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エイチームがNHNエンターテインメントと資本業務提携し合弁会社を設立

2013-12-16 17:31 投稿

スマートフォン向けゲームタイトルを共同で企画・開発・運営

『ダークサマナー』や『ダービーインパクト』といった、スマートフォン向けのゲームアプリを配信するエイチームが、韓国に本社をおくNHNエンターテインメントと資本業務提携契約を締結し、合弁会社を設立することとなったことが、去る12月6日に発表された。合意事項の概要は以下のとおり。

1)NHNエンターテインメントは、エイチームの普通株式29万株(発行済株式総数の3.02%)を取得する。
2)エイチームとNHNエンターテインメントは、LINE、Kakao Talkなどのメッセンジャープラットフォーム向けを中心とするスマートフォン向けゲームタイトルを共同で企画・開発・運営することを目的に、2014年1月を目処に折半出資による合弁会社を設立する。

▲業務提携を発表し、ガッチリと握手をしたエイチーム取締役の中内之公氏(左)と、NHNエンターテインメント事業開発室理事の崔亨圭氏(右)。

両社が業務提携するに至った背景について、リリースよりまとめると。

エイチームはスマートフォンアプリの企画・開発・運営を行うエンターテインメント事業を、今後の成長の柱のひとつと位置付けている。そのため、App StoreやGoogle Play、GREEプラットフォーム向けを中心に、国内外で多数のゲームタイトルをリリースしてきた。

NHNエンターテインメントは、韓国NHN Corporation(現 Naver Corporation)のゲーム事業部門(ハンゲーム)が2013年8月1日に分割され発足した、韓国取引所(KRX)に上場している企業。PCオンラインゲームを中心に多数のゲームタイトルをリリースしており、現在、世界中で利用者を伸ばしているLINE、Kakao Talkなどの、メッセンジャープラットフォーム向けタイトルの開発に力を入れている。『LINE POP』や『LINE FIDH ISLAND』、『LINE JERRY』などは、同社の開発によるもの。

こうしたエイチーム、NHNエンターテインメント両社の強みを、最大限に活かそうとしたのが今回の業務提携。メッセンジャープラットフォーム向けのタイトルを、日本市場、韓国市場を含む全世界市場に共同で展開することを目的に、資本業務提携及び合弁会社設立に合意したという。

具体的なアプリの内容や配信時期については発表されていないが、2014年1月に予定されている合弁会社(商号などは未定)の設立を待って、詳細が発表されることと予測される。もともと海外でのアプリの評価も高かったエイチームが、これを機にさらなるステップアップを遂げることが期待される。

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