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【Androidおすすめアプリ(ツール編)】街中で一番電波の強いWi-Fiスポットをキャッチ!『Wifi Analyzer』

2011-08-05 21:52 投稿

 Android端末やiPhoneといったスマートフォンが一般化してくるに連れて、街中のWi-Fiスポットが増加してきた最近ですが、いざ使おうとすると電波が弱いアクセスポイント(AP)しかなーい! ということはないでしょうか? 今回紹介する『Wifi Analyzer』は現在いる場所でもっとも電波の強いAPをグラフィカルな画面を使って1発で分かるように可視化してくれるアプリ。

 

●5種類のグラフを使いこなして最適なWi-Fiスポットを見つけ出そう!

Wi-Fiの電波というのは非常に微妙なもので、同じお店の中でも座る場所や壁の位置によって電波の入り方がかなり変わってくる。席が開いている時に限る話ではあるが、少しでも電波が強く通信速度が出る位置を探そうと思っても電波は眼に見えるものじゃないので、5段階で表示されることの多いアンテナアイコンを見ながらあっちへウロウロこっちへウロウロなんてのはよくある話だ。でもそんな時は『Wifi Analyzer』を使えば安心。本アプリでは5種類のグラフを使うことで電波強度や通信の安定性なんかを視覚的に把握できちゃうのだ。

 

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▲起動するとまず表示されるのが“チャネルグラフ” 各APが13チャネルまであるうちのどこを使っており、信号強度はどれぐらいなのかを一目で見せてくれる。

▲メニューボタンからグラフの表示を切り替えることができる。5種類は見た目の問題だけでなく、表示する情報も細かく違ってくるのでよく見てみよう。

ちなみに、APというものは、ただ単に信号強度が強いチャンネルにつなげればいいというものではない。“安定して信号強度の強い”APを探さなくてはいけないのだ。ただ、パソコンやスマートフォンについてくるWi-Fiユーティリティーの多くはただその瞬間の信号強度の強さを表示しているだけであり、信号強度の安定さまでは表示してくれない。だからこそ、効率のよいWi-Fiスポットの発見には本アプリのようなツールが欠かせないわけだ。

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▲“時間グラフ”は各AP別の信号強度を時間軸を横軸にとって表示してくれる。このグラフの上下ブレ幅が少なく、高い位置にあるAPが良いAPというわけ。

▲“チャネルレーティング”はWi-Fiで使える信号帯域の内、空いている帯域幅を表示してくれる。APの設定にもよるが空いているチャンネルを使ったAPがあればそこを使おう。

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▲“APリスト”は文字ベースで現在Android端末が把握しているAPのSSID、信号強度、チャンネルなどを表示してくれる。安定度は一目では分からないが、一番わかり易いといえる。

▲“シグナルメーター”は現在選択しているAPの信号強度をアナログメーターで表示する。右下のサウンドをONにすると、ピコーン! という音とともに表示が変化する。

 

本アプリはあくまで“APの信号強度”を把握するためのもので、実際に接続するAPを切り替えてくれるわけではない。さらに便利に使うためには同じ作者が提供している『Wifi Connecter Library』を追加でインストールしておこう。ちなみに、有料APはちゃんと契約しないと使えないし、セキュリティのかかっていないAPは危険度大なのでアクセスしないようにしておこう。

【Wifi Analyzer】
メーカー:farproc
配信日:配信中
価格:無料
対応機種:Android 1.5 以上

 

 

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