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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第86回『角満式“ゾンビパーティー”を作る!(その2)』

2012-10-23 16:15 投稿

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●角満式“ゾンビパーティー”を作る!(その2)

攻撃タイプのモンスターを求めて、思いつく限りいろいろなダンジョンに潜ってみた。結果、たくさんのタマゴを持ち帰ることになったわけだが、なかなか攻撃タイプのモンスターはいない。

「アーマーオーガ……違う」

「アクアナイト! ……違った」

「モリりん!! ……なわけないよな」

タマゴを割って中身を見て、「!!!」と「…………」をくり返す。そう簡単に当たりは出てこなかったが、縁日のくじ引きに夢中になっていた幼き日を思い出したりして、意外なほど楽しむことができた。

しかも、しっかりと成果があったのもうれしい。タマゴハンティングをくり返した結果、俺は以下の攻撃タイプモンスターを手に入れたのだ。

タウロスデビル”と“リーフキメラ”である。両者とも、HPと攻撃力を見ればわかる通りかなり攻撃寄りの設定になっているようだ。俺は「うひひひひ。ついに手に入れたぞ。攻撃パーティーのレギュラー候補を!」とほくそ笑み、さっそくこの2匹を育てることにする。進化の条件であるマックスレベルは、タウロスデビルが15、リーフキメラが25だから、テキトーに何かを食わせていればじきに到達するだろう。俺は「もうちょっと捜索を続けよう」と言って再びダンジョンに潜り、ザコい敵のタマゴを持ち帰って、せっせとタウロスデビル、リーフキメラの2匹に喰わせていった。おかげですぐに、レベルマックスに到達。それを見て、

「やったやった! これで進化させられるぞ!!」

と喜んでいたところで、こんなタマゴが出た。

 オマエすでに育ってるやんけっ!!!!!!!!!

……まあ、こういうことってよくあるよね(あると言ってくれ)。

予期せぬことも起こったりしたが、だいぶメンツが揃ってきたのは紛れもない事実だ。さっそくパーティーを作ってみよう。

リーフキメラはもう一段階進化できるんだけど、素材(碧色の鬼神面、進化の緑仮面)が足らないので、仮面ダンジョンが来る水曜までおあずけ……。こういうことも、よくあるよね……。

それでも、“HPはなるべく抑える”、“攻撃力は高める”というゾンビパーティーの二大命題はクリアーできたのではなかろうか。しかも、いまアルラウネを入れている枠は“自由枠”という設定で、より攻撃力を高めたければ攻撃タイプのモンスターを、毒などの特殊攻撃をしたければゴーストリングやリリスなんかを入れてもいい(リリス持ってないけどな!)。行くダンジョンや相手モンスターによって、かなりフレキシブルな対応ができる編成ってわけだ。しかも、リーダーの“グリプスライダー・フィン”のリーダースキル“背水の陣”により、攻撃タイプの攻撃力は2.5倍になる……!!! 俺は吠えた。

「いいい、いける!!! このHPの低さと攻撃力の高さ、そしてオロチのド根性スキルさえあれば、地獄のヘラすら凌駕することができるぞ!!!!」

そしてついに、最凶モンスターの名を欲しいままにするヘラのダンジョンに挑むこととなったわけだが、俺のパーティーで地獄娘に肉薄するためにはいくつかの条件がある。それはゾンビパーティーを成り立たせるうえでの絶対条件で、

・根性系のリーダースキルを持つモンスターをリーダー(もしくは助っ人)にする
・回復系のリーダースキルを持つモンスターをリーダー(もしくは助っ人)にする

というものだ。でもこれについては、ド根性を持つオロチをリーダーにし、フレンドのアマテラスオオカミあたりを助っ人にすれば万事解決。ヘラ打倒へ向けた我が道に、いっさいの障害がなくなったのである。

「さあ行こう!! 最凶女王を討伐にっ!!!」

盛大な鬨の声を上げ、パーティー編成ルームに入っていった俺。まずは、リーダーを選ばなければならない。もちろん、この枠に入るモンスターは決まっている。

「リーダーは……っと……そうだ! 攻撃タイプパーティーを活かすために、コイツをリーダーに据える予定だったよな!!」

そう言うと俺は、グリプスライダー・フィンをリーダーの枠に収めた。これでマッチやキメラの攻撃力が2.5倍にハネ上がるぞ。うひひひひ。

さてつぎは、運命のレアガチャで引いたオロチを配置しなければならない。なんたって、オロチのド根性がなければゾンビパーティーは成り立たないんだからな。えーっと、コイツが入るのは……。……って、アレ?

「おかしいな。オロチが入るはずの場所に、グリプスライダー・フィンが収まってるぞ」

そうなのだ。驚いたことに、オロチを入れようと思っていたリーダー枠に、すでにグリプスライダー・フィンが入っていたのである。

でも、これでは困るのだ。ド根性はリーダースキルだから、リーダー枠に入れないと発動しないんだから。……とは言え、それはグリプスライダー・フィンも同じだな。こいつはいったい、どうなっておるのだ? しかし、当惑したのも束の間。

「あ、わかったwwwww」

俺はすぐに合点した。なーんだそうか。そんな簡単なことだったのかw ニヤニヤしながら、俺はつぶやく。

「フレンドのオロチを使えばいいんだw そのための、助っ人枠だもんなwww」

俺はすぐに、オロチを所有する友だちにメールを送った。「ヘラに行きたいから、オロチプリーズ!」と。するとまもなく、フレンドリストにオロチのサムネイルが登場し、準備がすべて整ったことを知らせてきた。

「よし! 改めて、最凶女王の討伐に!!」

ダンジョン“ヘラ降臨!”を選択し、助っ人選択画面に入る。当然、迷わずオロチを選び、“挑戦する”のボタンを押そうとした。しかし。

「……あれ!? なんかおかしくね……!!?」

急に込み上げてきた違和感が、俺の指を止めた。何かがおかしい……。重大なことを忘れている気がする……。しげしげとパーティーメンバーを眺める俺。グリプスライダー・フィンをリーダーに攻撃タイプのモンスターがズラリと並び、助っ人としてオロチが控えている。非の打ちどころがないゾンビパーティーじゃないか……と思いきや、俺はあることに気が付いてしまった。

「……あ、あれ? これ、誰が回復してくれんの……? ア、アマテラスオオカミはどこ行った……???」

……もう、おわかりだろう。……そう!! 俺ってば、グリプスライダー・フィンとオロチに気を取られ、ゾンビパーティーに絶対に必要な回復役を忘れていたのである!!! 回復役にはリーダーか助っ人に入ってもらわなければならないのに、そこはもう、グリプスライダー・フィンとオロチで埋まっているという……(苦笑)。

「な、なにやってんだ俺……。この計画、最初から破綻してたんじゃねえか……」

オロチと回復役は絶対に外せないが、そもそもの企画の発端は“グリプスライダーのスキルを使って攻撃タイプを活かす!”だったので、こいつも動かしたくない…………。

となれば、俺にできることはただひとつ。

 ……山本さんっ!!! リーダースキル、3匹に発動させるわけにいきませんかね!!?>< じゃないと俺の計画が!!!!>< ヘラがあああぁぁぁああ!!!!!><

ムダなこととはわかりつつ、吠えるしかありません……。

続く……。

※【パズドラ:スキル編】60000ダメージ受けても平気! 根性・ド根性スキルの発動条件が明らかに

■書名:大塚角満の熱血パズドラ部
■発売:2012年9月20日
■価格:998円[税込]
■体裁:モノクロ272ページ

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大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
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