『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2024-06-28 20:00 投稿
この記事に関連するゲームゲーム詳細
北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』(以下、『北斗リバイブ』)。この記事では、“北斗四兄弟 三男ジャギ”の情報を先行公開。さらに、奥義“おれの名をいってみろ!!”の動画も公開。
伝承者となった末弟ケンシロウを妬み襲撃するも返り討ちにあい、復讐の憎悪を燃やし続けるジャギの姿。北斗四兄弟の[三男]として北斗神拳を学んできたにもかかわらず、勝つためならどんな手段もいとわない歪んだ信念を持つ。ケンシロウとの対決で北斗神拳の真髄をみせようとするも、ケンシロウの非情なすごみによって武器に頼らざるを得なくなり次第に追い詰められていく。
必殺:北斗千手殺
飛び膝蹴りで相手を宙に浮かせた後、空中で鋭く乱れ突く[北斗千手殺]へと繋げる連続技。
奥義:おれの名をいってみろ!!
連撃で相手を吹き飛ばし、突進しながら含み針で牽制しつつ怒涛の突きを繰り出した後、ショットガンで容赦なくとどめをさす。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“北斗四兄弟 三男ジャギ”は、味方エリアを[非道の業火]状態にし、“ラオウ 暴凶星”が持つ[焦熱(暴凶)]を含む特定の状態異常を反射。全体奥義へのアンチ性能や”カイオウ 新世紀創造主”が付与する[魔闘気・改]を削るなど、現在活躍している拳士への強力な対抗拳士だ。
奥義発動時、味方エリアを[非道の業火]状態にする。
[非道の業火]エリアは現時点で優先度が最も高く、“リュウガ 覇を目指す孤狼”のエリア[氷獄]を上書き。[非道の業火]状態中は、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇し、自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。また、[非道の業火]状態中であれば、「リン」と非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与。
[焦熱(非道)]は、“ラオウ 暴凶星”が持つ[焦熱(暴凶)]と似たような効果で、付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。
[焦熱(非道)]と[焦熱(暴凶)]は重複する効果で、“北斗四兄弟 三男ジャギ”と“ラオウ 暴凶星”を一緒に編成することで自ターン開始時に敵拳士に強力なダメージを与えることが可能。
登場時、固有パッシブ効果により、味方拳士全員に[怨恨]を10段階、さらに自ターン開始時にも1段階付与。また、覚醒奥義発動時、味方拳士全員に[怨恨]を5段階(1ターンに1回まで)付与する。
[怨恨]は、敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって [焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧]を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する効果だ。
敵に“ラオウ 暴凶星”がいる場合、奥義や必殺によって付与された[焦熱(暴凶)]を反射できるため、味方の[焦熱(非道)]と[焦熱(暴凶)]と反射した[焦熱(暴凶)]によりターン開始時に敵のHPをほぼ削りきることも可能。ちなみに[焦熱(非道)]は反射できないので注意しよう。
さらに自ターン開始時、1ターンの間、自身が倒れていない、または遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×3%分味方拳士全員のダメージ倍率が上昇する。(最大30%)
“ユリア 永遠の光”や”南斗五車星 山のフドウ”、百錬成鋼の”マミヤ 荒野に咲く花”、”ヒョウ 宗家の拳”に加え今後登場するであろう全体奥義を持つ強力な拳士に対して有利な状況を作り出すことができる。
覚醒奥義発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
敵編成に“カイオウ 新世紀創造主”がいれば、[魔闘気・改]を逆手に有利な状況を作り出すことができる。
“北斗四兄弟 三男ジャギ”は、[非道の業火]エリアによる味方のサポートや[焦熱(非道)]によるデバフと強力なターン開始時ダメージに加え、特定状態異常反射や全体攻撃と[魔闘気・改]へのアンチ性能など、“リュウガ 覇を目指す孤狼”、“ラオウ 暴凶星” 、“ユリア 永遠の光”、“南斗五車星 山のフドウ”、百錬成鋼の“マミヤ 荒野に咲く花”、“ヒョウ 宗家の拳”といった人気拳士に対する強力なアドバンテージを持っている。
先の記事で触れたとおり、耐久性能も高いため、前列配置がオススメだ。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
---|---|
メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
過去12時間のPV数が高いニュース記事
過去24時間のPV数が高い攻略記事
ツイート数が多い記事
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧
【フェスティバトル】オラゴン、アイリス、カエサル、ラプラスの上方修正を予定|運営レターまとめ
【#コンパス】多数のアタッカーが上方修正!リュウのHAに新仕様が追加|2024年10月28日ヒーローバランス調整内容まとめ
【フェスティバトル】累計バトル数が1000万回を突破!これを記念した生放送&キャンペーンの開催が決定
【フェスティバトル】『モンスト』のマサムネが10月31日より参戦決定!ティザーPVが公開
【#コンパス】『メイドインアビス』コラボが本日(10/28)よりスタート!ボンドルドが新コラボヒーローとして参戦