもダンスに触れることができる」といったカリスマカンタロー氏の考えを熱く語り、本作の可能性に着目しているという。「僕たちユーザーも、ゲームといっしょにアップデートしていければ」(カリスマカンタロー氏)と、今後の展開に大きな期待を寄せていた。

▲会場内でサプライズ発表された、イベント来場者限定曲。と思いきや、NAOKI氏はプレゼントコードをTwitterやFacebookなどでの拡散を希望。来場者に呼びかけていた。こちらのコードをゲーム内で入力すれば、誰でもダウンロード可能なので、さっそくプレイしてみてほしい。
 
▲多くのダンスイベントやユニットをプロデュースしている、カリスマカンタロー氏。ダンスプレイヤーとは異なるファン層を持つゲームには、彼も注目しているようだ。

ゲーム紹介から対戦イベント、ゲストとのトークなど、1時間という短い時間ながらも濃密な内容となったイベントを振り返ったNAOKI氏。「『CROSS×BEATS(クロスビーツ)』は現在進行形のタイトルです。僕たちからの一方通行ではなく、ユーザーの皆さんの意見を反映させながら、ともに作り上げていきたいと思っています。1日でも早く、そしてたくさんの人におもしろいと言ってもらえるようにがんばっていくので、忌憚のない意見とともに応援していただければと思います」と締めくくった。

CROSS×BEATS(クロスビーツ)

ジャンル
音ゲー
メーカー
カプコン
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 6.0 以上

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