【ドラクエタクト攻略】一定ダメージ量を軽減する“闇の衣・邪”が強力! 邪神ニズゼルファSPスカウトは引くべきか【性能と評価】

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【ドラクエタクト攻略】一定ダメージ量を軽減する“闇の衣・邪”が強力! 邪神ニズゼルファSPスカウトは引くべきか【性能と評価】
ドラゴンクエストタクト
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ドラゴンクエストタクト』にて2024年7月26日より邪神ニズゼルファSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター1体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。

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【評価基準について】
  • 周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
  • 闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
  • (◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します ※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
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邪神ニズゼルファの評価

◆周回適正:
機動力も高く、とくぎによる移動攻撃もあり、行動範囲は広め。また、攻撃とくぎがすべて複数体を巻き込んでダメージを与えられるため、殲滅力も高い。

また、1凸以上であれば覚醒スキルの終末の炎で偶数ターンに範囲攻撃が可能となるので、長引くことなく倒しにいけるのも魅力。耐久力の印象が強いが、周回でも問題なく使用できる。

◆闘技場・高難易度適正:
自身の最大HPの30%を超えるダメージをカットするが強力。会心の一撃や強力な単体攻撃を行うキャラクターのダメージを抑えられるため“闇の衣・邪”、対人戦や高難易度ではかなりの耐久性となる。

それに加え、とくぎの“邪神の目覚め”による自身への大回復と覚醒スキルの“終末の炎”によるHP回復でしぶとく戦場に残れるので、長期戦においても優勢に立ち回れる。ただし、ひとつあたりの被ダメージが少ないものには軽減が発生しないので、カミュやダークドレアムなどの連続攻撃持ちのキャラクターに要注意だ。

リーダー特性が体技と息アップと系統縛りがいらない点はもちろん、耐久力さえ確保出来れば、“終末の炎”で一気に蹴散らすこともできるため、真価を発揮しやすいギルド大会や個人リーグ大会の防衛パーティーなどで使うのが理想的だ。
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邪神ニズゼルファのステータス詳細

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その他開催されているスカウトキャラクター

  • 属性セレクトSPスカウト【バギ】(2024/8/05/10:59まで)
  • 魔剣士ピサロ復刻SPスカウト(2024/8/27/06:59まで)
  • 4周年記念勇者イレブンSPスカウト(2024/10/28/06:59まで)
  • セーニャSPスカウト(2024/8/27/06:59まで)
  • 魔道士ウルノーガピックアップSPスカウト(2024/8/27/06:59まで)

邪神ニズゼルファは対人戦向けのキャラクターの中でも耐久力が高く、とくにギルド大会や個人リーグ大会で上位を目指したい方におすすめ。ただし、性能を最大限に活かすなら手持ちがそろっている状態でないと扱いが難しい。

それ以外では現在ピックアップ中の勇者イレブンを優先して引こう。今後の高難度でも火力が出やすいアタッカーとして活躍する可能性が十分に高く、最低でも1凸すれば最前線に立てるポテンシャルもあるので、運用コストの低さも含めてなるべく確保しておきたい。

結論:邪神ニズゼルファSPスカウトは引くべきか

邪神ニズゼルファSPスカウトは汎用性のある強力なアタッカーが欲しいなら狙いにいこう!

邪神ニズゼルファは高い耐久力を持つ対人戦向けアタッカー。一定以上を超えるダメージを軽減する“闇の衣・邪”の効果により耐久性がずば抜けて優れており、連続攻撃でなければ単体だけでも十分しぶとく戦える。

とくぎでは広範囲攻撃が多く、敵の行動妨害にしゅび力アップなど自身の有利性を上げながらの攻撃も実現できるため、アタッカー以外でも敵の妨害役としても活躍可能だ。対応できる敵の数も多く、現環境で対人戦の上位を目指すプレイヤーであれば優先して引いておきたいキャラクターと言える。

使用するなら、“終末の炎”が発動する1凸が最低ライン、高難易度・対人戦を意識して使用するなら“不動のこころ”が発動する3凸まで狙うといい。








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      集計期間: 2024年07月27日02時〜2024年07月27日03時

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