『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2024-06-28 13:00 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』(以下、『北斗リバイブ』)。
この記事では、今月のランキングガチャで登場予定の新拳士“北斗四兄弟 三男ジャギ”の推しポイントを開発陣に聞いてみた。このあとに恒例となっている性能記事が別途公開されるが、今回は少しフライングしてお伝えするぞ。
まずは北斗四兄弟 三男ジャギの基本性能概要から。
●エリア“非道の業火”を展開
北斗四兄弟 三男ジャギは、技タイプ、エリア持ちの拳士だ。現在の最新エリア持ち拳士は“リュウガ 覇をめざす孤狼”で、今回の“北斗四兄弟 三男ジャギ”のエリア“非道の業火”は、この“氷獄”を上書きすることになる。
エリアのおもな効果は、ダメージ倍率と抵抗率の上昇。さらに闘気も上昇する。味方が奥義を発動すると“焦熱(非道)”を付与し、この“焦熱(非道)”は“焦熱(暴凶)”に近しい効果となっていて、効果も重複する。
●“怨恨”を複数段階付与
味方全体に“怨恨”を複数段階付与。この“怨恨”を消費して、焦熱(暴凶)、烙印、重圧を反射する。この反射には“焦熱(非道)”は含まれていないというのがポイントで、“北斗四兄弟 三男ジャギ”環境下での“焦熱(暴凶)”との違いということになる。
“怨恨”の付与タイミングは、登場時と自ターン開始時など、奥義を覚醒している場合は、奥義発動時にも付与することが可能だ。
●全体攻撃の対抗手段に
前ターン中での敵拳士の全体奥義発動回数に応じて味方のダメージ倍率が上昇。現環境では全体攻撃持ちが多くなっており、これに対しての有用な効果となっている。
と、ここまで北斗四兄弟 三男ジャギの大まかな特徴。
そこで、詳しい性能記事の前に、開発陣に軽く推しポイントを伺ってみた。
●耐久が高く前置きで使いやすい
スタック制の耐久効果発動により、1ターンの間ダメージ抵抗率が25%上昇します。こちらは発動する度に上昇し、最終的にジャギを削るのが困難になっていきます。また、これで耐えきったあと遁走で離脱するため、生存能力も高く終盤まで生き残ることが可能です。
●前列に編成することで、奥義で軽減不可ダメージを出すことができ、さらに自身の後ろの味方にバフをかけフォローアップもできる
ジャギは前列置きの場合、奥義で軽減不可ダメージを出すことができ、さらに登場時に後ろの拳士に3ターンの間、状態異常回避率を大幅に上昇させたりと敵拳士の耐久を削りつつ味方のフォローが可能となっております。
開発陣からの推しポイントで強調されているのが耐久面とサポート面だ。前列に編成できる技タイプということで、使い勝手がよさそうな印象。
非常に前列拳士のラインアップが混とんとしてる環境の中、前列の入れ替えを検討しているプレイヤーにとっては間違いないかもしれない。
現時点で判明しているのは、ここまでになるが、このあと詳しい性能記事が出てくるので、ぜひそちらも合わせてチェックしてもらいたい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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