
おとなしく死んでろ!『The House of the Dead Overkill The Lost Reels』配信開始
2013-04-26 16:13 投稿
●スマホに最適化されたガンシューティング
セガは、2013年4月25日よりホラーガンシューティングゲーム『The House of the Dead Overkill The Lost Reels』の配信を開始した。『The House of the Dead Overkill』は、1996年にアーケード用タイトルとしてリリースされた『The House of the Dead』シリーズ第1作目の8年前の世界を描いたWii用ゲーム『The House of the Dead Overkill』をスマートホン向けに最適化した作品だ。
|
■スマートフォン向けコントロールスタイル
最適化された3つのコントロールスタイルにより、スマートフォンならではの銃撃アクションが楽しめる。
・加速度センサー:端末を傾け照準を合わせる
・仮想パッド:パッドを自由に操作して照準を合わせる
・フレンジータップ(アンロック可):直接ミュータントをタップして攻撃
■オリジナリティ豊かな3つのステージ
ストーリーモードには、今回の事件の元凶であるパパ・シーザーの館を舞台とした『パパズ・パレス・オブ・ペイン』、バイユーシティに建つバイユー郡総合病院を舞台とした『バリスティック・トラウマ』、ストリップ劇場を舞台とした『ネイキッド・テラー』の3種のステージが用意されている。また、サバイバルモードでは、ハイスコアを狙って迫り来るミュータントを撃ちまくるシューティングアクションを楽しむことができる。
■武器のアップグレードによる戦略的プレイ
ミュータントを倒すと得られるキャッシュで、新しい武器を購入したり、武器をアップグレードすることが可能。ほかにも、コンボ延長やリロードブーストなどのゲーム内アッグレードで武器の殺傷力を強化することにより、戦略的なプレイが楽しめる。
|
|
◆ストーリー
忌まわしい“キュリアン邸事件”からさかのぼること8年。1990年…アメリカ南部の街バイユーシティ。この街で、奇妙な事件が発生する。調査から、農場主であるパパ・シーザーが事件の黒幕であるとの情報が浮上。この情報を受け、AMSエージェントGと地元警察の刑事であるワシントンが、事件解決のために事件発祥の町に潜入する。
The House of the Dead Overkill The Lost Reels
- メーカー
- セガ
- 価格
- 450円
- 対応機種
- iOS (iOS5,3GS以上、iPod touch第四世代以上、iPad1以上対応) / Android(OS2.3.3以上対応)
- コピーライト
- (C)SEGA
関連記事
この記事に関連した記事一覧
1お寿司で1プレイ『LINE 忍者ストライカーズ』参上卍
2013-04-25 21:36
最新記事
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧
『龍が如くONLINE』品田 辰雄(2012Ⅱ)・高杉 浩一の性能をガチンコ評価!
2021-01-26 00:10【今日の編集部】コロナでアクセス上昇? 2年前に公開した記事がランキング入り
2021-01-25 23:46『ブルーアーカイブ』プレイヤーを魅了する要素が満載のYostar新作アプリを先行プレイ!独特の世界観に惹き込まれること間違いナシ
2021-01-25 22:20Yostarより配信予定の新作RPG『ブルーアーカイブ』の配信日が2月4日に決定!生放送で発表された最新情報まとめ
2021-01-25 21:55『サクラ革命』これまでの旅とはちょっと違う“四国志” のお話【プレイ日記第12回】
2021-01-25 21:16