ゲーム情報

共闘ことばRPG コトダマン
配信日配信中
価格無料(アプリ内課金あり)
メーカーセガゲームス

レビュー

投稿日2018.04.24

【大塚角満のコトダ満!】第1回:“あのころ”を思い出す『コトダマン』の魅力

数年ぶりの感覚

こんにちは。大塚角満です。

さあ、いよいよ書きますか……! いまもっとも激ハマりしているアプリ『コトダマン』のことを!!!

最近の、朝の日課。

午前7時くらいに、中目黒目黒からSMSが届く。

「大塚さん、何段になりました?」

翌日も、同じ。

「大塚さん、中級っていけます?」

そうなのだ。本当にひさしぶりに、ふたりそろって遊び続けているのである(まだ1週間足らずだがww)。ここ何年かは、それぞれが遊んでいるアプリが違ったので、話が一方通行なことが多かった。それがコトダマンの出現により、数年ぶりにアプリの話題でキャッチボールができるようになったのである。

コトダマンはどんなアプリか……については、ファミ通Appの読者には釈迦に説法だと思うので詳細は省く。簡単に言ってしまえば、“歯抜けになっている文字列の中に仮名をハメ込み、単語を作って遊ぶゲーム”ってところだ。

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過去、同じように“単語を作る”ことを目的としたゲームは数多くあったが、それらと比べてもコトダマンは、際立ってゲーム性が優れている。「よくぞ!!」と拍手を贈りたくなるくらい、遊びの要素が満載なのだ。

4月26日発売の週刊ファミ通の巻末コラムでも書いたのだが、コトダマンは“言葉遊び”と“RPG”を融合させているのが最大のミソだ。

プレイヤーが所持するキャラクター(コトダマン)はそれぞれ、固有の“仮名”を持っていて、それを敵モンスターが放った歯抜けの文字列にハメ込み、単語を作って攻撃する。多くの単語を作れると攻撃力が増したり、所定の文字数の単語を作ることでコトダマンの持つ“技”が発動したりする。

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このシステムによって生まれるのが、レアリティーの低いキャラの救済だ。というのもこのゲームは、“レアリティーが高いキャラ=使いやすい”とはなっておらず(強調)、“い”とか“ん”とか“さ”とかとか、単語に使用される割合が高い仮名を持っているキャラほど“使い勝手がいい”ということになっているのである。★5の“も”とか★6の“み”とか、ステータス的には強力なのでパーティーに組み込みたくなるけど、実際にモンスターと対峙したときに、

「え、えっとえっと……“み”と“も”と“る”がいるけど…………うおおおおお!!! まったく単語にならねええええ!!!」

と悶絶することが多々ある。パーティーは12体のコトダマンで作るのでかなり融通は効くのだが、のちの使用頻度まで考えて育成をしないと、近い将来に後悔することになったりするのだ(実際、俺がそうなっている)。でも、そこまで考えながら進化、育成することがことのほか楽しくて、冒頭に書いた目黒との“朝の報告会”で情報共有しているのである。

いま、我が角満軍団は、22段になっている。「俺は木属性しか使わねえ!!!」とか、「ガンランス以外は持たん!!」なんて妙なこだわりを持っていると、コトダマンでは致命的に苦労しそうなので、いまは各属性ごとにパーティーを作って、相性のいい属性を選んで敵に挑んでいる。

いま使っているパーティーは、以下のような感じだ。

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ステージをクリアーしたり、新たな言葉を解放することでも“虹のコトダマ”がたくさんもらえるので、いまのところ余裕の無課金。しばらくこの調子で、ゲームを進めていきたいと思う。

「曜日ごとのステージを楽しみにしたり、大塚さんとこういったやり取りをするのって……5年ぶりくらいな気がしますねえw」

感慨深そうに、目黒が言う。俺もまったく同じで、コトダマンを始めたそのときから、会社の社員食堂で毎日のように目黒とあーだこーだと言いながらアプリで遊んでいたときのことを思い出していたのである。

「ひさびさに、ハマりこんでみますか! 殿堂(いまは無き社員食堂のことね)ではしゃいでいた、あのときみたいにねwww」

コトダマン、じっくりと遊ばせていただきます!!

大塚角満

第2回
大塚角満(おおつか・かどまん)…… 週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モ ンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズな ど。ファミ通Appでは、“熱血パズドラ部!”を始めとするスマホゲームの執筆活動も行っている。

ゲーム情報

タイトル共闘ことばRPG コトダマン
対応OSiOS/Android
配信日iOS:2018年春
Android:2018年春
価格無料(アプリ内課金あり)
ジャンルRPG
メーカーセガゲームス
公式サイト https://kotodaman.sega.jp/