1. サイトTOP>
  2. ブシロードがソーシャルゲーム業界に殴り込み! 新サービス“ブシモ”発表

ブシロードがソーシャルゲーム業界に殴り込み! 新サービス“ブシモ”発表

2012-08-31 19:44 投稿

●「ブシロードこそがカードゲームの本流」トレーディングカードゲームやインターネットラジオ放送を手掛けるブシロードが、東京ゲームショウ2012(以下、TGS2012)に出展するにあたり、その概要を発表した。発表会はブシロード本社にて行われ、ブースの規模やイベントに関してのアナウンス、スマートフォンをプラットホームとする新規サービスの告知が行われた。

▲司会進行役として声優の森嶋秀太と寺川愛美が登場。発表会の模様はニコニコ生放送でも公開された。
●TGS2012でヴァンガードの公式大会も開催!

TGS2012でブシロードが確保したブース規模は、過去最高規模の104コマ。物販ブースも12コマ用意され、名実ともに巨大ブースと言える規模を獲得している。なお、ブース内には、各コンテンツの展示ブースのほか、大型特設リング、カードゲーム場などが用意されるという。なお、当日ブースに来場したお客さんには、『カードファイト!! ヴァンガード』のプロモーションカード“波状螺旋の水将 ベネディクト”のカードがプレゼントされる予定。このほかにも、一般公開日には、『カードファイト!! ヴァンガード』の公式大会“ドクター・オー・チャレンジサバイバル”も開催される予定だ。こちらは、連勝記録を狙う大会で、見事8連勝を飾ると殿堂入りとして表彰され、ヴァンガードの伝道師“ドクター・オー”にチャレンジすることができる。また、3戦するごとに“カードファイトパック Vol.6”が1パックプレゼントされる参加賞も用意されているとのこと。 また、ビジネスデイの 20日午後4時からは、同カードゲームに関連する発表を行う、スペシャルカンファレンスも開催される。こちらは、ニコニコ生放送でも中継されるので、会場に足を運べない人はニコニコ生放送でその様子を観覧してみるといいだろう。
▲こちらがTGS2012のブシロードブースで配布されるプロモーションカード“波状螺旋の水将 ベネディクト”。ビジネスデイ、一般日ともに配布され、ひとり1枚となる。

▲ブシロードスリーブコレクション ミニ2種類を先行販売。ブースターパック第8弾「蒼嵐艦隊」も一般公開日のみ販売される。

●新サービス“ブシモ”でソーシャルゲーム業界に殴り込み!!
 トレーディングカードゲームというジャンルを、日本国内に広く流通させ、今もなおそのユーザーを拡大し続けるブシロードが、ソーシャルゲーム界への殴り込みを表明! それが、新サービス“ブシモ”だ。“ブシモ”とは、ソーシャルゲーム配信と、コミュニティ機能を連携したスマートフォンサービス。しかし、ゲーム自体はサービスに登録をしなくとも遊べるとあり、ユーザーが参入する敷居はかなり低めに設定されているようだ。“ブシモ”に関して、代表取締役社長である木谷高明氏は「ぼくたちは、もうカードゲームに15年以上携わってきたわけですよ。でも最近は、カードゲームっていうとソーシャルゲームを想像する人がいるんですね。それはもう許せませんよ。そこで、カードゲームの本流はブシロードなのだと知らしめるためにも、ソーシャルゲーム業界に殴り込みをかけて、今あるデカイ強敵ふたつと戦っていきたいと思います」と語る。また、執行役員経営企画部長の広瀬和彦氏も「ただカードを集めて、スマートフォンをポチポチ触るだけのような、つまらないゲームは作らないので、ぜひ期待していてください!」と、意気込みを語っている。なお、“ブシモ”の正式スタートは今冬となる見込みで、リリースされるタイトルはすべてネイティブアプリで制作されるとのこと。
▲「ブシロードこそがカードゲームの本流」と語る木谷氏。“フルゲーム!フルネイティブアプリ!”を詠うブシモのラインナップは同社で人気のTCGがズラリと並ぶ。

