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【先行プレイ・動画あり】リアル志向極まれり!『GTレーシング2』の走行感がハンパない!

2013-10-09 14:00 投稿

美しく描写されたトラックをリアルなマシンが疾走

“無料で手に入る究極のレーシングシミュレーション”として人気を博した『GTレーシング:モーターアカデミー Free+』(以下『GTR1』)の続編がついに登場する。配信予定は2013年秋。『GTR1』は31社のメーカーからさまざまなスーパーカーがゲーム内に登場し、クルマ好きを中心に多くのファンを獲得した大人気タイトルだ。このゲームがいったいどのような進化を遂げたのか、先行プレイした感想とともにお伝えしていこう。


 


ゲームを始めてまず眼を奪われたのはグラフィック。実在のトラックが忠実に再現されているらしく、とても美しい。『GTレーシング2:The Real Car Experience』(以下『GTR2』)はグラフィック面で大きな進化を遂げており、ポリゴン数は前作『GTR1』の10倍。マシンのボディに背景が映り込むなど、細部まで丁寧に描写されている。最新の物理エンジンによって車体のダメージもリアルに描かれるので、よりレーシングシミュレーターとしてのリアリティが向上しているのだ。

また、トラックには時刻や天候に違いがあり、参加したレースによっては夜だったり、雨が降っていたり、黄昏刻だったりする。とくにトワイライトの空模様を眺めながらのドライブは気分がよく、いくらでも走っていたくなるぞ。ドライバーの視点に切り替えることもできるので、ドライブ気分で楽しみたいときには設定を変えてみるといい。

▲天候によってガラリと印象の変わるトラック。主観視点でのドライブは臨場感たっぷり。

プレイ前に、本格カーレーシングゲームと聞いていたため、難しいゲームなのだろうと予想していたのだが、予想はいい意味で裏切られた。まず、操作方法がシンプル。初期設定ではアクセルはオートで、端末を傾けると曲がるという直感的な操作が可能だ。操作方法は4種類が用意されているので、端末を傾ける操作に抵抗があるなら、画面をタップするものなどを選ぶといいだろう。

さらに、ブレーキアシスト、ステアリングアシスト機能があるので、初心者でもカーブをスムーズに曲がりやすくなっている。アシスト機能はオン•オフの切り替えができるので、ゲームに慣れるまではアシストをオンのままにしておくといいだろう。

『GTR2』に用意されたレースは6種類

クラシックレース:通常のレース
オーバーテイク :制限時間内に相手を追い越さないと脱落するレース
クオリフィケーション:単独で走るタイムアタックレース
デュエル:1VS1のレース
ノックアウト:一定時間ごとに下位が脱落していく足切りレース
キングオブザヒル:トップを維持した時間によって手に入るポイントを競う

試遊では“クラシックレース”と“オーバーテイク”を体験した。“クラシックレース”はそれなりの順位でゴールすることができた。きっと、アシスト機能のお陰だろう。ほかに、コース上に表示されるラインも参考にさせてもらった。コース上には理想的な走行ラインが常に表示されているので、そこをなぞるように走れば、一流レーサー顔負けの走りを見せられるというわけだ。また、カーブを完璧に曲がりきると、ゲーム内通貨であるコインが手に入る。コインの使い道は後述するが、自分の走りがほめられたみたいで、なんだか嬉しくなってしまった。

続いて挑戦した“オーバーテイク”は、カウントがゼロになるまでに相手を抜き去らないと、ゲームオーバーになってしまうというスリリングなレースだった。先ほどのレースと同様にライン取りに気をつけるのだが、これが勝てない! 4回ほど挑戦したが、ついには完走することができなかった。ライバルたちも理想的なラインを通るように走行するので、ときにはラインにとらわれずに勝負所を見極めて、一気に抜き去らないといけないようだ。うーむ、奥が深い。

レース終了時には結果に応じてコイン、キャッシュ、☆(経験値)が手に入る。一定量の☆が集まるとレベルアップだ。レベルは自分の実力を表す指標で、高いほどゲームをやり込んだベテランということになる。おもにインターネット対戦のマッチングに影響するようだ。また、インターネット対戦は前作『GTR1』の最大6台参加から大幅にパワーアップし、最大9~19台! トラックによって増減するとのこと。ゴーストの配信も可能だ。

ゲームをやり込み、憧れのスーパーカーを走らせよう

『GTR2』では、なんと35社ものメーカーから67台にのぼるマシンが登場する。フェラーリやフォードといった、クルマに詳しくなくても聞いたことがあるトップメーカーが名を連ねており、とくに開発元のゲームロフトとパートナーシップを組んだメルセデス•ベンツからは“Mercedes-AMG SLK 55”、“Mercedes-AMG SLS”、“Mercedes-AMG GT3”、“Mercedes-Benz 300 SL Gullwing”の4台が登場予定。いずれもクルマ好きが憧れる人気車種だ。車種限定のイベントもあるので、新しいマシンをコレクションに加えるたびに、遊びの幅がどんどん広がっていく。このシステムなら、せっかく手に入れたマシンを全然走らせていない……いわゆる盆栽カーにしてしまうこともないだろう。

▲クルマは走らせてこそ輝くものだ……と言いたいが、停まっていてもカッコいい。

ちなみに、新しいマシンはゲーム中で手に入るコインやキャッシュと引き換えに入手可能だ。キャッシュは課金によって即座に手に入れる事もできる。コインやキャッシュは新たなマシンの購入以外にも、マシンの性能のアップグレードやイベントのアンロック、メカニックを雇うときに必要になってくる。

メカニックを雇うと、アップグレードが完了するまでの時間を短縮できるようだ。アップグレードこそ時間が必要になるものの、レースについては制限なくいくらでも参加できる。無料のソーシャルゲームにはスタミナや行動力のようなものが設定されていて、それがなくなってしまうと時間が経つか課金するかしないとゲームが続行できないというものがあるが、本作にはない。時間の許す限りレースに没頭し、ドライビングテクニックを磨こう!

このゲーム全体を通して感じた印象は、とにかくマシンのカッコよさとリアリティを追究した、非常に硬派なゲームだということ。広報さんのお話によれば、一部のイベントではポールポジションにつかないと、1位になるのが困難な場合もあるようだ。クルマが好きな人ならどっぷりとハマっていける、底なし沼のような作品である。

ゲームロフトからはスーパーカーが何でもありのレースをくり広げる『Asphalt 8: Airborne』がリリースされたばかり。こちらはブーストやジャンプを駆使した大迫力のレース展開が魅力となっている。カジュアルに遊べる雰囲気のゲームなので、『GTR2』とのユーザーの棲み分けもできそうだ。いっそ、両方遊んでみる?

GTレーシング2:The Real Car Experience

ジャンル
レーシング
メーカー
ゲームロフト
配信日
2013年秋配信予定
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS、Android

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