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映画公開に先駆けて体験プレイ『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の爽快感がヤバい

2013-10-28 22:57 投稿

映画の世界観でくり広げられる爽快アクションRPG

主人公は北欧神話を元ネタにしたアメコミ原作映画のヒーロー、マイティ・ソー。本作では、2014年2月に公開(日本)予定の新作『マイティ・ソー/ダークワールド』の世界観をいち早く体験できるぞ。気になるゲームの配信は2013年秋、iPhoneとAndroidに向けて開発が進められている。ゲームは基本無料で楽しめるので、配信されたらまずは体験してみよう。



主人公のソーは、マーベル・コミックのヒーローたちが悪と戦う大人気アクション映画『アベンジャーズ』にも登場していて、今作のストーリーは『アベンジャーズ』で描かれた戦いの後の話となるようだ。時系列を整理すると『マイティ・ソー』→『アベンジャーズ』→『マイティ・ソー/ダークワールド』となる。ゲームならでは展開も待ち受けているようなので、映画を観る楽しみを残しながら、映画の世界観に触れるのにうってつけの作品と言えるだろう。では、実際にプレイした様子を順番にリポートする。

▲無料とは思えないボリュームを誇るアクションRPG。テンポもいい。

まずは装備・スキル・兵士・仲間を選び戦場へ

本作はステージクリアー制のアクションRPGだ。戦場に出て行く前に、まずは準備画面でソーをカスタマイズできる。ソーの装備やスキルの設定はもちろん、“エインヘリャル”と呼ばれる兵士や原作に登場したキャラクターを心強い仲間として選び、戦場に連れて行くことができるのだ。これらは最初からすべてが使用できるわけではなく、ゲーム中で手に入る“ルーン”(コイン)や“ISO-8パック”(ダイヤ)、課金やソーシャル機能で手に入る“ウル”を用いてアンロックしていく仕組みだ。

▲装備を変えると外見も変わる。ソーシャル機能を利用して、コミック版のアーマーを賭けたイベントの予定があるとか!?

“エインヘリャル”には“弓兵”や“錬金術師”など複数の種類があり、それぞれ特定の敵に強いなどの個性がある。ステージを選択したときに現れるヒントを参考に選ぶといいだろう。仲間は映画に登場するキャラクターから選ぶことができる。ソーの父親であるオーディンや、弟のロキを戦場に連れて行くことが可能だ。とくに、これまでのシリーズに悪役として登場したロキとの共闘は、原作ファンにとって熱い展開と言えるだろう。

簡単操作で映画さながらの大迫力バトルを堪能

プレイヤーは雷神ソーを操り、3Dグラフィックで描かれた神々の世界で戦いをくり広げる。神々の住まう“アスガルド”、ドワーフの住まう火の世界“ニダヴェリア”、巨人の住まう氷の世界“ヨトゥンヘイム”など、5つの世界が用意され、ステージ総数は90を超えるという。ステージごとに3つのミッションがあり、ミッションをクリアーしていくことで経験値やルーンを手に入れ、ソーを強化していくことができるぞ。基本的には自分たちの拠点から敵の拠点まで攻め込んで、待ち受けるボスを倒せばステージクリアーだ。なお、場面によってはムービーが入り、ストーリーを盛り上げてくれる。

操作方法は非常にシンプルで、移動したい方向をタップすればソーが移動し、敵をタップすれば攻撃できる。宝箱を開くのも、開閉スイッチを操作するのもタップでOKだ。ただし、高所から弓を射ってくる敵や、地面の裂け目の向こうから攻撃してくる敵には普通の攻撃が届かない。そんなときには敵を2本指でスワイプ! すると、ソーが愛用のハンマー“ムジョルニア”を投擲し、打ち倒すことができるぞ。派手な演出が気持ちよく、プレイしていて気分が盛り上がること間違いなし。封鎖された道を開くギミックなども存在するので、思わずあちこちタップしてしまった。

▲赤いバリヤーが張られていて進めそうにない。解除する方法は!?

スキルで一発逆転! 爽快感がハンパない

強敵との戦闘で役に立つのがスキル、そして“エインヘリャル”や仲間の存在だ。スキルは画面上で特定の図形を描くことで発動できる。魔法使いが詠唱とともに宙に印を結ぶようなイメージだ。うまく描けると、周りの敵を一網打尽にする必殺技が発動! 劣勢を一気に覆すことができるぞ。どうしても描く動作が苦手な場合には、画面の端にあるアイコンをタップすることでも発動できるが、印を結んで発動するシステムはじつに中二病的でゾクゾクとくるので一度は体験してもらいたい。なお、一度発動すると一定時間が経つまで同じスキルは使用できない。敵に囲まれてしまったときやボス戦など、ここぞという場面で使うといいだろう。

▲印を結び、スキル“ライトニングストーム”を発動。逆転を狙え。

“エインヘリャル”は時間とともに回復するゲージを消費して召喚できる。強力な“エインヘリャル”ほど消費が激しいので、敵の種類に応じて召喚する兵種を考えるといい。やられてしまったら、またゲージを消費して召喚しよう。仲間はソーといっしょに戦ってくれるばかりか、アイコンをタップすることでスキルの使用も可能だ。ただし、ソーのスキルと同じように待機時間があるので連発はできない。オーディンなど補助的なスキルを持つ仲間もいるので、まずはどんな効果なのか試してみてほしい。仲間はやられてしまっても一定時間で復活するので心配は無用。なお、ステージによってはソーが単独で戦わなければならない場面もあるそうだ。

どうしても勝てなくなったらレベルアップ

後半のステージでは敵がかなり強力になってくる。試遊では特別にはじめから強力な装備を使わせてもらったのだが、それでも何度か死にかけてしまったほど。どうしても先に進めなくなってしまったら、既にクリアーしたステージに再挑戦するといい。初回クリアー時よりは少なくなってしまうが、経験値やルーンを稼ぐことができる。ソーの体力を回復する“HPポーション”や、“エインヘリャル”を召喚するゲージを回復する“マナポーション”を買い込めば、きっと強敵にも打ち勝てるはずだ!

▲ボスとの戦い。勝てないときは“エインヘリャル”の編成を見直すことも重要だ。

元ネタを知ればさらに楽しさがアップする

『マイティ・ソー』シリーズの大元には北欧神話がある。神話の知識があれば、より世界観を楽しむことができるだろう。例えばソーの持っているハンマー、“ムジョルニア”だが、戦闘用にしては柄が短くないだろうか? これは元ネタの北欧神話に由来している。ソーのモデルは雷神トール。このトールが振るう鎚“ミョルニル”(英読みだとムジョルニア)は非常に優れた武器だが、唯一の欠点として柄が短いという設定なのだ。この“ミョルニル”の柄が短くなってしまった原因がおもしろいので、興味があればエピソードを調べてみてほしい……まぁ、だいたいロキのせいである。なお、『マイティ・ソー』の世界観と北欧神話には異なる部分も多い。北欧神話ではそもそもトールとロキは兄弟ではないのだ。あくまで元ネタである点に注意されたし。

マイティ・ソー/ダーク・ワールド=公式ゲーム

メーカー
ゲームロフト
配信日
2013年秋配信予定
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone/Android

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