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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第217回『アテナ、降臨!~完全試合の夢破れて……~』

2013-08-19 15:18 投稿

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アテナ、降臨!~完全試合の夢破れて……~

皆さん、もう忘れているかもしれませんが、じつはアテナ戦の顛末を書いていなかったので、本日はそのご報告です。アンティキティラのことも書きたいけど、休み明け(俺はあまり休んでないけど)で仕事が山盛りなのでちょっときびしいかも……。

さて。

節約主婦も裸足で逃げ出すドケチ生活を続けたおかげで、俺にしては奇跡とも言える“魔法石15個所持”というセレブ状態でアテナに挑めることとなった。

とは言え相手は、“超地獄級”

15個という数が果たして必要十分なものなのか、正直見当がつかない。そこで俺は、「まずは様子見を……」とつぶやいて、いつものイシスパーティーにホルスを助っ人に迎えた“連鎖重視”のメンバーでダンジョンに潜ることにした。スーパーマーケットの食品売り場でウィンナーの試食を食べるような、そんな気分で。そして……。

気負いがなかったからか見事にコンボが決まり、わりと問題なく第1階層の番人、剛腕の巨人・ギガンテスを撃破。「お? けっこうなんとかなるのかも?」と思いながら突入した王狼英雄・ノーブルクーフーリン戦も意外なほど相手の体力を削ることができ、「も、もしかしたらこのまま最後まで突っ切れるかも……!」と錯覚を覚える。試食コーナーでウィンナーが焼ける端から食いまくっている姿を想像しながら戦いを続けたところ……。

▲しまった。画面上部にクラクラのプッシュが出てるw

ここでゲームオーバー。でもこれ、後ろ向きな敗北ではなく、俺はこんな確証を得る。

「いける!! これならいける!! 幸い、アテナのダンジョンは4階層しかない。もしかしたら、ノーコンもあり得るかも……!!」

試食をしてみた結果、コンボのパワーで押し切るイシスのパーティーは「悪くない」と思えた。ただ、イシス×ホルスが絡んで発生する“攻撃力・最高12倍”では若干心許なくもある。ノーブルクーフーリン戦も、もうちょっとパワーがあれば敗れることなく、突破できたはずだから。しかし、俺はイシス以外に、連鎖系のリーダースキルを持つモンスターを所持していない。となれば、フレンドの助っ人に頼らざるを得ないのだ。俺はひとりごちた。

「ホルスで足らない……となると、その上はアヌビスくらいか。……しかし俺の腕前をもってしても、毎回10コンボを叩き出すのは容易ではないぞ」

となれば……。俺はひときわ大きな声で独り言を言った。

サクヤしかいない!! 火、水、木、光の同時攻撃で攻撃力5倍……というリーダースキルで、俺を助けてくれ!!!

極光の麒麟・サクヤ(もしくは麒麟の化身・サクヤ)のリーダースキル“四源の舞”は条件こそきびしいが、うまくハマればホルス以上のパワーを生み出すことができる。幸い、フレンドにサクヤ使いはたくさんいるので、俺はより取り見取りの候補者の中からもっとも強い(レベル最大!)サクヤを選び、アテナ戦の本番に臨んだのだった。

そして始まった2回目の挑戦。試食のときと同様、順調にギガンテスは撃破。しかし、続くノーブルクーフーリン戦の冒頭で、俺は「あれ?」と思った。画面に「全力でかかってこい!」という文字が表示されたとたん、こちらのHPが回復したように見えたから……。明らかに満タンになったHPを確認し、俺は「はっ!」と叫ぶ。というのも、この日見たファミ通Appのアテナ戦攻略記事に、

バトル2 王狼英雄・ノーブルクーフーリン
8524ダメージ(1ターン)
全力でかかってこい!:先制でこちらのHPを全回復
漆黒の凶刃:残りHPの約99%ダメージ
終焉:8524ダメージ

↑こう書いてあるのを見て密かに、

「ありゃりゃ。先制でこちらのHPを全回復……って、そんなわけねーだろ!!w 記事を書いたのは、鳥居か? ジャスト野島か? あとで“誤植してっぞ! ちゃんと確認しろよな!”って怒らなきゃだな^^;;」

なんて騒いでいたから……。鳥居&ジャスト、疑ってスマンかった><

そんなことがありながらも、俺はここでも順調にサクヤのスキルを発動させてノーブルクーフーリンを屠り去る。怖いくらいの、快調。もしかしたらホントに、ノーコンでアテナの首を獲れるかもしれない……!! そんな淡い期待を抱いた俺の前に、今度はこの人が現れました。

破龍皇帝・グランドジークフリートである。でもまあ、誰がやってきたところで俺にできることは「ひたすらコンボを作ること!」しかない。なので深く考えず、とりあえずドロップを消しまくった。

