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発表直前! iPhone 5の気になるウワサ最前線

2011-10-04 18:48 投稿

●アップルのイベントの前にウワサを整理しておこう

 iPhone 5に関して長い沈黙を保ってきた米アップルが、ついに動く! そう、本日の夜中に当たる10月5日午前2時に、カリフォルニア州にあるアップル本社でイベントが開催されるのだ。イベント開催直前にして、またしても、新型iPhoneに関するウワサが新たにアチラコチラから出始めている。しかし、ウワサ話の中には、情報ソースがないものも多く、その信憑性はまだまだ疑わしい。むしろ、ウワサと希望と自称リーク情報が混在して、なにがなんだかわからなくなっているという状態だ。そこで、新型iPhoneに関する情報を一度整理して、来るべき発表に備えておこう。

●気になるスペックは、世界でどうウワサされている?

 まずは、スペック関連のウワサからおさらいをしよう。

・サイズは?

 サイズに関しては、イメージ画像が流出(?)したり、本体そのものがバーに置き忘れ(?)られたりしているため、情報が多い。それによると、iPhone 5は、iPhone 4よりも縦が短く、横が若干長くなっているようだ。また、厚さは約6.9ミリと言われており、9.3ミリのiPhone4より2ミリ以上薄くなるというウワサが立っている。

・ディスプレイは?

 ディスプレイの大きさは、今でも予想が二転三転している。一時期は4インチで確定とも言われていたが、いまアメリカで有力とされている説は3.7インチ説と4.2インチ説。どうあれ、iPhone4よりは大きくなるという見かたが強まっている。ディスプレイにはRetinaが採用されるというのは、ほぼ確定と見られているようだ。ちなみに、ディスプレイが黄ばんでいるかどうかは、もちろんまったく論点として登場しない。

・プロセッサは?

 もっとも有力視されているのは、デュアルコアA5プロセッサ。A5プロセッサという説もあり、ユーザーが期待を込めて「デュアルコアである」と騒いでいる、と冷静に分析している人も多い。しかし、メモリに関しては1GB RAMという意見で落ち着きを見せている。Android OSでは、1GB RAMを搭載している端末も増えてきているため、1GBであると考える人が多いようだ。確かに、アップル製品は薄い・小さい端末にギッシリと組み木のようにパーツを入れるのが得意なメーカー。薄いといわれているiPhone 5でも1GB RAMを搭載してくる可能性は大いに有り得る。

・記憶容量(ROM)は?

 これまでの通り、8GB、16GBモデルと32GBモデルの3種類であると言われていたが、ここにきて「64GBモデルもあるよ」説が急浮上。情報の出所は定かではないが、この説を支持する人の言い分には「iPod touchでも64GBがあるんだから、64GBのiPhoneが出てもいいじゃないか」というものが目立つ。音楽・映像データや書類データを大量に持ち歩ける64GBは魅力的だが、アップルが同じ見かたをしているかは疑問。「映像データや書類データは、iPadで持ち歩けばいいじゃない」という声が聞こえてきそうだけど!?

 このような感じだろう。ほかにも「バッテリーが強化される」というウワサもあるが「現状で、目を見張るようなバッテリー技術の改善は行われていないので無理」や「バッテリーの持ちはiOS5により改善しようと試みているのでは?」という意見が大半を占めており、眉唾ものの情報として受け取られているようだ。

●発売日は? キャリアはどこになる?

 では、最後にもっとも気になる発売日や、キャリアに関してのウワサと、個人的な予想を紹介しよう。

・発売日は?

 「11月初旬ではないか?」「10月末だ」と、さまざまな憶測が飛び交っているが、現在有力視されているのが”2011年10月14日(金)”説。アップルの最新OS“iOS5”のリリースが10月12日と予想されており、この日以降で最初に訪れる金曜日、10月14日が発売日になるのではないかという説だ。次点で有力視されているのは”11月4日(金)”説。こちらは、「携帯電話会社の宣伝(端末はもちろん、料金プランに関しても)期間はどうしても必要である」という考えから、1ヵ月の猶予を持たせるという説だ。アメリカでiPhoneを独占販売していた通信会社AT&Tが、パケット使い放題のサービスを中止したことから「これに代わる新たな料金プランが必要である」と考える人が述べる説でもある。

※日本で同時発売されるかは謎なので、日本にもこの発売予想日が当てはまるかは不明。

・日本国内でのキャリアは?

 現在、KDDIもiPhoneをリリースする可能性があると報じられ、話題になっている。これに対し、ネットユーザーは「iPhone 5の通信規格はHSPA+(国内でソフトバンクモバイルとイーモバイルのみが採用している規格)のはず。だからソフトバンクだろう」という意見と「いや、さっきWiMAX(KDDIが採用している通信規格)対応って報じられたから、やっぱりKDDIからだ」という意見で対立をしている。確かな情報がなく、報道も迷いを見せているいま、発表があるまで、確かなことはわからない。なので、ちょっと筆者個人の予想を述べてみたいと思う。

 まず、アメリカ国内での動きを見ている限り、WiMAXを通信規格とするiPhone5が発売されるというのは、間違いなさそうだ。しかし、これはあくまでも米Sprintに向けて作られたモデル。世界に向けて流通されるのは、HSPA+モデルであるとの噂が根強い。しかし、それではKDDIではiPhoneが使えないことになってしまう。

 一方で、KDDIがパンフレットにiPhoneの文字を載せたという情報も現在進行形で話題になっている。「え、何のこと?」という人もいると思うので簡単に説明すると、KDDIの10月のパンフレットの写真が流出し(真偽のほどは未定)、そこにiPhoneの文字が載っていると、話題になっているのだ。これは、推測するに、遅ればせながら今年の2月に登場し、米Verizonが独占販売をしたCDMA版iPhone 4をKDDIが手に入れたからではないだろうか? WiMAX対応のiPhone 5を手に入れるのに、Sprintは1兆5000億円を投資しているとも報じられている。これだけの投資をしておきながら、それに軽々しく便乗させるというのは、どうも考えづらい。

ここで、ひとつの仮説が思いつく。KDDIは、iPhone 5がリリースされると同時に前モデルとなるiPhone 4、それのCDMA版の権利を安く買ったのではないだろうか? もしくは、それと同様に、噂のiPhone 4の廉価版”iPhone 4S”のCDMA版をリリースする権利を得たのではないかと、筆者は予測している。

と、いろいろ勝手な妄想? 憶測を展開してみたが、これらはあくまでも筆者の個人的な予測。さぁ、これらウワサの真贋が確かめられるまで、あと少し! 今回のアップルの発表の様子も、もちろんApp編集部がバッチリ報告するので、お楽しみに!(ヒゲメガネ長谷部)

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※ウソ? ホント? iPhone 5の気になるウワサをまとめてみた

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