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イマドキ音楽好きは持っている……はず! 遊べる&便利なiPhone向け音楽アプリを一挙紹介

2014-01-14 14:01 投稿

いずれもナイスなアプリばかり

スマートフォンが販売されてからというもの、これまで多種多様なアプリが市場に増えてきました。

ファミ通Appで紹介しているようなゲームアプリをはじめ、黎明期にはタップ操作や重力センサーを活かしたカジュアルアプリなども数多く配信されてきましたね。

日々変動するラインアップの中で、iPhoneアプリ黎明期から着実に進化を遂げているのが、今回紹介する音楽アプリなのです。

というわけで、この記事は、記者がつねづね愛用している”音楽アプリ”を独断と偏見でどど~んと紹介!

有料アプリもいくつか混ざっていますが、その中には制限などがかかった無料版のものもあります。もし気になるアプリがあったら、無料版でぜひ試してみてくださいね。

『Shazam』
『SoundHound』

「レコードショップで流れている曲が凄くかっこよくて気になるんだけど、曲名が分からない!」なんてときがありますよね?(「ねーよ!」とは言わないで!) そんなときに便利なのがこの『Shazam』『SoundHound』です。

これらのアプリは、周囲で流れている楽曲の情報をマイクで認識し、楽曲情報を即座に表示してくれるという優れものです。

最近では、”EDM”なんていう言葉が巷で飛び交うほど、空前のエレクトロ・ダンスミュージックブームが来ています。日本初のEDM系フェスティバル”electrox”や、capsuleの中田ヤスタカ氏主催の未成年でも参加できる昼型クラブイベント”TAKENOKO”などの開催も記憶に新しいですね。

そうしたイベントで、DJが流している曲の中に気に入いったものがあっても、知っている人に聞かないと曲名までは分かりません。そこでこれらのアプリを使用して、曲名をチェックするのもひとつの手です。エレクトロ、ダンスミュージックなどは情報を仕入れる場が少ないため、イベント会場で新たな楽曲知識を身につける人も多いそうです。

▲ジャケ写や関連動画を出してくれるところも嬉しい。ちなみに上記2枚のスクリーンショットは、実際にDigitalismが来日したときのイベント会場で使用したものです。

ちなみにどちらがオススメと聞かれると甲乙つけがたいのが本音。なので、両方ともiPhoneに入れておいて、片方で曲名が出なかったときにもう一方を使う形を取るのがいいでしょう。

余談ですが、『Shazam』の歴史は非常に古く、最初のバージョンが配信されたのは、日本でiPhone3GSが発売されて間もない頃(2009年くらい?)だと記憶しています。正直、配信当時は精度も悪かったのですが、長い年月をかけて精度は格段にあがっています。

『Shazam』

価格:無料
メーカー:Shazam Entertainment Ltd.
対応機種:iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
著作権:(C)2013 Shazam Entertainment Ltd.

『SoundHound』

価格:無料
メーカー:SoundHound, Inc.
対応機種: iOS 6.1 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
著作権:(C)2013 SoundHound Inc.

『GarageBand』

Macユーザーにはなじみ深い、DTM(デスクトップミュージック)用楽曲制作ソフト『GarageBand』のアプリ版。”録音できる時間が短い”といった短所はあるものの、基本の機能で言えばPC版には引けをとりません。

豊富な楽器が収録されており、ピアノやシンセサイザーなどの鍵盤楽器をはじめ、ギター、ベース、ドラムセットなども用意されています。各楽器のジャンルごとに複数の種類があり、ドラムセットだけでも6種類もあるんです!

タップするだけでコード演奏ができる簡易演奏システムなど、スマホに最適化させたデザインも魅力。そういった点では、音楽知識のない人にはこちらのほうが扱いやすいかもしれません。逆に知識のある人ならば、外出先でひらめいたイメージをその場で形にできるという点で重宝することでしょう。

▲コードのボタンをタップするだけで、ギターのコードを弾いてくれる機能も。
▲アイコンを配置するだけで、予め用意されたリズムパターンのドラムサウンドを作ってくれる。左下のサイコロのボタンを押せば、ランダムでドラムのリズムパターンを作ってくれます。

『GarageBand』は現在無料配信中(1月14日時点)なので、iPhone、iPadユーザーの方はとりあえずダウンロードして触ってみるのをオススメします!

『GarageBand』

価格:無料
メーカー:Apple
対応OS:iOS 7.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
著作権:(C)2011 – 2013 Apple Inc.

