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【Androidおすすめアプリ(ツール編)】Android端末でラジオが聴ける『radiko.jp for Android v2 (NEW)』

2011-08-10 19:33 投稿

 ラジオといえば筆者が中学・高校生だった時は平日夜はオールナイトニッポンを聞き、週末は文化放送のA&G枠のラジオをせっせとエアチェックし、それに飽きたらTokyoFMを授業中に聞くなんていう生活をしていました。一方的に発信されるテレビ番組と違って、毎週毎週ネタはがきを投稿して読んでもらえるかを心待ちにし、番組のパーソナリティーもそんなハガキ職人たちとの交流を楽しむ。そんな擬似双方向なノリがラジオ独特の魅力でした。そんなラジオに惹かれてなのか、伊集院光や福山雅治など、芸能人として成功してもラジオを続けているパーソリティーもたくさんいます。

 パソコンの普及によるノイズの増加などもあって一時期まっさきに消えるメディアなんじゃないだろうかと言われていたラジオ。しかし、3月の大震災によってその存在が改めて見直されたりなんかしています。これを日頃使っているAndroid端末で聞いちゃおうというのが今回紹介する『radiko.jp for Android v2 (NEW)』。上手く使えば地下鉄なんかでもラジオが聞けちゃうこのアプリの機能を見ていきましょう。

 

●起動したらすぐ聴ける! Android端末を一瞬でラジオに変えちゃおう

インストールしたらまずは起動して地域設定をしよう。ラジオは未だに地域によって放送している局が違い、自分のいる地域のラジオ局しか聞けないというかなーり時代錯誤な制限がradiko.jpにもかかっています。そのため、地域設定をしないとradiko.jp自体が起動しません。

 

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▲起動したら、まずは地域設定メニューが標示される。radiko.jpはドコモのSPモードが提供する位置情報サービスか、GPS/Wi-Fiによる位置情報取得に対応している。

▲ドコモユーザーの人はSPモードの設定サイトで、位置情報提供機能を“利用する”といいう設定にしておこう。意外に忘れがちな点なので注意。

 

起動すると、局選択画面に移行するのでAM5局、FM5局の中から好きな局を選択しよう。しばらく待てばデータが送られ、ラジオの再生が始まる。おもしろいのはその周波数特性からノイズに常に悩まされて来たAM放送の音質が、radiko.jpではデジタル放送となったためにFM放送と変わらない音質で聴けるということ。ノイズに悩まされている方にとってはラジオの電波が入る場所でも、radiko.jpで聞く意味があるというわけ。ちなみに、一部AM放送では昨年ステレオ放送が中止されてしまいましたが、radiko.jpの放送自体は未だにステレオで流されています。

 

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▲東京圏で起動した場合の視聴可能放送局一覧。AM/FMともに5局づつと充実した内容に成っている。個人的にはラジオ関西あたりが聞きたかったのだが……

▲FM放送では、文字多重放送を行っていることもあり現在放送中の番組名に加えて今かかっている曲名なんかも把握することができる。

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▲視聴画面の曲名などをタップすると、メモを取ることができる。気になった曲などをメモしておいて後で調べるということも可能。

▲設定画面で重視したいのはバッファ時間。これを長めにとっておくと地下鉄の移動中でもラジオを聞くことができる。これは嬉しい機能。

 

最近はあまり聞かなくなってしまったけど、中高生当時はかなり笑わせてもらった記憶のあるラジオ。いまでは営業や配送といった職種で日中に聞くことが多くなりましたが、つねに持ち歩いているAndroid端末を使ってインターネット回線でラジオが聴けるとなれば、ラジオ放送電波よりも広い範囲でラジオが聴けます。昔聞いていた人も現在進行形でラジオを聞いている人も、一度御試しあれ。

【radiko.jp for Android v2 (NEW)】
メーカー:radiko
配信日:配信中
価格:無料
対応機種:Android 1.6 以上

 

 

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