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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第114回『“パズドラ会”に参加してきた!(その1)』

2012-12-25 17:59 投稿

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●“パズドラ会”に参加してきた!(その1)

先日、我らが連鎖姫・M神から、とてもじゃないけど見過ごせないメッセージが届いた。

「私の会社の女子社員のあいだで『パズドラ』が大ブームになっています! しかも、みんな大塚さんのブログを読んでいる大ファンばかりですよ!!」

な、なにぃ!! 女子社員のパズドラで大塚が大ファンだとぉ!!?(興奮しすぎ) 俺、条件反射のように目尻の下がったニヤケ顔となり、メールの続きに目を落とした。

「今度、その人たちを集めての“パズドラ女子会”を開くことになりました。女子パズドラーばかり、ズラリと15人ほど!! もしも大塚さんが来られたら、モテモテですね!!(≧∇≦) 忘年会シーズンでお忙しいから、無理だと思うけど……」

“モテモテ”という4文字が目に入った0.3秒後、俺はM神に返事を打っていた。

「いきますヒマです余裕です!!!! いーやいかせてくださいおい願いします!!!!」

というわけでM神のお導きにより、“パズドラ女子会”なるものに参加させてもらうことになった。

で、当日。

地面から30センチほど足を浮かせて「タリラリラ~ン♪」と会場に向かって歩いていると、件のM神からメールが届いた。ニタニタしすぎて目玉がこぼれ落ちそうになるのを「おっとっと♪」と押さえながら見てみると、「事情が変わった」、「先日のメールとは内容が違う」、「騙したわけではない」、「パズドラ女子が社内にたくさんいるのはホント」とナゼか言い訳に終始している内容である。

「ん? 何を言っておるのだM神は」

若干不審に思いながら女子会の会場となるカラオケボックスまで行ってみると、不思議なことにM神がひとりで、寒風吹きすさぶなか立ち尽くしているではないか! 俺、ビックリして声をかける。

「おーい、M神~! 寒いのになにやってんの!?」

俺の顔を見たM神は一瞬だけ困り笑いのような表情を作り、でもすぐに目を伏せてこんなことを言ってきた。

「あ、大塚さん……。今日は“女子会”という単語に釣られてきてくれたんだと思いますが……」

俺、軽く頷きながらも心の中で(うん、あと“モテモテ”もね!)とツッコミを入れる。そんな俺の心模様を知ってか知らずか、M神はさらにうつむいて衝撃のひと言を発した。

「じつは……“15人の女子会”の予定が女子は6人だけになり、あとは“俺も行きたい!! どうしても連れてって!!”と手を上げてきた男子たちになっちゃいました!!!」

ガガーーーーーーーーーーンッ!!! な、なるほどそう来たか!!! 寒さのためか驚きのためか、一瞬にして顔を固めてしまった俺に向かって、ナゼかM神は微笑を浮かべながらこう言ってトドメを刺した。

「ちなみに、女子6人のうちのひとりは私です。てへぺろ☆」

……って、てへぺろじゃねえええええええ!! おもしろがってるだろオマエ!!!w

とまあ、そんな漫才のようなお約束のやり取りをしたあと、俺は“パズドラ女子会”改め“ふつうのパズドラ会”の会場に案内されたのだった。

会場に入るとさっそく、M神の同僚男性社員の皆様がこんなことを言ってきた。

「女子会とは名ばかりで、男ばっかでスミマセン!!w」

「どうしてもお会いしたかったんです!! ゴメンナサイ!!ww」

「騙したみたいで申し訳ない!!!www」

見れば全員、左手にスマホ、右手はその画面に添えるという『パズドラ』ならではの“戦闘態勢”を作り、圧倒的な部外者である俺を迎え入れようとしてくれている。この、狭い空間に同じゲームを愛する者が集まり、一心不乱になって遊んでいるという光景にある種の懐かしさを覚えた俺は、心からの声で皆さんに言った。「こちらこそ、今日はありがとうございます! 楽しませてもらいます!!」と。

さてここで、「パズドラ会……って、具体的にはどんなことをするの?」と疑問に思われた方が300万人ほど発生したんじゃないかと思う。じつは俺も会場に行くまで、「……で、何をするのかな?」と考え込んでいたうちのひとりだ。協力プレイがあるゲームならばいくらでもやることはあるが、現状、『パズドラ』にはそのようなモードはないのでそんな考えが浮かぶのだろう。

 さあ、何が始まるのか?

ボックス内の奥の席にM神と並んで腰を掛け、参加者の動向をうかがう。この後の展開がまったく読めないので、ドキドキとワクワクがない混ぜになった、なんとも言えない不思議な心境になるではないか。見ると、主催者のひとりと思しき男性がスッと腰を上げ、ゆっくりと参加者を見回している。どうやら、何かを言うつもりのようだ。本日のアジェンダか? 『パズドラ』に関するマル秘情報か?? それとも、何か別のネタか……!? 固唾を飲んで見守っていると、その男性はおもむろに口を開き、衝撃のひと言を発した。

「では皆様………………なにしましょっか???w」

全員がズッコケて椅子から転げ落ちたのは言うまでもないw

そんなユル~い空気に包まれていたパズドラ会だが、いやはや、まさかこれほどまでに楽しいとは夢にも思っていなかったよ。当たり前だが、全員が同じコンテンツを愛している人間なので話が合わないわけがなく、「どんなパーティーでやってる?」、「どこまで進んだ?」なんていう他愛もないテーマでもトークに花が咲くこと咲くこと!! 意外なほど無課金、無情報で遊んでいる人が多く、最新アップデートで導入された新モンスターや“パーティー保存”のことを知らない人がほとんどで、「ホラ、こうすると簡単にパーティーを切り替えられるんですよ」と教えてあげたときのモテっぷりったらなかったね(笑)。また、M神による“斜め移動講座”(M神はほぼ100パーセントの確率で斜め移動ができる。さすが連鎖姫)や、発売を翌日に控えた『パズドラ モンスター図鑑』のお披露目会など即興のわりにはイベントも充実しており、じつにテンションが上がる会合となったのでした。

で、このパズドラ会の参加者の中にひとり、とてもおもしろいパズドラーがおられたので、次回はそのことについて書きたいと思う。

続く~。

■書名:大塚角満の熱血パズドラ部
■発売:2012年9月20日
■価格:998円[税込]
■体裁:モノクロ272ページ

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大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
※ゲームを“読む!”はこちら
※大塚角満のブログ (Ameba)

 


■書名:パズル&ドラゴンズ モンスター図鑑
■発売:2012年12月19日
■価格:998円[税込]
■体裁:308ページ

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パズル&ドラゴンズ

対応機種iOS/Android
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ジャンルRPG/パズル
メーカーガンホー・オンライン・エンターテイメント
公式サイトhttps://pad.gungho.jp/
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