『ドラゴンクエストタクト』で登場した追憶で優先して周回しておきたいイベントをご紹介。入手できるキャラクターや装備を考慮して作成しているので、どれを周回するかの参考にどうぞ。
真・DQXイベント
Sランクはイルーシャとエステラ、Aランクではエルダーフレイムを仲間にできるイベント。イルーシャについては無課金で手に入るサポートキャラクターの中でもかなり強力で高難易度攻略に使うことが多く、サポート不足であれば最優先で入手しよう。
ほかにも5章2~5話では専用アイテムのエステラ人形がドロップし、エステラの覚醒結晶やとくぎ強化書、ゴールドとの引き換えも可能。急ぎで育成素材がほしい場合にもおすすめのイベントだ。
最強マシン爆誕! たたかえモナンハンター!
ブチュチュンパとカスタム性能が魅力的なモナンハンターが仲間に。モナンハンターは育成コストが高く十分な性能になるまで時間がかかるが、対人戦・周回でのサブメンバーとして使えるので、空いている際に少しずつ集めておくとよい。
DQXIイベント
Sランクはマルティナ、Aランクはメルトアとリーズレットを仲間にできる。マルティナはバギ・デインの物理アタッカーで広範囲を攻撃できるとくぎが多いのが魅力。開花の扉22巻や26巻などに適正があり、持っておいて損はないキャラクターだ。
また、入手できる装備の中でおすすめしたいのが“とこしえの法衣”。魔力暴走率を上げる効果があり、呪文パーティーの火力底上げに使える。高難易度の攻略や闘技場においても上振れを狙える唯一無二の装備なので、なるべく確保しておきたい。
DQXイベント
Aランクキャラクターではヒューザとマイユが仲間に。性能はどちらも高難易度向けで、物理パーティーのサブメンバーとして活躍できる。攻撃範囲や射程は勿論のこと、自身を強化できるバフとくぎもあり、使い方次第で初心者から上級者コンテンツまで幅広く活用が可能だ。
Sランクは大魔王マデサゴーラを仲間にできる。ギラとヒャドの呪文を扱える貴重なキャラクターでステータスも高い。かしこさを上げる“芸術レボリューション”やダメージを20%軽減する“やみのころも”があるなど、高難易度攻略にも連れて行ける。覚醒の結晶を集めるのがやや難しめだが、それに見合った性能なので優先的に周回しよう。
DQⅥイベント
ランプのまじんとハッサンを仲間にできるイベント。とくにハッサンは才能開花が実装され、耐久力が大幅にパワーアップ。開花特性で攻撃時にかばう状態になる“頼れるアニキ”もつき、みがわりキャラクターとしても活躍できるようになった。注目コンテンツである指揮者の神殿でもみがわり・アタッカーの両方で活躍の場があり、高難易度に挑むなら優先的に進めておきたい。
また、装備では呪文威力を上げる“狭界王の魔玉”やステータスの調整に使える“みなごろしの剣”が手に入る。汎用性は低いが、時折使う場面があるのでこちらも忘れず入手しよう。
アニバーサリータワー
過去に登場したアニバーサリータワーに挑戦できるイベント。各階層が50階層とかなり広く、難易度の低い20階層まではジェムをかき集められるため、時間があるときに進めるのがおすすめ。
そのほか周回しておきたい追憶イベント
上記で紹介したイベントよりこちらの周回優先度は低めだが、一部の高難易度攻略で適正になることがある。メインの周回が終わり次第少しずつ集めておこう。
- 真・DQVイベント(パパス)
- DQⅧイベント(ヤンガス)
- お菓子争奪!ハロウィンパーティー(おばけこぞう)
- だいまどうの試練(だいまどう)
- やまたのおろちの試練(やまたのおろち)
- DQMJイベント(デモンスペーディオ)