『ドラゴンポーカー』“超進化の野獣”復刻開催、いま振り返ってオススメしたい超獣は

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6種の限定SSが登場

アソビズムは、iPhone、Android向けに提供する『ドラゴンポーカー』にて、本日（2014年6月2日）より復刻スペシャルダンジョン“超進化の野獣”を開催する。

【開催期間】
2014年6月2日（月）～6月16日（月）

▼初回開催時の記事はこちら
※『ドラゴンポーカー』第7弾スペシャルダンジョン“超進化の野獣”開催
※【ドラポ部】“超進化の野獣”限定SSモンスター6種を全紹介
※【ドラポ部】超獣の進化先でお悩みの方

イベント概要

本ダンジョンは、2013年10月に開催された第7弾スペシャルダンジョンの復刻版。ボスとして登場する超獣たちの“幼獣”を入手、進化させて限定SSを手に入れることが大きな目的となる。ダンジョンの難易度は【初級】～【神級】の6段階。

幼獣の入手方法

今回、限定SSへの進化のベースとなる幼獣を入手する方法はふた通り。

ブラックメダルで交換

3種の幼獣はそれぞれブラックメダル1枚で交換できる。

カード化で入手

ボスをカード化することで、それぞれ属性に応じた幼獣たちを入手可能。

超獣へ進化

手に入れた幼獣は、育成して進化させることで、限定SSモンスターに成長する。幼獣ごとに2種類の進化分岐先が存在する。

イベント強化素材“お肉”

ダンジョン内では、限定の強化素材“お肉”が出現。火水森の3属性があり、モンスターの強化に利用できる。また、これらは、ダンジョンクリアー時に獲得できる“野獣P”を使って回せる素材ガチャでも入手可能。

ドラポ部部長、失敗あり

ひとつ気になったことがあったため、イベントスタートを待って記事を更新。

何が気になったのかというと、プレスリリース情報に“BOSSとして登場する「火鳥王チキング」「火鷲アギラ」「氷闘兎ビート」「氷姫キララ」「森蛮獣レオン」「森護者キヴァ」～”という記述があったのである。

初回開催時のボスは、チキング、ビート、レオンの3種のみ。もしや、今回は非登場だった3種も登場するのか……!?

というわけで、詳しい攻略情報などは後日にさせていただくとして、だ。

やはり肝心なのは、どの超獣へ進化させるのか、という点。

前回は、専用進化素材の数の関係から、すべての限定SSをDRAにすることは不可能だった。最大で2体。6種どの超獣もスタメン入りするほど高い性能を持っていたため、プレイヤーは大いに悩まされたのだ。

そんな中、部長が選んだのは……

という選択。

その後の活躍ぶりを考えると……1勝3敗、よくて2勝2敗、と言わざるを得ない。

スキルレベルを見ても、デッキの主力にならなかった中途半端な感じが表れている。

いま、当時の自分にオススメするならば……

メインとして使用する場合

この2体。直後のスペシャルダンジョン“魔術の神オーディン”のボスが水属性であっため、活躍した印象が残る。また、レオンはコロシアムでの咬特効、キヴァは混乱が弱点のボスに対してもちょいちょいいい仕事をしてきたのを舌打ちをしながら見てきた。

同じくアタッカーとして強いアギラは、火斬が輝くスペシャルダンジョンがなかったことと、火属性のアタッカーにライバルが多いことから、性能に比べてかなり印象が薄い。

子分として使用する場合

チキングの小回復は、エミリーやアテナなどの全体効果のある防御スキルと相性抜群。安定して効果を発揮できるため、現在も愛用しているプレイヤー多し。

キララは、最近になって株が上がってきた子分スキル。強攻撃にデメリットが発生するメインスキル持ちが登場してきているため、これまであまり使い道がなかった状態異常回復の効果が使える。

また、レオンやアギラの子分スキル“スキル威力20％UP”は、手役の条件がなく使いやすい。2枚、3枚持っていても邪魔にはならないはず。

とどのつまり、ビート以外は無難に活躍してきたような気がする。

こんな中、当時唯一のSS以上打属性持ちという理由でビート、それもDRAにまでした部長（失敗あり）。

ただし、今回はカード化に成功して、かつブラックメダルさえあれば、好きなだけ進化させられる。

▼悩み無用
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そんな“超進化の野獣”、まさに開催中！

（ドラポ部部長）

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