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【新作情報】『Need for Speed Most Wanted』レースゲームの大本命になりそうな予感……!

2012-10-31 21:10 投稿

●こりゃすげえ!

エレクトロニック・アーツから『Need for Speed Most Wanted』 (ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド)の配信がスタートした。価格は600円[税込]。本作は、プレイステーション Vita、プレイステーション3、Xbox 360、PC用ソフトなどで2012年11月15日発売予定の同名タイトルのiPhone版。

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●グラフィックが一気に進化

アプリでも『Need for Speed』シリーズはいくつか配信されているが、じつは家庭用版ほどの評価を得られていなかった。その理由のひとつはグラフィックだ。iPhoneで配信されている代表的なレースゲーム『アスファルト』シリーズや『RealRacing』シリーズと比べると、これまでの『Need for Speed』シリーズは見た目の点で一段劣る印象だったためだ。しかし、その評価は本作で一気に逆転するはず。本作のレースはすべてムービーからスタートし、そこからシームレスにスタートに移行するのだが、このつなぎにまったく違和感がないのだ。

▲上の画像がムービーで、下の画像がレース画面。静止画だとなかなか伝えにくいが、本当に切れ目なく流れるようにつながっている。

なお、エレクトロニック・アーツのリリース資料によると、“本作はモバイル版の同シリーズの中で最もアクション性に富んだ機能を誇り、衝突力学をもとにした派手な表現は、ダメージを受けていく車の細部をリアルに反映している”とあるとおり、ド派手なクラッシュや車体へのダメージ表現などは「リアル」のひとこと。もちろんiPhone 5の4インチディスプレイにも対応しており、その点でも従来のシリーズとは一線を画した臨場感を感じられるはずだ。

●操作感は『アスファルト』系

操作は、傾き操作とヴァーチャルハンドルのどちらかを選べる。筆者は傾き操作でプレイしたが、1ゲームプレイすれば序盤のレースで1位を獲れるくらいにはコントロールできるようになった。この場合、画面左をタッチしたままでブレーキ、右側をタッチしたまま傾き操作を行うとドリフト、車体を上にスワイプするとナイトロ(ニトロ)を使用できる。このカンタンなドリフト操作は、ゲームロフトの『アスファルト』シリーズの挙動に通じるものがある。コーナーごとに右に左に車体を振って駆け抜けることができるので、爽快感もかなり高い。ただし、こちらはコースレイアウトがおとなしめなため、総合的な感触は、『アスファルト』シリーズよりもややリアルよりと言ったところ。

 
▲クラッシュ、ドリフト中のスクリーンショット。迫力がスゴイ!

 

●オンライン対戦はなしだけど問題なし

ゲームモードは基本的にマップからポイントを選択してレースを進めていくひとりプレイ用のモードのみ。“SRT バイパーGTS”や“ポルシェ911カレラS”など35種類以上の実車が登場し、それらをアンロックして購入しながらレースを楽しんでいくことになる。リアルタイムの対人戦はないものの、Facebookなどからフレンド登録した相手とゲーム内で稼いだポイントで競い合うことができる。この部分はプレイヤーが増えてくると楽しくなってくるのだろうが、いまのうちはまだ楽しみを見出せなかった。しかし、そんなことは気にならないくらいゲームとしてのデキがよいため、不満点というところまでは至らない。

エレクトロニック・アーツからは『RealRacing 3』が2012年内に配信を予定しているが、本作のクオリティーは決してそれまでのつなぎというレベルではない。まだまだプレイは序盤だが、スマホレースゲームの大本命になる可能性を十分に感じられた。

Need for Speed Most Wanted

メーカー
エレクトロニック・アーツ
配信日
配信中
価格
600円[税込]
対応機種
iPhone/iPod Touch & iPad

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