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グリーが2013年6月期 第1四半期決算短信を発表【追記】

2012-11-14 16:16 投稿

●売上高は379億3500万円

グリーが、2013年6月期 第1四半期決算短信を発表した。業績は、売上高379億3500万円(前年同期比24.7%増)、営業利益157億5000万円(同5.4%減)、経常利益152億5000万円(同7.7%減)、当期純利益90億6900万円(同4.0%減)となった。

~以下、決算短信より抜粋~

当四半期では、2012年5月よりグローバルに提供を開始している「GREE Platform」にて、自社ゲーム及びデベロッパーゲームを複数提供開始。8月にはソーシャルゲーム開発及び運営体制の更なる強化を目的に、カナダのバンクーバーに子会社GREE CANADA,Inc.を設立。これにより、当社グループは10か国11拠点体制となっております。また、広告・アドネットワーク事業におけるグローバル展開の本格化を目的に、フランスにおいてモバイル・アフィリエイト・ネットワークサービスを展開する大手広告企業MobPartner SASと業務提携しております。

日本市場においては、有力IPを活用した自社ソーシャルゲームやAndroid、iOSに対応したスマートフォンネイティブアプリなどを提供すると共に、「GREE Platform」上で提供されるスマートフォン向けのデベロッパー提供ゲーム数も増加したことで、スマートフォン対応が順調に進展し、業績は回復基調となりました。9月には、世界最大規模のゲーム見本市「東京ゲームショウ2012」に出展し、新作ゲームの発表などを行いました。引き続きTV-CMの放送やスマートフォン向け広告等によるプロモーション等を実施することでユーザー数の拡大及び収益基盤の確立・強化を実現して参ります。

※グリー公式サイトはこちら

【追記】

2012年11月14日に都内で開かれた決算説明会では、グリー代表取締役社長 田中良和氏と同社コーポレート本部長 秋山仁氏が出席し、決算の説明を行った。その概要は、以下の4つ。

田中良和氏

秋山仁氏

・前年度の四半期と比べると減収となったが、月次売上高は7月に底打ち後、緩やかな回復基調に転じた。
・国内では、ゲームのリリースペースが加速し、IPタイトルについては、顕著な伸びを示している。
・ポケラボとの戦略的業務提携やヤフーとの包括的業務提携など、今後の展開を広げるための準備は完了。
・海外展開としては、買収したFunzioを含む開発体制の整備、強化に注力を行い、ゲームのリリースペースはこれからのホリデーシーズンに向けて加速していく。

説明会では、田中氏が2013年6月期の事業戦略を5つのポイントに分けて振り返った。有力IPの活用、ラインアップの拡充、国内のユーザーリーチの拡大、海外のシミュレーションゲームとカードバトルゲームの展開加速、海外のユーザーリーチの拡大だ。その中でも、有力IPの活用とソーシャルゲームのラインアップを拡充していることをアピール。『BLEACH』や『AKB48』を始めとする有力IPタイトルにとくに注力したと説明した。また、『Wacky Motors』を始めとする、スマートフォン向けネイティブアプリの新たなゲームデザインの開拓に力を入れたとのこと。加えて、ゲーム運営体制の強化もポイントとして挙げられ、海外に子会社を設立。グローバル展開については、ホリデーシーズンに向けてゲームのリリースを加速し、おもに人気が高いカードバトルゲームとシミュレーションゲームを開発したという。韓国市場への本格参入も開始し、韓国SingTelとの包括的業務提携にいたったことも明らかにした。今後は、『METAL GEAR SOLID』や『すばらしきこのせかい』、『FAINAL FANTASY』などの強力なIPタイトルの配信も予定されており、プラットフォームとしてスマートフォンでのグローバル市場ナンバー1を目指していくと、田中氏は力強く語った。

 
 
 
 
 

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