キレイに4色消すことができ、15倍の強烈な攻撃を叩き込むことに成功! 「もしや……!」の想いが、ますます強くなってゆく。しかし、そこはアテナダンジョンの副将。そうそう簡単には道を開けてはくれなかった。

文字通りの必殺技“破龍紅蓮刃”を喰らって万事休す。俺の快進撃はここで止まり、最初の魔法石を使うハメになった。さすがに、ガクンとうなだれてしまう。「完全試合、イケるかも!」と思った矢先にクリーンヒットを浴びたピッチャーってのは、こんな気分なのだろうか。

とはいえまだ、魔法石を1個使っただけだ。こちらには14個もの貯金があるのである。俺は吠えた。

「15対0で勝っていた試合で、苦し紛れのソロホームランを浴びたようなもんだよなw まだ14対1で、俺が圧勝している!! よ、余裕すぎる!!

しかしここから、試合展開は大きく変わる……。

どうにかグランドジークフリートを突破し、このダンジョンのボス、アテナと対峙することに成功したが、

前半は、よかった。コンボがおもしろいように決まり、溜めていたスキルもぶっ放して、わりとあっさりとアテナの体力が削れてゆく。でも、本当の勝負はここからだった。

10万ダメージに近い“スターバースト”とかいう攻撃を浴びて、我がパーティーは粉々に……。

「な、なにくそ!!」

と立ち上がって「こ、これでも喰らええええ!!」ってんでエキドナの“威嚇”を唱えるも、“イージスの盾”(状態異常無効化)が発動しているので効くわけもない。

「こ、このアマ!! は、恥かかせやがって!!」

勝手に恥をかいておいてナンだが、体力が減るまで本気を出さなかったアテナのやりように頭にきていたのだ。

でもまあ、気合だけで倒せるならこんなに楽なことはないのだ。気が付けば……。

「ご、5対10……(驚愕)」

さらに。

「よよよ、4対11…………(泣)」

「さささ、3対12って………………(震え声)」

「いいいいい、1対14って…………ひぃぃぃぃぃ!! も、もうやめてええええ!!!!(号泣)

完全試合ペースで進行していたのに、いつの間にかヒットを打たれて夢破れ、「それでも完封がある!」と意気込んで続投したらホームランを浴びて点を失い、「勝てればいいやww」と余裕をかましていたら記録的な連続ホームランにさらされて、いまや勝利すら風前の灯に……! な、なんやねんいったい!!! もういい加減に死んでくれええええええ!!!!!><

魔法石は、すべて吐き出した。まさかここまで、追い詰められるとは思ってもみなかった。

それでも、身を削りながら攻撃を続けたことで、アテナの体力もあとわずかである。つぎの一撃で仕留められなかったら、間違いなくスターバーストを喰らって俺の命が尽きる--。作れるのか……? 大コンボを……!

作れれば栄光、外せば死という究極の一手を前に、俺は虚勢を張った声を上げた。

「“やれる”、“やれない”ではない! “やるしかない”んだ!!! 喰らえアテナ!!! これが最後の一撃だ!!!!

そして--。

俺が動かしたドロップは美しい連なりを作り、この土壇場で10コンボの大連鎖を発生させる。その結果……。


▲興奮のあまりスクショに失敗してこれしかないw

「うおおおおおおおおおお!!!! や、やった!!!! アテナを倒したぞ!!!! 魔法石全部使っちゃったけど、俺は戦女神を超えたんだああああああ!!!!

こうして、本当にギリギリのところで倒すことに成功し、

見事、アテナをゲット!! レアガチャ3回分の投資でこんなに強いモンスターが手に入ったんだから、まずは万々歳といったところだろうな。

★後日談★

アテナを手に入れたことがあまりにもうれしくて、ずーっと彼女をリーダーにしている。大して育っていないけど、リーダースキル“ニケの祝福”(神タイプの攻撃力3倍)があまりにも強いので、十分役立ってくれているのだ。

そんな俺のアテナを見て、身内のHがこんなことを言った。

「最近、アテナをリーダーにしているフレが増えたんだけど……みんな、馬に乗っててすごく強そうだよ? なんであんたのアテナだけ徒歩なの?? “徒歩アテナ”って名前なの??」

▲戦車に乗った“覚醒アテナ”。(※フレンドの写真)

▲俺の“徒歩アテナ”……。

俺はキレた。

ううう、うるさい!!! 進化素材がなくて覚醒できないんだよっ!!! ととと、徒歩で悪かったな!!>< アテナ最高!!!(ヤケクソ)」

嗚呼、早くお馬さんに乗せてあげたい……><

おしまい。

 

大塚角満Twitterアカウント→@otsuka_kadoman

大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
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