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波動砲と無敵のフォースを使いこなして巨大なラスボスを撃破しろ! 『R TYPE』

2012-04-15 12:00 投稿

●最高峰の難易度と言われたシューティングがiPhoneで復活!

R-TYPE』(AppStoreでは『R TYPE』以下同)と言えば、シューティングゲームがもっとも輝いていた1980年代において、単純なショットのパワーアップだけでなく場面場面におけるショット種類の変更や敵出現位置を覚えた自機の位置取りなど、戦略性をもった横スクロール型シューティングとして、コナミの『グラディウス』、セガの『ファンタジーゾーン』と並んで、後々のシューティングゲームに多大な影響を与えた名作。

操作方法はゲーム画面内にかぶるように方向キー、ショット/フォースボタンがセットされタッチして操作する「タッチ操作」、iPhoneを傾けて 移動を操作しつつ画面をタッチして弾を撃つ“タッチ&ティルト”、画面が筐体風になってその下に移動スティックとショット/フォースボタンが配置 される“方向パッド”の3種類だ。

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▲3 種類試してみたが、タッチ操作が一番操作しやすい。ただ指が自機にかぶってしまうのが最大の問題だったりするので、自機を画面中央に置いたら指を左下に置 くなどして自機が見えるように操作しよう。タッチ操作は過敏に反応するので、指を押し付けて少しずつ滑らすような操作を心がけたい。

【波動砲とフォース、そして三種類のレーザーの使い方をまず覚えよう!】

R-TYPE』最大の特徴といえば、なんといってもショットボタンを押しっぱなしにすることによって通常弾の2~16倍の威力まで増幅され、さらに貫通能 力を持つ“波動砲”の存在。本作では通常のショット1発で撃破できない敵が多く登場するため、要所要所で適切に波動砲の溜め撃ちを使いこなしていくことが 重要だ。ゲーム中に撃墜されてしまうと、ステージの途中からパワーアップ無しの素の状態で再開となるので、この波動砲の使い方が非常に重要になってくる ぞ。

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▲通常のショットは小さく単発だが、ショットボタンを押して画面下部のゲージを溜めてはなすと、威力が高く貫通能力を持った弾が撃てる。ゲーム中に登場する硬い敵は優先して倒さないと弾をばらまいて厄介な状態になるので、溜め撃ちで優先して墜としていこう。

そして、ゲーム中に登場する“POWアーマー”を撃破すると、赤、青、黄のどれかの色が付いたパワーアップアイテムを出す。これを取ると出現する のが、本作の攻略では欠かせない“フォース”。フォースのパワーアップは3段階で、大きさと後述する3種類のショットの威力が向上していく。

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▲“POW アーマー”を撃破して出現するアイテムを取るとフォースが出現する。最初は頼りない印象だが、3段階目までパワーアップすると前方からの弾には100パー セントの防御を発揮する。また、フォースボタンで飛ばして敵に当てるとダメージを与えられるほか、分離した状態でフォースボタンを押すと呼び戻すことがで きる。上手く敵に引っ掛ければ連続ダメージも!

フォースには敵の攻撃が一切通用しないので、ステージ途中では場面に合わせて前後にフォースを付け替えてレーザーを前後に発射したり、自機ごと飛 び込んで敵の弱点にフォースボタンでフォースを飛ばして硬いボス敵を瞬殺したりと工夫するとゲームを進めるのがだいぶ楽になる。

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▲フォースのうまい使い方の一例。左の写真では1面ボス“ドブゲラドブス”の腹部分にある弱点にフォースを打ち込み、連続してダメージを与えている図。右の写真では、3面のグリーンインフェルノ船首部分へフォースを打ち込み弾幕の中で攻撃させている。

フォースと合わせてパワーアップしていくのが、対空、反射、対地の3種類のレーザーだ。

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“対空レーザー”
2本の線が輪を描きながらクロスして飛んでいく対空レーザー。最大までパワーアップして初めてその本領を発揮する。3種類のレーザーの中では威力がもっとも高く、また上下に攻撃範囲が広がるので使い勝手もいい。
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“反射レーザー”
フォースから上下45度と正面に貫通型のレーザーを撃ち出す。壁に当たると反射するため、上手く当てるためには自機を移動して狙う必要があるのだ。しかし、上手くやれば攻撃が当たらない安全地帯から敵を一方的に攻撃できるというメリットもある。
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“対地レーザー”
フォースからでたレーザーが上下の壁に当たると、そのまま壁に沿って地を這うように進んでいく。敵弾の軌道が厳しい本作では、地上の敵を意識して相手していると難易度が上がってしまうので、地上の敵を一掃してくれる対地レーザーはなかなか使い勝手がいいのだ。

【敵の出現場所を覚え、攻略パターンを確率させ、早めに敵を潰していこう!】

本作発売当時に難易度の高さが話題になったのは、敵の弾が自機を狙うだけでなく微妙に自機を追い込むように撃たれてくること、そして後方を含めた四方八 方から弾が飛んで来ることだ。そのため、やり過ごした敵を残しておくと予期しない弾を撃たれて撃墜されてしまうことになる。そういった状況に陥らないよう にするために重要なのが、“敵の出現位置を覚える”ということ。弾が撃たれるならば、撃たれる前に潰してしまえばいいのはお約束ということで、少ない弾数 で効率的に倒せる位置取りを心がけたい。

また、各ボスにはある程度の攻略パターンが設定されている。インターネットには攻略サイトが多く存在するが、ここは自力で攻略してみて欲しいところ。と りあえず3面までノーミスでクリアーできれば初心者卒業だ。1~6ステージまでは敵の出現パターンを憶えてしまえばある程度は楽にクリアーできるが、後半 に近づくほど敵の動きにランダム性が増えてくる。画面全体をしっかり捉えるようにして進んでいきたい。

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▲参考までに2面のボス“ゴマンダー”の攻略を。各ボスにはダメージを与えられる弱点が設定されているが、こいつの弱点は中央上部の目。ビットさえ付いていれば画面の位置が安全地帯なので、ここで弾を打っていればそのうち勝手に沈んでくれる。

ちなみに、本作はiPhone向けにオールドゲームのエミュレーター移植を展開しているアメリカのゲーム開発会社“DotEmu”によって移植さ れている。触ってみた感じではアーケード版の移植かなという感じがした。ゲームの感覚としてはほとんど変わっていないので、当時ハイスコアを狙って100 円玉を連コインした人も、始めて遊んでみる人も気合を入れて遊んでみよう。(超喰った。ナオタロー)

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R TYPE

メーカー
エレクトロニック・アーツ
価格
85円[税込]
対応機種
iPhone/iPod touch、iPad互換 iOS 3.0以降が必要

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