
運用方法について
・おすすめ光円錐はモチーフの★5光円錐[もしも時が花だったら]。代用する場合は★4光円錐[ダンス!ダンス!ダンス!]が候補になる。
・おすすめ編成はマダム・ヘルタ、ジェイド、トリビー、フォフォなど。汎用性が非常に高いため、会心系のアタッカーがいるパーティーであればどこでも入れられる。
トリビーにおすすめの遺物
詩人の花をあしらった冠
・4セット:装備キャラの速度-8%。戦闘入る前、装備キャラの速度が110/95を下回るとき、装備キャラの会心率+20%/32%。この効果は装備キャラの記憶の精霊にも有効。
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エイジリアの慰霊祭碑
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ステータスは“最大HP&会心率”が重要!
メインステータスは胴体:会心率、脚部:HP、次元界オーブ:HP、連結縄:HPを採用。連結縄はEP回復効率に変えて、必殺技の回転率を上げるのもアリ。なお、アグライアやマダム・ヘルタなど行動の早いキャラと組んだとき、EP回復効率なしでも、追加能力やモチーフ光円錐によって十分早くEPを溜められたので、火力重視でHPを採用することに。
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トリビーのモチーフ光円錐[もしも時が花だったら]の評価
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★4光円錐には会心ダメージを上げるものがほぼなく、代用の幅が狭いのであわせて引いておこう。
モチーフ以外におすすめの代用光円錐
★4光円錐[ダンス!ダンス!ダンス!]
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装備させる場合、連結縄のEP回復効率が必須になるので遺物の厳選も行っておこう。[ダンス!ダンス!ダンス!]はガチャから入手可能だ。
トリビーを編成したおすすめのパーティーと相性のいいキャラ
トリビーはさまざまなパーティーで採用できる中、とくに相性いいのが会心ダメージで火力を出していくアタッカー。マダム・ヘルタなど必殺技の回転率も高いと、トリビーが火力を出しやすくなるのでおすすめだ。今回は相性のいい、4パーティーを紹介していく。
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マダム・ヘルタとの相性がいい点は、命中した敵1体につきEPを回復でき、必殺技の回りが早いこと。
バッファーの役割は、トリビーで全属性耐性貫通・敵が受けるダメージアップ、ジェイドで速度アップ、フォフォで攻撃力アップ・EP回復でかなり盤石だ。
ジェイドとトリビーによる高頻度な追加攻撃で、サポートの傍らダメージも出していけるのも魅力。知恵キャラがふたり、トリビーの追加攻撃も全体攻撃なので虚構叙事に最適な編成となっている。
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アグライアとの相性がいい点は、速度が非常に速いため、トリビーのバフ効果による恩恵を長期ターン受け続けられること。
サンデーは味方ひとりと召喚物への即時行動・与ダメージアップ・会心ダメージ・EP回復を持っており、アグライアを完璧にサポートしていく。サンデーと記憶キャラの相性はバツグン。
景元がいるならアグライアと入れ換えることでそのまま運用可能。景元はそこまで速くないものの、10段ヒットが強烈なので火力は申し分ない。混沌の記憶や末日の幻影に挑む際はアグライア、虚構叙事に挑む際は景元といった具合に、アタッカーをひとり変更するだけでさまざまな場面に対応できる。
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雲璃との相性がいい点は、タンクとして攻撃を受けるとEPが回復するため、必殺技の回転が早いこと。必殺技やモチーフ光円錐の効果でヘイトも集めやすく、バッファー陣の生存率を大きく上げられる。
必殺技で強化されたカウンターは会心ダメージが上がり、カウンターに成功すると6ヒットもの追加ダメージが発生。敵の攻撃前に必殺技を発動すれば十分な火力を出していける。
ロビンは即時行動・与ダメージアップ・攻撃力アップのほか、追加攻撃扱いのカウンターにピッタリな追加攻撃が与える会心ダメージアップ効果を持っており恩恵がある。受け身になってしまうものの、比較的どの場面でも使っていくことができ、安定した戦いを見せてくれる。
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刃との相性がいい点は、鏡流と羅刹のサポートで刃の必殺技の回転率が上がり、トリビーの追加攻撃も発動しやすくなること。羅刹は刃の必殺技で消費したHPを自動回復でケアし、鏡流は味方の最大HPをわずかに消費する効果を利用して、刃のチャージを素早く溜めていく。
刃のチャージが最大になると、敵全体に追加攻撃を与えるため、3人を組み合わせることでこのサイクルを早めることができる。壊滅アタッカーがふたりいるため、トリビーのバフによる火力の上昇幅が大きいのもポイントだ。雲璃と同じくどこでも使っていくことができるので、場面にあわせて使い分けよう。
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