『GChord』

ギターを演奏する人にはこちらのアプリも合わせてオススメ。コードの押さえ方を検索できるアプリで、コード名による検索はもちろん、フレットを指定してコード名を逆引きすることも可能です。

細かい制限が解除される有料版(300円[税込])もありますが、無料版でも十分使えます。

ちなみに本作のピアノ版『PChord』というアプリも配信中。こちらもオススメです。

『GChord 』

価格:無料(制限解除には300円[税込]のアプリ内課金が必要)
メーカー:Asoft.iOS
対応OS:iOS 5.1 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
著作権:(C)ASoft.iOS

『djay2』

つねにトップセールスの上位に君臨し続けるDJアプリ『djay』の後継機がこの『djay2』です。従来のものからデザインが新しくなったほか、サンプラー機能の追加や大き目の波形による表示が可能になるなど、目覚しい進化を遂げた1作です。

 

一般的なDJの機材は非常に高価なもので、値段の安いPCDJ(パソコンに接続して扱うDJ機器)でも1万円は軽く越えます。CDやアナログレコードの機材一式を揃えるとなると、ターンテーブル2台、ミキサー、スピーカー、ヘッドフォン云々で、安くても15万円くらいはくだらないレベルです。

そんなDJを100円(※)で体験できるのは、はっきり言って破格の値段設定です。エフェクター、ループ、サンプラーと機能も充実しているので、音楽を流してテキトーに遊ぶだけでも十分楽しめます。事実、そんなにDJに詳しくない私ですが、めちゃくちゃ遊びまくっています(笑)。

(※)通常価格は200円[税込]。iPad版は500円[税込]

 

また、アプリだけだとモニタリング(次にかける曲をヘッドフォンでチェックすること)ができませんが、ジャックを二股に分けてくれるステレオミニプラグ、スピーカー、ヘッドフォンを用意すればモニタリングも可能になります。現在では、Lightningコネクタからスピーカーに繋ぐことも可能になったのだとか。

iPhoneやiPadで本格的なDJプレイができるのはかなり魅力的です!

▲スマホ向けということもあって縦持ちにも対応。画面下部にある”1″、”2″と書かれたボタンをタップして、ターンテーブルの切り替えをします。

『djay 2 for iPhone』

価格:100円[税込](通常価格は200円[税込]で、)
メーカー:Algoriddim
対応OS:iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
著作権:(C)2006-2013 algoriddim GmbH

『djay 2』(iPad版)

価格:500円[税込]
メーカー:Algoriddim
対応OS:iOS 6.0 以降。 iPad 対応。
著作権:(C)2006-2013 algoriddim GmbH

『clubberia』

イベント情報サイト”clubberia”が運営するスマホアプリがこちら。クラブイベントや野外フェスの情報を、アーティスト・エリア・日付などから即座に調べることができます。

各アーティストごとのページには、その人が出演する直近のイベントスケジュールなども掲載されているので、先の予定も非常に立てやすいんです。

『clubberia』

価格:無料
メーカー:clubberia
対応OS:iOS 5.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
著作権:(C)clubberia inc.

『KORG iKaossilator』

名だたるシンセサイザーを生み出してきた楽器メーカーKORG。同社が開発したタッチパッド型シンセサイザー『Kaossilator』をスマホアプリにしてしまったのが、この『iKaossilator』です。タッチパッドを指でなぞったり、タップしたりするだけで、音楽の知識がない人でも簡単にイカしたループサウンドが作れちゃうんです!

簡単操作で楽曲が作れるという『Kaossilator』の魅力はそのままに、本アプリでは、カラフルなビジュアル・エフェクトによって複数のループを使用した際の視認性がグッと高まっています。また、150種類以上もの音源がダウンロードした時点で内蔵されているのもポイントです。

リアルタイムでループをミュートをしたり、設定している別の音源に切り替えたりすれば、ライブパフォーマンスもできてしまう優れものです。値段は2000円と少しお高いですが、『kaossilator』の値段と比較するとかなりお買い得。たまにセールもやっているようなので、そのタイミングを狙うのもありでしょう。

5パートのループを匠に操って、カッコイイサウンドを作ってみるのはいかがでしょうか?

『KORG iKaossilator』

価格:2000円[税込]
メーカー:KORG
対応OS:iOS 5.1 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
著作権:2011-2013 KORG INC.

番外編:『Audiogalaxy』

最後に番外編としてこちらのアプリを紹介しておきます。なぜ番外編なのか? それはずばり、既にサービスが終了しており、ストアでもアプリをダウンロードできないからなのです……。「配信されてないなら紹介するなよ!」と言いたくなるとは思いますが、音楽アプリを紹介するうえで、『Audiogalaxy』は決して外せないアプリなのです!

そもそも『Audiogalaxy』がなんなのかと言いますと、自分のパソコンに入っている音楽をインターネット経由でストリーミング再生できるサービスでした。

iPhoneをミュージックプレイヤーとしても使用していると、やはり気になってしまうのが容量不足の問題。でも、この『Audiogalaxy Mobile』があれば、iPhoneにデータを入れなくても、ネット通信ができる環境にいさえすれば自宅にある大量の楽曲を外出先ですべて聴くことができたんです!

▲奇跡的に『Audiogalaxy』の画像を見つけたので参考までに。すべて英語表記になっていますが、iPhoneのミュージックプレイヤーに似たインターフェースのため、操作で悩む心配はありませんでした。

PCをサーバー替わりに使っていることもあって、使用するときにはPCを起動し続けなければならない(電気代がかかる!)というデメリットがありました。ですが、「あの曲を久しぶりに聞きたいかも……」って思った瞬間に聴ける素晴らしさは、何物にも替えがたいものです。

記者が自分の趣味について無駄に熱く語っただけのウザイ記事になってしまった気もしますが、今回はこれにて終了とさせていただきます。イマドキ音楽好きなら必ず持ってるアプリが勢ぞろいでしたね!←

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