『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2024-06-14 19:00 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』(以下、『北斗リバイブ』)。
この記事では、“南斗五車星 山のフドウ”の情報を先行公開。さらに、奥義“剛山轟進”の動画も公開!
南斗五車星が一星[山]として生きることを誓うも、迫りくる暴凶星から汚れなき命を守るため今一度鬼の封印を解いて鬼神となったフドウの姿。激しい攻防で肉体が滅びゆく中、哀しき瞳に宿る力で再びラオウに恐怖を与え退かせた。
必殺:山の憤撃
天高く跳躍した後、大地へと振り下ろされた拳が相手陣営もろとも粉砕する。
奥義:剛山轟進
山の如き巨体から放たれる大岩と掘り返された地面の衝撃によって相手全員を打ち上げた後、轟然たる突進でとどめをさす。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“南斗五車星 山のフドウ”は、すべての拳士の中でもっとも高いダメージ抵抗率を持ち、さらに味方を庇い、味方に[不死身]を付与する守りに特化した体タイプの拳士だ。
奥義を覚醒し、かつ自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇し、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する。(どちらも同タイプの効果と重複可能)
覚醒パッシブ効果により登場時、自身のダメージ抵抗率が50%上昇し、自身の七星解放が星6以上解放している場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇。
固有パッシブ効果により、敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1~12段階付与する。庇うことで味方への攻撃を自身が引き受けることができるため、先ほどの高いダメージ抵抗率と併せて味方への強力な攻撃を防ぐことができる。
さらに、固有パッシブ効果により、登場時と3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]は、HPが35%未満にならなくなる効果のため、耐久効果のスタック数を消費しない。
固有パッシブ効果を経絡解放していれば、敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇。“ラオウ 暴凶星”の奥義は直線にダメージを与えるため、“南斗五車星 山のフドウ”の後ろに生存させたい拳士を配置することで、“ラオウ 暴凶星”の奥義に耐えることも可能だ。
固有パッシブ効果により、リアクションスキル発動後、自身が奥義を発動していた時、敵拳士ランダム1体を自身の闘気量に関係なく闘気を消費せず奥義で攻撃。(1ターンに2回まで)奥義発動回数が多ければ“南斗六星 義星のレイ”のフィールド効果による後列の必殺ダメージ倍率100%上昇の機会も増える。
また、先日登場した”マミヤ 荒野に咲く花”や先月登場した”南斗五車星 雲のジュウザ”と一緒に編成することで、奥義発動回数をさらに増やすことが可能。
“南斗五車星 山のフドウ”は、過去最大級のダメージ抵抗率を持ち、味方を庇い、自身の後列の拳士に[不死身]を付与し、ダメージ抵抗率を上昇するなど、守りの要となる壁役の拳士だ。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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