【Androidおすすめアプリ】超放任主義の勇者派遣RPG『ゆけ!勇者』
●勇者だし、放っておいても自分でなんとかするでしょう RPGは大好物だけど、さすがに毎度毎度広い世界を歩き回って世界を救うのは疲れる。そんな、体力のない人や、スーパーめんどくさがりな人にオススメしたいタイトルが『ゆけ!勇者』。このアプリは、勇者に「おい、ここに冒険行ってこいよ」と指...
2011-10-28 21:14
●勇者だし、放っておいても自分でなんとかするでしょう RPGは大好物だけど、さすがに毎度毎度広い世界を歩き回って世界を救うのは疲れる。そんな、体力のない人や、スーパーめんどくさがりな人にオススメしたいタイトルが『ゆけ!勇者』。このアプリは、勇者に「おい、ここに冒険行ってこいよ」と指...
●子ぶたの鼻水で繰り広げられる本格アクションアドベンチャー 今回おすすめするのは、ゆるいグラフィックとほっこりする音楽でセンスよくまとめられたアクションアドベンチャーの『Gesundheit!』。この“Gesundheit!”というのはドイツの言葉で、くしゃみをした時に周りから必ずかけられる言葉らしく...
●プレイヤーが王様! 勇者に武器を与えて送り出し、魔王軍を撃退するのだ! 『百人勇者』は、Windows向けのフリーソフトを開発するサークル“uue”が贈るシンプルなストラテジーゲーム。ゲームが始まると、王様であるプレイヤーのもとに勇者が訪ねてくる。プレイヤーはこの勇者に武器や装備を与え、...
●お手軽系からじっくり系までどれでも良作 今日のAndroidおすすめアプリはシミュレーションゲーム編。都市開発シミュレーションから家庭用ゲームの移植作まで、良作目白押し。 サッカークラブ物語 『サッカークラブ物語』は、サッカークラブを率いて、世界一を目指すシミュレーションゲーム...
●クロンダイクもスパイダーもフリーセルも。数多くのソリティアを網羅 トランプを使ったシンプルな、しかし何時間でもハマってしまうひとり用のカードゲーム“ソリティア”。Windowsにインストールされているゲームとしておなじみで、携帯電話でもソリティアのアプリは数多くあります。そんなソリティ...
●単純だけど、瞬発的に先を読む戦略眼、賭けに出るチャレンジスピリッツが問われます 『ジャングルバード』は、これまで何回か紹介したダーツバーに設置されているミニゲームを集めたタッチパネル式ゲームマシン“TouchLive”に収録されているゲームのうちの一本だ。同じ数字のカード、もしくは前後ひ...
●侵略者の手から僕らの地球を取り戻せ!! 『Robotek』は、その名の通り敵味方のロボットどうしを戦い合わせるゲームだ。ただし、『アーマードコア』に代表されるようなアクションゲームではなく、セットしたロボットがオートで戦う、シミュレーション要素の強い作品。また、そのロボットも、リアルな...
●PCゲームの名作『ポトリス』が、ひとりモードを充実させて復活 オンライン対戦ゲームとして一世を風靡した『ポトリス』が、スマートフォンで復活した。Android版は、オンライン機能はないものの、ひとりでじっくり楽しめるモードが充実している。ゲームのタイプとしては、”ターン制のシュー...
●ただし、ハマり過ぎ注意! 東京ゲームショウの待ち時間を楽しく過ごすためのおすすめAndroidアプリをピックアップ! カボチャ VS モンスター カボチャを発射して迫ってくるモンスターを撃退するパズルゲーム。同じ色のカボチャを3つ以上隣接させて柵の前まで持っていけば、柵の向こうへ発射可能と...
●左右の壁を飛び移り、はるか天空の彼方へと登り詰めるのだ! 『NinJump Deluxe』はプレイヤーである忍者をあやつり、左右に天高くそびえ立つ壁を飛び移ってただひたすらに登っていくゲーム。プレイヤーはただ変化するステージに合わせて画面をタップし、忍者を左右の壁に飛び移らせていくだけだ。...
●カラフルな陣取りパズル 『Flood-It! 2』は、シンプルだけど没頭しちゃう、パズルの決定版! おまけにモヤモヤした頭をリセットしてくれるような、リフレッシュ&癒し効果すらある気がする。「ホントか〜?」と思う方は、まずは触れてみてください。なんせ無料ですから! ということで、パズル狂...
●耳で聞いて、目で感じて、指で触って、脳みそが歓喜する新感覚サウンドアクションの決定版 最近の音ゲーをみると、難しい譜面が並び、音楽に乗ってボタンをタップするのではなく、ボタンを押す難しさを競っているような個人的印象を受ける。でも、本来音ゲーって“サウンドに身を委ねて音に合わせて...
●このメカ感が溜まらねーぜ……! 穴を掘って鉱石を入手して、それを売ってマシンをパワーアップさせる。また掘る。売る。パワーアップする。そんな半永久的なルーチンワークを楽しめるかどうか、それが本作にハマれるかどうかのポイントのひとつです。あとはそう、“ドリル”、“機械”、“地下”、“お宝”...