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新しいiPadスペックまとめ デモに登場した『Infinity Blade: Dungeons』のトレーラー映像も公開

2012-03-08 06:55 投稿

●新型iPadの詳細が発表! 日本発売日は2012年3月16日

日本時間3月8日午前3時、Appleが発表会を行い、新しいiPadや、新たなアプリなどの発表を行った。世界中の期待が高まるなか、公表されたスペックは、以下の通りだ。

ディスプレイ:9.7インチRetinaディスプレイ(2047×1536)
プロセッサ:A5Xチップ(クアッドコア)
iSightカメラ(背面カメラ):5メガピクセル(オートフォーカス、オートホワイトバランス、顔認識機能、1080pハイビジョン動画撮影(※))
バッテリー:連続稼働時間10時間(4G LTE接続時は9時間)
厚さ:9.4ミリ
重量:662グラム
記憶領域:16GB、32GB、64GBの3タイプ
※:最大30fps

なお、発売日は3月16日。価格はWi-Fi版が16GBで42800円、32GBで5800円、64GBで58800円。Wi-Fi + 4G版は、16GBで53800円、32GBで61800円、64GBで69800円となっており、本日から予約が開始されている。また、新しいiPadの発表に伴い、iPad2の価格も改定。Wi-Fiモデルの16GBが44800円→34800円に、Wi-Fi + 3Gモデルの16GBが56640円→45800円となっている。

この発表のほかにも、iOSをバージョン5.1にアップグレードすることで、音声認識システムSiriが本日(3月8日)から日本語にも対応したことが発表された。認識精度などは明らかになっていないが、問題なく使えるレベルではあるそうだ。

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●新しいiPadはどうスゴイの?

今回搭載されたディスプレイは、2048×1536ピクセルという、驚くほどの解像度を有している。これがどれくらいスゴイのかというと、フルハイビジョンテレビよりも圧倒的にキレイだということ。Appleも、これのディスプレイに関して「どれだけズームをしても、ピクセルが確認できないほどの精細さ」と表現しており、その美しさが伺える。

しかし、これほどのまでの高いグラフィックを描くとなると、当然それを計算するプロセッサも高性能でなくてはならない。そこでAppleが新たに開発し、新しいiPadに搭載させたのが、”A5X”チップである。これは、既存のデュアルコアA5チップを、クアッドコアに進化させたもの。グラフィック描画という点だけを見れば、NVIDIAのTegra3の4倍にも匹敵する能力だという。

通信方式については、世界中のユーザーの期待通りLTEに対応。最大で下り42Mbps、上り21Mbpsという高速通信が可能になるそうだ。日本のアップルのホームページには、通信事業者としてソフトバンクの名前が挙がっている。

 

●『Infinity Blade』の新作も登場!

さて、そこまでグラフィックがすごいとなると、ファミ通App編集部的にいちばん気になるのは、どれだけスゴイゲームが登場するのかという点だ。幸いにも、発表会でゲームのデモが行われていたので、それに関しても少し解説をしておこう。

講演のデモで使われたゲームアプリはふたつ。ひとつめは、Namco Networks Americaからリリースされているフライトシミュレーション『Sky Gamblers』。美しい空を飛び、敵機との激しい戦いがデモンストレーションされた。

ふたつめのデモには、なんと『Infinity Blade』の新作となる『Infinity Blade: Dungeons』が用いられた。すでにトレーラー映像が公開されており、映像を見る限りでは、従来にような敵と向かい合い、フリックやタップといった操作で斬り合うのではなく、純粋なアクションゲームになっているようだ。配信日は公開されていないが、サイト上には”Coming Soon”の文字が。近日中に配信されることを期待したい。

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