●“ブシモ”で遊べる新作ゲームも続々開発中

“ブシモ”スタートに伴い、リリースされる予定のゲーム発表も行われた。そのひとつめは、『探偵オペラ ミルキィホームズ』を題材としたゲーム『大疾走ミルキィホームズ ターボ』。こちらは、キャラクターカードを使って怪盗を追跡していくアクションゲームとなっている。アクションシーンでは、大きな演出が起きるスキルの要素も含まれており、その可愛らしいカットインは必見だ。もちろん、自分の好きな探偵カードを集めてパーティを組むというコレクション要素も含まれている。また、このゲームのためだけに特別に書き下ろされたカードイラストが収録されていたり、本作専用に録り下ろされたボイスが収録されていたりと、ファンにはたまらないポイントも多数用意されている。

▲ミルキィホームズの担当声優4人もゲストとして登場。

続いて紹介されたゲームも、『探偵オペラ ミルキィホームズ』を題材としたカードゲーム。その名も『ミルキィ大富豪』。こちらは、トランプゲームでもおなじみの“大富豪”を、ミルキィホームズたちと遊べるというもの。大富豪と言えば、マイナールールの多いゲームだが、細かいルール設定をユーザーが自由にいじれるような作りとなっているらしく、自分が慣れ親しんだルールで、遊べるようになっている。なお、こちらのゲームは、TGS2012開催までにiOS/Androidで無料リリースできるよう、目下作業中とのこと。リリースを期待して待っていよう。

3つ目のタイトルは恋愛アドベンチャーゲーム『恋愛リプレイ』。「もしも、あの頃に戻れたら……」というコンセプトのもとに開発された本作では「甘酸っぱい想い出を抱え、その想いを告げられないまま大人になってしまった主人公が、ゲームを通じて過去の幼馴染と繋がりを持つことで、その想いを成就させていく」というストーリーが紡がれていく。なお、リリース当初からプレイできるヒロインキャラクターは、全部で3人。しかし、すでに4人目のキャラクター追加が決定しており、ヒロインの数はさらに期間ごとに増えていく予定であるという。 恋愛アドベンチャーというと、ボタンをただただ押して物語を読み進めていくだけという印象を受けるが、本作は違う。こちらでも、広瀬氏が語る「ただ触るだけのつまらないゲームは作らない」という意思が込められているのだ。たとえば、スマートフォンの時計機能と連動することで、会話する日時により会話パターンが細かく変化したり、タップしたポイントをヒロインが目で追ったり、はたまた端末を傾けることで、普段は見えない位置にあるものが見えるようになったりと、さまざまな工夫がしかけられている。

 

なお、TGS2012では、本作に関連するイベントも予定されており、その中には『恋愛リプレイ』の主題歌『リスタート』を歌うKOTOKOさんによるトークイベントも含まれているそうだ。


最後に紹介するのは『キング・オブ・プロレスリング』。こちらは、プロレスを題材とした、オンライン対戦型トレーディングカードゲーム。好きなプロレスラー3人を組み合わせ、自分だけの最強チームを作り、戦わせるというものだ。ちなみに、対戦はオンライン上で自動で行われるため、難しい操作などは一切ないとのこと。カードの種類は現在予定されているものだと、20選手100種類となっている。なお、TGS2012では、カードゲームにも登場する選手たちが、会場の特設リングで実際にプロレスの試合を披露してくれるイベントも用意されているという。残念ながらこれはビジネスデイに行われるイベントのため、一般来場者の方が直接目にすることはできないが、こちらの様子もニコニコ生放送で中継される予定なので、気になる人はチェックしてみるといいだろう。

 またスマートフォンのゲームのほか、ゲームに登場するカードをリアルに再現した専用トレーディングカードも発売される。トレーディングカードゲーム第1弾は、2012年10月20日に発売予定。第2弾となるパックは、2013年の1月4日に行われる公式大会でリリースされるそうだ。

▲内藤哲也選手と真壁刀義選手がゲストで登場。ふたりのカードももちろん用意されている。

 

このほかにも、現在多くのゲームが開発されており、タイトル名だけながら、『ChaosTCG』、『バウンドモンスターズ』、『神狩デモンズトリガー』、『禁断召喚サモンマスター』、『カードファイト!! ヴァンガード』がリリース予定であることも明らかになった。

この記事のタグ

ピックアップ 一覧を見る

関連記事

この記事に関連した記事一覧

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