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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第203回『女子パズドラーの特徴』

2013-07-09 15:50 投稿

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●女子パズドラーの特徴
パズドラ人口、じつに1600万人。日本の人口を約1億2000万人とするなら、じつに7.5人にひとりはパズドラを遊んでいる計算になり、改めてこのアプリの浸透度と人気の高さに驚かされてしまう。

だってそうでしょう。

1億2000万人ちゅーのは、生まれたばかりの赤ん坊からゲームなんてまるで興味のないお年寄りまでをも含めた数字であり、もっともゲーム熱の高いホットゾーンで割合計算をしたら7.5人なんていう数字じゃ済まなくなるのだ。

 「5人にひとり? いやもっとか……?」

と、“日本人、総パズドラー化”も現実味を帯びてきていることに想いがいたり、若干慄然となった。まあ、それほどスゴイ数字ってことだわな。

この1600万パズドラーのうち、おそらく半数近くは女性ユーザーなんじゃないかと思う。いや、正確な数字を持っているわけじゃなく、俺のまわりのプレイヤーを見て、「半分くらいは女性じゃん!!」と確信しただけなんだけど。これほどキチンと“ゲームしている”アプリでもって、数百万人の女性ユーザーを抱えているって、マジで驚きだと思うのだ。

こんだけ女性ユーザーがたくさんいると、ついついその言動やプレイスタイルをチェックしたくなる。ほかのゲームじゃ、なかなかできないからな。で、この間、ちょっと意識して女性ユーザーの動向を追ってみたところ(サンプルは身内のH、M神、R子さんなどたくさんいるので)、以下のような特徴が導き出された。多くの賛同が得られるようだったら、ぜひつぎの学会で発表したいと思っている。

(1)女子キャラに固執する

多くの女性パズドラーが「はいはい! それあたしだ!」と頷いたことだろう。10歳だろうが60歳だろうが、女性パズドラーは総じて「女の子キャラが欲しい!」と思い、セイレーンに恋し、エキドナに魅了され、リリスに取り憑かれることになる。これが極まったM神の場合、「女子キャラ以外いらない。あんたなんか喰われちゃえ♪」と言って、カオスデビルドラゴンやグラビトンアースドラゴンをヴァルキリーに合成したりする。

強さよりも美しさ。

つねにこれがメインテーマとして存在するので、“勝敗なんて二の次”という傾向が強い。

ただ、ときに例外として、「はあ? 貧弱な女子っ子なんてイラネっすよ! 筋肉筋肉! 筋肉最高!! 嗚呼……。ヨトゥンのような男性がいないかしら……」と言ってうっとりとするR子さんのような女性も存在する。彼女の場合、合成のヒエラルキーの上位にいるのはゴツくて屈強なおっさんキャラで、イズイズやヴァティーが捕食対象となる(笑)。

(2)ゴーレムをやたらと嫌う

理由は、(1)にある通り。R子さんだけ例外。

(3)きめ細かいスタミナ管理を行う

これ、無課金ユーザーに限られるのかもしれないが、女性は男性よりも圧倒的にキチンとしているので、スタミナ管理が完璧だ。スタミナが満タンのまま時間が経ってしまうことが我慢ならず、つねに「えーっと、あと20分でスタミナは満タンになっちゃうのね。なんてもったいない。満タンになる前に、3つか4つ、ダンジョンやっとこうかな」なんて言ってダンジョンに潜っている。

俺や目黒のような達観したプレイヤーは、こんなことを考えたことなんて生涯で一度もなく、「いいじゃんちょっとくらいw 少し無駄になったところで大勢に影響ないでしょwww」と思うのだが、そんなことを口にした瞬間に「何言ってんの!!? だからアンタは貯金が貯まらないんでしょ!!?」と、バーチャルとリアルをごっちゃにした文句を言われることになる。さわらぬ神にたたりなし。

(4)ゲリラダンジョンを逃したことに気付くとキレる

(3)に通じるものがあるのだが、ゲリラダンジョンにはつねにアンテナを張り巡らせており、平日でも仕事の休憩や食事の時間をゲリラダンジョンに合せて、絶対に見逃すまいとする。

でもときに、たとえばお酒を飲んでいて興が乗ってしまい、気が付いたらエメドラダンジョンが5分前に終わっていた……なんてことがあるでしょう。そうなったときの不機嫌具合は男性プレイヤーの比ではなく、ヘタすると「あんたがヘンなことばっか言ってるからエメドラが逃げたじゃん!!」なんて流れ弾が飛んでくることもある。

(5)降臨ダンジョンにはビビってなかなか入らない

コレ、人のことを言えた義理ではないのだが(苦笑)、女性ユーザーはかなりの割合で“君子危うきに近寄らず”を実践しているような気がする。Hがそうだし、言動から勇猛さが漂っているR子さんもそう。

 「そんなの無理に決まってんじゃん!」

と決めつけては、無難な曜日ダンジョンあたりに潜って行くのだ。

これはHの事例だが、一度、「もう十分、ヘラを倒せる武力を持っているよ。ゾンビパーティーを作って挑んでみなさいな」と説き伏せて挑戦させたことがあるのだが、ご存じの通りゾンビパーティーは前半戦が山で、ここで敵の攻撃が被ると高確率で死に至る。それも説明してあったのだがまんまと失敗し、

 「あんたの言う通りにやったらちんだ!!」

と言って、以降、降臨ダンジョンをやっていない……。

(6)自分以外の人がレアガチャでいいものを出すと不機嫌になる

これ、男女ともに当てはまるのだろうが、女子のほうがよりその傾向が強い……という意味で読んでいただければ。

ときたま仲間が集まっていっしょにレアガチャを回したりするのだが、ゴッドフェスだろうがナンだろうがロクなものが出ないことは多く、そのたびに会場には不穏な空気が流れる。

それでも男子たちは、オノレの不幸を(ヤケクソで)笑いに転化させようとしている節が見える。……心の中は悪鬼と化しているとしても、だ。でも女子パズドラーは素直に感情を表に出し、地味タマゴが出たりした日には、「なによコレ!!! キーーーーーーーーーッ!!!」と激怒して、「え!? 金が出たの!? なんであんたにだけ!!! 交換しなさいよ!!!」といいのを引き当てた人に食ってかかったりする。つまり、良くも悪くも感情に身をゆだねることができる……というわけだ。きっとムラコもそう。いや知らんけど。

……とまあ、こんなところかな。

じつは俺のノートには18項目ほど“女子パズドラーの特徴”がメモしてあるんだけど、これ以上書くとHやR子さんに殴り込まれる可能性があるのでこのへんでやめておく……。

でもまた、ほとぼりが冷めたころに第二弾を投下したいと思います。

おしまい。
大塚角満Twitterアカウント→@otsuka_kadoman

大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
※ゲームを“読む!”はこちら
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