【ドラポ部】“超進化の野獣”限定SSモンスター6種を全紹介

お肉！

アソビズムが提供するiPhone向けアプリ『ドラゴンポーカー』にて、現在開催中のスペシャルダンジョン“超進化の野獣”。本ダンジョンで得られる限定モンスターの情報や知っておきたいポイントをお届け。

▼イベントの概要はこちら
『ドラゴンポーカー』第7弾スペシャルダンジョン“超進化の野獣”開催

挑める難易度は初級～神級までの6段階。ボス撃破時に、階級に応じた“野獣P”を獲得可能で、限定SSとの交換やお肉ガチャに使用できる。

◆交換できる報酬
各10000P
⇒ 火鳥チッチ、氷兎ラビ、森獅子レオ
1000P ⇒ お肉ガチャ
※限定SSとの交換は各1回限り

◆獲得野獣P
初級　300P　中級　600P
上級　900P　鬼級　1200P
竜級　2500P　神級　5000P

出現するボスは、曜日ごとに異なる3体。どのボスにも基本的に状態異常攻撃は効かないため、弱点属性を中心としたセオリー通りの攻めが有効となる。

◆火鳥王チキング（月・木）

◆氷闘兎ビート（火・金）

◆森蛮獣レオン（水・土）

入手可能モンスター

限定SSの火鳥チッチ、氷兎ラビ、森獅子レオ、3種の幼獣カードは、進化の際に2種に分岐。そのため、今回のイベントで入手できるモンスターは全部で6種類存在する。

火属性

◆火鳥チッチ
スキル：なし 子分スキル：火鳥お手伝い 親分がチキングかアギラのとき、スキル発動時に追加で攻撃力UP効果

◆火鳥王チキング（進化1）
スキル：リバウンドボディ（防） 3ターンの間、自分の受けるダメージに確率で反撃をする(失敗あり) 子分スキル：つまみ食い 親分の防御スキル発動時、追加でHP微回復

◆火鷲アギラ（進化2）
スキル：断空刀ラーファガ（斬） 敵モンスターに炎の力を帯びた斬属性のダメージを与える 子分スキル：空を裂く刃 親分の斬スキルの威力20％UP

水属性

◆氷兎ラビ
スキル：なし 子分スキル：氷兎お手伝い 親分がビートかキララのとき、スキル発動時に追加で防御UP効果

◆氷闘兎ビート（進化1）
スキル：ソニックビート（打） 敵に打属性のダメージを与え、1ターンの間迎撃態勢をとる(失敗あり) 子分スキル：氷闘の心得 親分の打スキル発動時、追加で迎撃効果発動

◆氷姫キララ（進化2）
スキル：氷壁クリスタル（防） 3ターンの間、自分の受けるダメージを確率で軽減する(失敗あり) 子分スキル：クリアランス 親分が水属性のとき、スキル発動時に追加で状態異常を回復

森属性

◆森獅子レオ
スキル：なし 子分スキル：森獅子お手伝い 親分がレオンかキヴァのとき、スキル発動時に追加で攻撃＆防御UP効果

◆森蛮獣レオン（進化1）
スキル：ブルータルバイト（咬） 敵モンスターに森の力を帯びた咬属性のダメージを与える 子分スキル：すべてを屠る牙 親分の咬スキルの威力20％UP

◆森護者キヴァ（進化2）
スキル：守護鎚ブリッツ（打） 敵に打属性のダメージを与え、確率で混乱状態にする 子分スキル：森の守護者 HPが25％以下のとき親分のスキルに鉄壁効果を追加

今回のスペシャルダンジョンでは、ボスをカード化できるのが大きな特徴。野獣Pでは1種ずつの幼獣しか交換できないので、進化1と進化2どちらのモンスターも欲しければボスをカード化して入手する必要がある。

“超進化の秘宝”で進化

限定モンスターを進化させるには、曜日ごとの上級以上各難易度で獲得できるトレジャーが必要。トレジャーをコンプすると進化アイテムである“超進化の秘宝”を受け取れる。

DRAにするには……？

専用の進化アイテム“超進化の秘宝”が、幼獣カードをSSSの超獣に進化させる際に1個、SSSからDRAにする際に2個が必要。つまり、1体をDRAまで強化すると3個の秘宝を使用することになる。

【実力別 限定モンスター獲得数】
▼上級までクリアーできる
SSS1体
▼鬼級までクリアーできる
SSS2体
▼竜級までクリアーできる
SSS3体 or DRA1体（SSS0体）
▼神級までクリアーできる
SSS6体（DRA0体） or DRA2体（SSS0体） or SSS3体とDRA1体

進化に必要な進化素材（火属性の場合）

SS ⇒ SS+

SS＋ ⇒ SSS

SSS ⇒ DRA

使える秘宝は限られているので、進化はよく考えてから行いたい。

ドラポ部部長、揺れる想い

第一印象から決めてました。

進化分岐先はモフモフのウサ子、そうイベント開催前にキッパリ宣言。しかし、いざ今回の限定モンスターを見てみたら……やっぱゴメン(笑)。ガックガクに揺らいでしまったのである。

どのモンスターもスキルが優秀で、DRAまで育て上げればデッキ入りはほぼ確実。おまけに、子分としても申し分ない性能を持っているものばかりなのだ。

ただし、全トレジャーをコンプしたとしても、手に入るDRAは2体限り。天魔殿の三忍でサイゾウ先生を選んで、ほぼデッキに入ることなくスタメン落ちさせてしまった過去を考えると、ここは大事にいかねばならぬ。

この6体の中で、アタッカーとして間違いなくトップクラスなのが、火鷲アギラ（斬）と森蛮獣レオン（咬）。彼らが持つ“属性の力を帯びたスキル攻撃”は、弱点属性のボス相手に強烈なダメージを叩き出す。

とは言え、火属性の斬スキル持ちは、すでに小悪魔リノと死神ゲヘナがいる。では、森属性の咬スキルはどうかというと、こちらにはクアールヴォルフという森属性数少ないアタッカーが存在。そう考えると、ダメージは落ちるものの、代替が可能なモンスターに貴重な進化アイテムは……部長、使いません！

また、森護者キヴァ（打＋混乱）も、混乱専門のハーピーがいるから却下。

となると、DRA進化候補となるのが、水属性唯一無二の打アタッカーである氷闘兎ビート（打）、魅惑の迎撃スキル持ち火鳥王チキング（防）、そしてやはり見た目で氷姫キララ（防）。

ぐぬぬ……。悩んでいたら、いつの間にかポテチ1袋完食しちゃったっつうのっ！　ひとまず考えるのはヤメヤメェ。

……でも待てよ、SSS6体ってのもありだな。そうなるとボスをカード化しないといけないわけだが。いや、SSS3体でDR……（ドラポ部部長）

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